趣味真っ盛り!!

人生これから! 元気に趣味を楽しんでいます。

立石公園から見る夜景

2013年01月31日 | 写真
日、シグマ APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO を購入
このレンズはペンタックスK-30に使用
このレンズの夜景の光条が綺麗との評判

速諏訪市立石公園に出向く
立石公園は高台に位置する公園である。
確かに諏訪湖を一望出来る
諏訪の夜景も綺麗である

岡谷方面  クリックすれば大きくなります。



諏訪日赤・スワッコランド方面  クリックすれば大きくなります。



上諏訪温泉・華の井ホテルと豊田方面  クリックすれば大きくなります。




諏訪市役所から茅野方面  クリックすれば大きくなります。



上諏訪温泉街と諏訪市湖畔公園  クリックすれば大きくなります。



下諏訪方面  クリックすれば大きくなります。



NTT・上諏訪駅方面  クリックすれば大きくなります。



諏訪市役所方面  クリックすれば大きくなります。


石公園は夜間でもオレンジ灯を灯してある
他にもう一人
夜景を撮っている人がいる


ペンタックスK-30+シグマ APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO ノーフィルター

天気に誘われて

2013年01月30日 | 日記
の中で生活している冬鳥
冬鳥だから寒くなくてはいけないのだが...
食料の調達が大変そうである

歩がてらに横河川上流へ
冬晴れの快晴である
風も無く外にいても余り寒く感じない

もっている雪も20cm以上ある
そんな中、雪から顔を出している雑草
その種を啄んでいる野鳥がいる。
ホオジロである。

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オジロは一年中、見かける野鳥である
まさにタイガーマスクばりの顔
この覆面の下の顔は伊達直人であろうか
忙しく雪をけって走る

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っていく方向で待ちかまえているのはカワラヒワ。
なんて地味な鳥であろうか
でも肌色の太めのクチバシと翼と尾に黄色の斑がある

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張り争いでもするのだろうか
と思い見ているとカワラヒワはサッと逃げて行った
そんな光景を見て山側の陽が当っている方を見る
ジョウビタキの♂。
北の国からやって来たジョウビタキ。
枯れ木に止まり様子を見ている

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にも邪魔されないぞ。」
「そんなところで 何やっているんだ。」と言っている感じで圧倒されそう

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に止まるモズ。
どこかの枝に生贄でも刺してるのだろうか
その場所から離れずにずっと警戒をしている

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鳥たちを見れるのも遅くても3月初頃まで
1月もすでに明日一日限りである
月日の過ぎる速さに驚くこの頃である

寒いお月見

2013年01月28日 | 天文
夜の月は月齢16.3の十六夜の月
窓から眺める月は部屋が暖かくて良いのだが...
写真を撮ろうと望遠鏡を出して窓を開けるとこれがまた涼しい
てか、寒い

んな寒い夜空を窓を全開して写真撮る○○もいる
満月近くの月は光り輝いてクレーターが良く見えない
月を撮るなら三日月か半月が丁度良い

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御神渡り

2013年01月27日 | 日記
昨日御神渡りの拝観式があった
2年連続の御神渡りとなった
赤砂崎周辺に御神渡りがあると言うので見に行く
今日は日曜日とあってか観光バス数台や県外車が多く見受けられる。



岸は観光バスのお客さんなどでずらりと列をなしている
大勢の人が湖面に乗っているので恐る恐る湖面に乗って見る
ビキッビキッとたまに音がするが割れない
まぁ、割れていれば今頃はくしゃみ連発であろう



う言えば去年も氷の上に乗ったっけ
沖合15m程まで...
今年はそんな訳にはいかない
沖合は降雪により溶け始めている
雪が降ると寒風を遮断して氷りは溶けると言う。

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れでも氷はせり上がり沖合へと延びる
これが上社方向に向かっている。



面で御神渡り(せり上がり)が蛇行しながら向かう
これが神様の通り道と言う

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安時代の和歌で
「諏訪の海の氷の上のかよひちは
    神のわたりてとくるなりけり」
...と詠んだそうな。

神の通った後に氷が解氷



後も諏訪地方は寒い陽気が続くと言う
以前には一度溶けた氷が再び氷り筋が現れた事が有ると言う
諏訪はまだまだ冬のど真ん中
また出来るであろう御神渡りに期待している

こまで来るとハクチョウの場所にわずかの距離である
さて、ついでにハクチョウでも見て行こう。
ハクチョウの数も相当に増えている



根を広げ空に向かって「コウッコウッ」と鳴いている
カップルを見つける動作と言う。
そこで出会ったカップルは遠くシベリアで産卵しまた舞い戻るらしい

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の中に足輪をはめたハクチョウ
片側にはTOKYO JAPANの文字。
もう片方には172Yの文字が見える。
多分シベリア方面の識標だろう

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こも休日は人も水鳥も賑やかい
カモが湖上を飛び回る
カモの声そしてハクチョウの声更に人間の子供の泣き声
耳の中で混じって聞こえる
おっと...
どれが人間の声だったっけ...

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部屋から見る夜景

2013年01月26日 | 日記
0年ほど前には部屋から富士山
それ以降、住宅が建ち富士山は見えなくなってしまった
2、3年前まで部屋から諏訪湖の花火が見えたのだが...

の辺も部屋の前に横に住宅が建つ
ベランダに出るともう少し視界が開ける
部屋の中から見る諏訪方面の夜景

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ペンタックスK-30+シグマ APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO

東京・下町散策

2013年01月24日 | 日記
て、朝の東京スカイツリーは朝日を浴び赤銅色に聳える
そんな光景を見ながら身支度を整える。
今日の日程はまず東京駅丸の内駅舎
去年の9月にリニューアルした駅舎。
長い間工事中であったがリニューアル後の全景を見るのは初めてである

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京駅丸の内南口が今回の目的場所でもある
南口のドーム内のレリーフがまた手が込んでいる。
8角形の天井の四隅に復刻された干支のレリーフを見ることができる。
天井は8角形なので干支のレリーフは全部で8つ

と4匹はと思っていたら...
他の観光客の話が聞こえる。
「あれは方向を表しているんだよ」と...
そう言えば丑(北東)寅(北東)辰(南東)巳(南東)未(南西)申(南西)戌(北西) 亥(北西)。
遠い昔古典で干支の方角を学んだことがあるような...

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の内南口...。
と言えば行ったことのある人ならば「ははぁ~ん」
そう、はとバスでの一日観光である。
東京見物するのであれば手軽で良い



回は下町観光。
墨田方面は仕事で十何回も来ているので地理的には分かるのだが...
観光では来ていないので初めてと同じである。

ずは浅草寺
ここも初詣の人出ランキングの4位に入る場所と言う
ここは3回ほど来ているが先回より人出がある。
雷門から仲見世方向へと歩く



ャイナ系は少ないと思っていたが中国語が飛び交う。
尖閣以来観光客が減ったと言っていたが戻って来ているようだ。






こでも初参り
明治神宮から浅草寺へと初参りが続く。



て、バスは金町方面へ
金町・柴又帝釈天と言えばフーテンの寅さん
「私、生まれも育ちも葛飾柴又 帝釈天の産湯を使い...」の寅さんの口上で有名。
参道の店と言えばどうしても「とらや」。
ここが寅さんの実家である



ぁ、そんな事を思いながら柴又帝釈天にお参り
今回の旅行で3度目の初参りである。
お参りも3回続けば聞かぬ訳にはいかぬ...
であろうか






こでの時間が多くあるので江戸川河畔に出る
広い土手に広い河原。
河原には野球場やサッカー場、公園などがある。
ボタリングをしている人から散歩をしている人。
小春日和の昼下がりである



切りの渡しはここからすぐ
そう、細川たかしの唄った歌で有名になった場所でもある。
歌碑も木の陰になって有る。


こから巣鴨へ
巣鴨と言えばおばあちゃんの原宿。
確かに商店での衣料品は年配者向けが多い
休日明けでも年配者は毎日が日曜日
賑わっている商店街で有る。



の一角にあるのが「とげ抜き地蔵尊」。
菩薩像に自分の悪いところを洗うと治るという。
その菩薩像に水をかけ頭と顔を念入りに洗う



れで一日の日程も終わり東京駅へ戻る
無事、時間通りのあずさに乗車。
帰路に着くのであった

デジブックを作って見ました

2013年01月23日 | 日記
日は雪から雨に変わる天気
東京見物も天候に恵まれ思い出に残る旅であった
昨日からデジブックの作成

れがまた手間がかかる
やっとこさ...。
デジブック完成
拙い画像ですが暇な時に見て下さい。
明日は下町散策の記事が書けるかな


デジブック 『~天空からの煌めき~』

明治神宮とソラマチ界隈

2013年01月22日 | 日記
日間、田舎者の東京見物に行く
まず原宿。
原宿と言えば日本で一番初詣客が多い明治神宮
その明治神宮から野次喜多道中の始まりはじまり~




宿駅を下りてすぐ明治神宮入口
数回訪れているためこの道は慣れている
参道を歩く事10分程。
南神門に到着する



内に入ると東、西、南、北神門がある広場へ。
南向きに本殿がある
そこで初詣ならぬお参りを済ます。



回の目的は東京ソラマチとスカイツリー
それに下町散策のコース
さて、原宿から代々木に戻り半蔵門線へ
目指すは錦糸町
錦糸町の東武ホテルレバント東京のスカイツリーが見える部屋に予約してある

0分もかからなく錦糸町駅に着く
ホテルは駅から3分程度。
まずはチェックイン
19階の部屋からはスカイツリーが大きく聳える

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て、荷物を置いて錦糸町駅へ
半蔵門線で押上へと向かう
押上で降りてソラマチへ。
東京ソラマチと言えば大きなショッピングモールである
日曜日とあって凄い混雑である



こから見るスカイツリーはドドッ~ンと聳えている
まるで天を突き刺すかの如きである。



の展望デッキと展望回廊
350mの展望デッキ
展望回廊は450mあるそうである。



ョッピングは余り用事がないので待ち合わせ時間だけ決めてソラマチを巡り歩く
これがまた疲れる
ファッションスペースは2、3階に集中。
300以上の店舗があると言うから驚きである
5階には水族館、8階にはプラネタリウムもある
日曜日の事もあり大変な混雑。



階はスカイツリー入口フロアーになっている
ネット予約をしようと思ったが夜八時以降でなければチケットがない
諦めかけていた所が当日券あると言う
勿論、8時以降の券ではあるが...。
せっかくここまで来たのだから見ていこうと言う事になる

れまでの時間つぶしに6階のレストランで時間を潰す
夜闇が迫って来る



つの間にかスカイツリーもライトアップされている
青色と紫色が隔日毎に点灯されると言う。
月齢8.6の上弦の月も空に輝く

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て、そろそろ時間である
やはり夜8時ともなると明日は月曜日と言う事もあり客は少ない。
と言っても数十人はいるであろうか

望デッキまで2000円
チケットを購入してエレベーターへ。
350mまで約50秒で到着。
目の前に広がる夜景の美しさに息をのむ

言問橋・荒川方面    クリックすれば大きくなります。




お台場方面    クリックすれば大きくなります。


こから100m上にある第2展望台
チケットを1000円で購入
更にエレベーターで約40秒。
450mの高さである
そこは展望回廊になっている




東京タワー方面    クリックすれば大きくなります。



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京湾が切れ込み千葉方面まで一望である

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カイツリーで最高到達点であるソラカラポイントから見る夜景
写真には表せきれない光の輝きである



て、エレベーターも4基あり春夏秋冬があり内装が違うと言う
帰りは夏の内装。
夏の内装は両国花火。



れを江戸切子であらわしているという
それがまた綺麗である

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て時間も気が付けば9時半。
そろそろ帰ろう。
振り向けばスカイツリー。



上から錦糸町まで電車に乗りホテルに着く
ホテルの部屋の窓から見えるスカイツリー
また格別である
この日はこうして終わったのである
つづく。

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大画像はディスクトップの画像として使用出来るようノイズ処理をしてあります。お好きにどうぞ


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ヒレンジャクとメジロ

2013年01月19日 | 日記
先生から電話
「今、茅野の○○にいるんだがヒレンジャクがいるから来ないか」。
勿論機材を持ってすぐに飛び出す。
さて、目的の場所。
150~200羽程いるであろうか

の実を啄んでいる
午前中はまだ半分位の柿が生っていたのだが...
もうすぐ食べつくすかの勢いと言う。
凄い数だ



好なんてもうどうでもいい
逆さまだって何のその 
他より早く食べれば良いや

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て言うか
凄い生存競争である
鶏冠なんて濡れたって...。
関係ない

イオイ、ここは俺様の縄張りだぞ
なんて聞こえそうである

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が通るたび大抵の鳥は逃げるのだが...
そんなの構っていられるかい。
いない時に食べちゃおう
そんな勢いである。

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先生が言うのには...。
これほど大量なヒレンジャクは余りお目にかかれないと言う
この鳥も冬鳥で渡り鳥
シベリアから遥々やって来たという。
顔の黒いラインはきつく感じるが色合いもなかなかのものである

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尾の赤いのがヒレンジャク
黄色いのがキレンジャク。
この数の中に1羽だけキレンジャクがいると言う。
が、お目にかかれなかった

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の木を見ていると小さな黄色い鳥
見るとメジロ。
この鳥は目の周りが真っ白

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愛い小鳥である
チィー、チィーと甘く囀る
このメジロをウグイスと間違う人もいる位ウグイス色である

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が通り過ぎたヒレンジャクのいない間に...。
柿の実を啄んでいる
こんな光景を堪能して帰路に着く

日は大寒
更に寒くなるぞぉ~

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EOS60D+SIGUMA50-500 全て手持ち

昼間から温泉

2013年01月18日 | 日記
訪は温泉地
各市町村ごとに温泉が湧いている
今日は諏訪市・片倉館へ

訪では温泉に気軽に入れる
ここは源泉かけ流し
今から85年ほど前の1928年に片倉財閥の保養施設として作った千人風呂だそうである



ルクエンペラーが造ったレトロな施設
立派な洋館造りである
この辺の住人は余り感じないが旅行者から良く耳にする
昭和の初期に思いをはせながら入浴するのが楽しみと...



の金曜日というのに...
誰もいない
広い浴槽にたったひとりである

さ1.2mもある
立って入れるほど深い湯舟である。
底には玉砂利がひいて有り足の裏に心地良い刺激がある
また中にはラドン温泉もありゆっくり入れる。



時間程ゆったり入ったり出たり...
そのうち団体さんの入浴
さっ、温まったから出るか
まったりした日であった

て、その帰りガソリンスタンドへ
現在のレギュラーは大まか155円/L
近くに安いスタンドがある
そこは145円/L
そこで満タンにして帰宅の途に着く

昼下がりのひと時・諏訪湖へ

2013年01月16日 | 日記
昨日の大雪の踏み固めが道路に残る
車のワダチだけ残した幹線道路である
今日は冬晴れの良い天気
雪が輝き眩しい



訪湖に出る。
湖面が雪で真っ白である
先日まで見えていた御神渡りの筋
これも全て雪の下である



畔端は人と水鳥で賑やかい
一羽のコハクチョウ
何やら下に覗いているコハクチョウがいるらしい
ジッと見ながら時折片足で確認をしている

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ハクチョウに混ざり○○ハクチョウの姿も見える
この○○ハクチョウ
オオハクチョウでもないしネットで調べて見ると...
アメリカコハクチョウ。
このハクチョウはアメリカ北部で繁殖しまれに渡来する
オオハクチョウはコハクチョウよりもクチバシの黄色が長い
しかしこのアメリカコハクチョウはクチバシの付け根がチョピッと黄色いだけである


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こにミコアイサの♂が舞い降りる
ミコアイサはパンダガモと言われパンダに似ている

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戒心が強くて岸辺にはなかなか近づかないが去年も来た鳥であろうか
人に慣れていて警戒心すら持ち合わせていないようだ
悠々とオオバンと一緒に泳ぐ

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こにパンを投げ入れる。
勿論早い者勝ちである
大きな口を開け「いただき~」。



から追って来たマガモ
先を越されてしまい獲物には有り付けず...
こんな光景を見ていると時間の経つのも忘れる

雪降りの一日

2013年01月14日 | 日記
晴れが続き雪が少ない今冬であったが...
今朝早くからの雪降り
当たりを真っ白にして未だに降り続いている

日の雪は重い
気温が高いから湿気がある雪だ
一度雪かきをしたもののすぐに降り積もる
こんな時は止むまで待っていた方が得策だ

う15㎝ほど積もったであろうか
予報では夕方まで降ると言う
雪はいらないのだがこればかりは仕方がない

日曜日は大賑わい

2013年01月13日 | 日記
日から天気が崩れるらしい
午前中は天気も良かったが午後になると雲も厚くなる

て、午前中
いつものように散歩がてらに塩嶺王城パークラインへ
休日とあって望遠レンズを付けたカメラマン・総勢20人
やはり目当てはオオマシコ、ルリビタキである。
これだけ人が多いと寄りつかないだろう

ずは展望台から諏訪湖を望む
全面結氷をしている諏訪湖


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い波のように見えるが御神渡りが少しずつ出来つつある
この白い線が5本ほど湖面を走っている
もう少し凍みると1mを越す氷の壁が出来る
明日からまた寒くなるらしい
御神渡りの期待は高まる

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て、人もいなくなったようである
いつもの萩の木の餌場
やはり散っていて寄り付いてはいない
ならばちょっと足を延ばして3キロほど先の枝垂れ栗方面に向かう

ない
仕方がない
ちょっと待つ事にしよう
待つこと30分程

から1羽が餌場の萩の木に降り立つ
後に続いて3羽。
オオマシコである

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の上に下りて落ちた実を啄んでいるのであろうか
...っと
そこに後ろからザック、ザックと足音
オオマシコはまた林の中に隠れんぼ

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日だから仕方のない事
みんな目的は一緒だから
と思い引き返す
それにしても今日はよく歩いたものだ

驚きの朝

2013年01月12日 | 日記
朝は驚いてしまった
パソコンの電源を入れいつものようにメールを開く
何と、受信トレイの中にデジブック☆オンラインから一杯入っている

うしたのかと良く見たら DigiBook mail 号外 ★旬撮“冬富士”特集★
冠雪の“冬富士”を旬撮しよう!
みんなのデジブック広場  2013.01.11
に選ばれたらしい

2010.01.19に発表した作品
塩嶺御野立公園からの富士山を撮ったデジブックである。 
もう以前の物だから忘れてしまっていた感があるのだが...
いずれにしてもグット・コメントを頂いた方に感謝
デジブック 『岡谷市塩嶺御野立公園』




して...
窓から珍しい鳥を発見
オナガ。
カラスの仲間らしいが羽根は薄青く、名前のように尾が長い
3羽が木の虫を食べているのであろうか

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野鳥を見ながら...

2013年01月11日 | 日記
場れの快晴が続いている
今日は散歩がてら塩嶺王城パークラインへ
冬はゲートで閉ざされている
そこから歩くこと約1.5km

手に萩が群生している
その実を食べに野鳥がやって来る
雪は思ったほどなくて快適な散歩である
さて、萩の木の辺り

鳥が動く気配
萩の木に止まり実を啄んでいる
オオマシコ...と思う。

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ニマシコとオオマシコの違いの一つは羽の白い帯とか
そうは言われても自分はどちらも同じに見えてしまう
なんて思っていたらすぐそばの枝に止まる
オイオイ、ちょっと近すぎるよ
興味深げにこちらを見ている

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5、6羽いたであろうか
枝に乗り実をついばんだり落ちている実を食べたり...
たまに雪の上で雪を食べている。



んなオオマシコの姿を何気なく見ていると違った野鳥が現れる
羽根が瑠璃色
ひょっとしてルリビタキ
胴体の上が黄色い

分...。
と思うが
ルリビタキっぽい。

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昼のチャイムが鳴った
そろそろ山を下ろう