趣味真っ盛り!!

人生これから! 元気に趣味を楽しんでいます。

里山にオオルリの一年生

2015年04月29日 | 野鳥
型連休がスタート。
里山では散歩する人やバードウォッチングをする人などと行き交う。
カラ類の地鳴きに混じってオオルリやキビタキの囀りが賑やかい。

道を歩いていくと中型の鳥がチョコチョコと歩いている。
ファインダーを通して見るとアカハラだ。
シロハラは良く見るがこの辺でのアカハラは初見である。

クリックすれば大きくなります。


グイスの声もすぐ近くから聞こえる。
ジッと立ち止まり鳴き声を聞いているがどこにいるか分からない。
すると木の枝に野鳥が止まる。

クリックすれば大きくなります。


グイスと思ったがオオルリの一年生。
瑠璃色はまだまだこれから。
綺麗な瑠璃色を披露させるには来年辺りからか。

りはもう一人前。
尾を振りながら高く澄んだ美しい声で「ピールーリー ポピーリ ピピ ギッギッ」と囀る。
オオルリは囀りの最後のギッギッが特徴的だ。

クリックすれば大きくなります。


道を歩いていると崖の下の方からもギッギッとの囀りが聞こえる。
里山も春たけなわの季節。
ヤマブキの黄色が映える。
ヤマメや岩魚釣りには絶好の季節である。



ビタキもお出ましである。
鳥たちの春は恋の季節。
追ったり追われたり梢越しに鳥の姿が見える。
唐松の新芽も大分伸びてきた里山の春。

クリックすれば大きくなります。


ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影




夏鳥と遭遇

2015年04月27日 | 野鳥
日までの異常な天気も一転。
3日ばかり5月と言うより7月頃の気候である。
この辺の気温も現在27℃。
午後になれば28℃ほどになるのでは...。

んな訳で午前中に塩嶺小鳥の森へ。
もう夏鳥がいるだろう。
森の中には所沢、相模ナンバーの車が。
20人ほどが鳥の観察をしている。

オルリやキビタキの囀り。
囀っている方に向かう。
森の中で囀っている。
暫くその方向を見ていると視界の開けた方に飛びだした。
今季初めて見るキビタキ。
鳴き声も綺麗だが黄色と白と黒っぽい羽根のコントラストが綺麗だ。

クリックすれば大きくなります。


ビタキの囀りは綺麗だ。
「ピッコロロ、ピッコロロ」鈴を転がした様な声だ。
こちらを見ながら囀っている。

クリックすれば大きくなります。


う少し近くまで行ってみよう。
前を向いた隙に一歩また一歩と進める。
最初に遭遇した所より1mほど近くに来ただろうか。

クリックすれば大きくなります。


っていると他の人たちも寄ってくる。
撮影会状態になるのだから鳥も驚く。
来たところできびすを返すように森の中に消える。

冬の雪で途中から折れた立木のテッペン。
コガラが穴の中で営巣をしているようだ。
一匹が穴から出るとすかさずもう一匹が穴に入る。

クリックすれば大きくなります。


鳥が巣立つ頃は森の中も賑やかくなる。


ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影




森の中は賑やかい

2015年04月26日 | 野鳥
ーベキューをする家族連れ。
広場ではボール遊びをする子供達。
マレットゴルフをする人たちとさまざまである。

こしだれ栗森林公園の休日は100人ほどの人たちが思い思いに楽しんでいる。
まさに新緑を楽しむ季節である。
この大型連休。
企業によってはさまざまであるが中には16連休という企業もあるとか。

日は統一地方選挙終盤の市議会選挙。
投票を済ませ、ここしだれ栗森林公園に来た。
楽しそうな会話や笑い声が森に響く。

ャンプ場周辺には終わりがけの水芭蕉。
少し森に入ると静寂である。
小鳥の囀りやうぐいすの鳴き声が森の中をこだまする。



昼時になるとキャンプ場からバーベキューのいい香りが漂ってくる。
楽しさも絶好調といったとこだろうか。
子供が小さい頃は良く戸外でバーベキューをしたものだ。
そんな思い出がよみがえる。
子供たちも食卓につき先日野鳥を撮った山桜の周りも静かになった。


たちはこの時を待ちかまえていたかのように向こう山から桜の木に舞い降りる。
エナガは何匹も争うように枝に止まる。
一匹が大きな虫を捕まえた。

クリックすれば大きくなります。


くのあいだ格闘をしていたが...。
このくらいの餌ならへっちゃら。
呑込んだ!!
喉の辺りで暴れているのだろうか。
何回もクチバシを動かし完全に呑込んでしまう。

クリックすれば大きくなります。


の木にはコゲラが昆虫を追う。
時折木を叩く。
コンッコンッコンッコンッとドラミングの音が聞こえる。

クリックすれば大きくなります。


んせ落ち着きのない鳥である。
ジッとしていない。
小さな昆虫を追うには動きも機敏でなければならないのか。

クリックすれば大きくなります。


ーベキューの香りは一段と匂うようになってきた。
お昼も過ぎたしそろそろお腹が減ってきた。
この辺で切り上げよう。


ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影






山桜と野鳥たち

2015年04月24日 | 野鳥
っと例年の気候に戻った様な天気。
日向では日射しが強く暑い程である。
来週辺りから始まる大型連休。

の前に冬季通行解除以来行っていなかったパークライン。
山桜が満開である。
静かな山の中にミツバチの羽音が絶え間なく聞こえている。

桜の蜜を吸う野鳥たちもいる。
ヤマガラ、シジュウカラ、メジロたち...。
山桜の幹にチョコチョコと動くキツツキの仲間であるコゲラ。

クリックすれば大きくなります。


の時期は小さな昆虫や羽虫が動き回る。
おっ!!
何か見つけたようだ。

クリックすれば大きくなります。


の皮をツツキながら一秒たりとも同じ所にジッとしていない。
辺りの様子をうかがったり虫を見ると一目散に駆けあがったり...。

クリックすれば大きくなります。


の花にコゲラ。
今日の様に日射しが強いと日陰をあえて移動する。

クリックすれば大きくなります。


ヤースタイルもオールバック。
猫の様な感触なのだろうか。

クリックすれば大きくなります。


ジロは小さい野鳥。
スズメより小さい。
目の周りが白くて愛嬌者である。

クリックすれば大きくなります。


花の蜜を吸っている。
クチバシを花粉で黄色に染めながらである。
もともとが黄色い鳥なのでそういうものかと見れば何ともないのだが...。
実際はクチバシは黒いのである。

クリックすれば大きくなります。


がいっぱいあってどの花にしようか思案中。
大きい目を一杯に開け...。
と言うより白い縁取りで大きく見えるのだ。

クリックすれば大きくなります。


房を揺らしてブランコ。
花蜜は少ししか無いから花を手当たり次第にむさぼる。

クリックすれば大きくなります。


まには動物性たんぱく質も必要。
飛ぶ虫をキャッチ。

クリックすれば大きくなります。


の花の中で大きく息を膨らませるメジロ。
この鳥は梅花や桜花が似合う鳥である。
いつしかメディアも一杯。
野鳥たちの仕草に癒されて帰路に着く。

クリックすれば大きくなります。


ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影




塩嶺小鳥の森

2015年04月21日 | 野鳥
は強いものの晴れて暖かい日である。
夏鳥がもう来るころ。
塩嶺小鳥の森に向かう。

日、キャノンEOS7DMarkⅡがどうしてもピンが甘いため修理依頼。
キタ○ラにカメラ、エクステンダー、EF400/5.6Lをセットにして依頼する。
キャノン大分で修理するのだろうか。
どんな感じで治ってくるのか見ものである。

言うことでお供はペンタK-3+ボーグ77EDⅡ。
見上げると早速コガラのお出まし。
細い枝でブランコの特訓中。

クリックすれば大きくなります。


オルリの囀りもキビタキの囀りも聞こえない。
静かな森にギェ~ッとカケスの鳴き声。
ふと高い枝を見ると大きな鳥が止まっている。
ファインダーを覗くとアオゲラ。
枝被りではあるが証拠写真。

クリックすれば大きくなります。


15mほどの先に小さな野鳥。
見るからにヒタキ科の鳥である。
帰って来て図鑑で調べるとセンダイムシクイの様である。

クリックすれば大きくなります。


かな森の中を散策する。
風も止んだようである。
チッチッという鳴き声に振り返るとヤマガラ。
これも枝被りである。

クリックすれば大きくなります。


うそろそろ夏鳥なのだがなぁ...。
と思いながらの散策であった。


ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影




春を感じる諏訪湖開き

2015年04月19日 | 日記
日の様ないい天気ではないものの暖かい日である。
今日は諏訪湖開き。
白鳥丸での諏訪湖一周など色んなイベントが組まれている。



訪湖畔は周遊道路になっておりその内側にはゴム入り舗装のジョギングロードが併設されている。
昔より大分整備されている。
桜が植樹され今時期は桜の花を見ながらのジョギング・ウォーキングする人が絶え間ない。



日から始まった市議会選挙。
スピーカーのボリュームを一杯上げて賑やかい。
この時ばかりは議員さんも低姿勢である。
次回までこんな謙虚さがあってくれればいいのだが...。
実るほど頭を垂れる稲穂かな...の気持ちが続く事を願う。

ビタキはスズメよりは小ぶりであろうか。
春になれば顔を見せてくれる鳥である。
この鳥が来ると春を感じる。



チドリがピィーッ、ピィーッと鳴く。
目の周りの黄色いアイリングが印象的だ。
チョコチョコと動きが早い。

クリックすれば大きくなります。


と言えばこの花も隅には置けない。
土手一面に咲くシバザクラ。
もう雪は大丈夫だろう。
これから始まる菜園に苗の植え付け。
遅霜にだけは注意しなくては。


ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影




春爛漫

2015年04月18日 | 野鳥
までの寒さを感じさせない花曇りの今日。
横河川の桜もやっと満開である。
この日を待ちかねた様な人出。



るき太郎と銘打ってさくらコース(6km)とかたくりコース(9km)のどちらかを個々の体力に合わせ歩く。
毎年1000人ほどの人が参加すると言うから賑やかいわけである。
さくらコースは横河川土手に植わっている桜のトンネルを周遊するコース。
土手沿いは全て桜の花、花、花。

クリックすれば大きくなります。


っと春爛漫の季節である。
今年の桜は3分咲き辺りから足踏み状態。
そのせいか若干白く感じる。
会場ではフリーマーケットも開かれていて大賑わい。



て、先日は7DmarkⅡでノビタキを撮ったのだが今日はボーグレンズを持参。
解像度の違いを見たいからである。
土手沿いを歩くと遠く約20mにノビタキの雌。

クリックすれば大きくなります。


し歩くとやはり20mほど先にノビタキの雄。
なかなか近くまで来てくれない。

クリックすれば大きくなります。


くそこに立ち止まっているとやっと近くまで来てくれる。
と言っても先日撮ったノビタキより遠い。
まずは後ろ姿。

クリックすれば大きくなります。


っと前を向いてくれた。
画像をみると先日撮った7DmarkⅡよりずっとシャープである。

クリックすれば大きくなります。


日、K-3+ボーグ77EDⅡのセットは長所だけではない。
一番の不都合は半AFの為、合焦が遅れる。
合焦が遅れるためタイミングを逃がしやすい。
たまに露出が暴れる。

いい所としては今までテレコン側でAV(露出優先)であった。
端子を短絡させることによりTV(シャッター速度優先)も使えるようになった。
ピントが合えば羽毛まで解像する。

々と設定をいじりながら使い込んで行くしかあるまい。

キャノンG7X・ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影





野鳥を追い求め

2015年04月16日 | 野鳥
山の春は静かに訪れる。
川辺にはニリンソウが咲き始めせせらぎが気持ちよくサラサラと聞こえる。
久しぶりの晴れたいい天気である。
午後には曇って来ると言うから午前中の山歩きである。



年だとそろそろオオルリがやってくる頃。
晴れた青空はいいものだ。
坂道をゆっくりと登る。
頭上で突然トビが舞いあがる。



いおい!
餌じゃないんだから威嚇しないでおくれ。
舞い立った地上を見ると藪の陰に動物の死骸。
それを食べていたのだ。
邪魔をしてしまった。

はカツラの花が真っ盛り。
花でまわりがパッと明るくなるほど。
赤い房を付けた雄花を咲かす。

クリックすれば大きくなります。


だ早いのかオオルリには行き会えなかった。
そこでノビタキ狙いで諏訪湖に直行。
いつもの場所に行くとノビタキがすぐ傍まで寄ってくる。

クリックすれば大きくなります。


ビタキは落ち着きがない。
草などの枝先を移動し高い所に止まっていることが多い。

クリックすれば大きくなります。


をアップで見るとまっ黒くろすけ。
いかつい顔をしている。
この時期になると訪れるノビタキ。
ここは葦原なので子育てに来るのだろうか。


EOS7DMarkⅡ+EF400 5.6L+エクステ×1.4 手持ち撮影



本当に起こる?

2015年04月13日 | 日記
年の今頃の天気ってこんなに不順だったのだろうか。
天気のいい日はすぐに行ってしまい天気の悪い日が続く。
外にも出られないような降りである。

では茨城県でイルカが打ち上げられたりで色んな噂がある。
そう!!
また地震が日本を襲うと言う。

クリックすれば大きくなります。


の人は阪神大震災や東日本大震災を言い当てたとか。
近いうちに東海大地震(伊豆沖、M9.2)が起こる。
この地震がM7規模の群発地震を引き起こす。
と言うことを予言しているとか...。

クリックすれば大きくなります。


えあれば憂い無し!
ってとこだろうか。

ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影




新緑の季節

2015年04月12日 | 日記
上がりの草原。
さっそうと馬に乗り駆け抜ける...。
上まで登ると汗ばんだ顔を涼しい風が吹き抜ける。
そんな空想を醸し出す情景である。

クリックすれば大きくなります。


はこれ...。
約20㎝位の噴石。
軽石で出来ているため長年かけて苔を這わせてみた。

今が芽吹きの季節。
単なる苔なのだが味わいがある。
春、花も素晴らしいが新緑も素晴らしい季節である。



ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影




春に踊る花

2015年04月09日 | 野鳥
は寒かったが昼間はいい天気になる。
昨日降った雪も溶けたので里山に向かう。
出早公園のカタクリも咲き始めたようである。

クリックすれば大きくなります。


だ咲き始めたのはホンの一部。
これから小さな花芽が空に突き刺さるように伸びる。
公園中がピンクの絨毯のように咲く日も近い。

クリックすれば大きくなります。


タクリと同時期に咲くアズマイチゲ。
高原の落葉樹に咲く花でこの辺の群生地は高ボッチ高原に登る林道脇に普通に咲いている。
カタクリと共にこの花が春を連れてくる。

クリックすれば大きくなります。


ズマイチゲと同じキンポウゲ科というキクザキイチゲ。
葉の切れ込みが浅いとか深いとか...。
詳しいことは分からないが薄紫の可憐な花である。

クリックすれば大きくなります。


日は花を見に来たのではないのだが...。
持ってきたのも超望遠レンズ。
それでの花撮りは難しい。
ずっ~と退きながらピントを合わせる。
4~5m程下がらねば撮れない。

を撮り終わり山道へと向かう。
そろそろオオルリでも出てこないかなぁと思い来たのである。
オオルリと言えば夏鳥。
ちょっと気が早いかとも思っている。

り始めてすぐ...。
残念ながら逆光であるが木の枝に鳥が止まる。
何の鳥か分からないままシャッターを切る。

晶で確認するもやはり逆光。
画面が暗い。
帰ってから見ると冬鳥のルリビタキ。
ガンマ補正を掛けてもこれがやっとの画像である。
まぁ、証拠写真程度である。

クリックすれば大きくなります。


オルリはこれから。
桜花の満開もこれから。
信州・諏訪の春はこれからである。


ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影




冬の装い

2015年04月08日 | 日記
と言うことだろうか。
未明から降りだした雪は朝には3センチ程度の積雪。
春に降る雪とはちょっと違う雪だ。

に降る雪はすぐに溶けて消えてしまうが粉雪がまだ舞っている。
外気温も低く真冬に戻ったようである。
庭に咲く梅の花にも雪が積もる。



訪湖も冬の装い。
春になり暖かくなると始まる大四ツ手漁。
暫くは出来ないことだろう。



き始めた桜の花に無情にも雪。
今日の冷えならば午後になっても溶けないだろう。
以前も桜の花に雪が降った事があるが午後には溶けたのだが...。
窓から見る景色は真っ白な冬の景色である。



暇にまかせて...

2015年04月07日 | 写真
寒く曇り/雨降りの日が続いている。
横河川の桜も河口辺りが咲きだしたようだ。
まだ3分咲き位と言う。

分さえ良ければ多少雨が降っていても行こうと思うのだが...。
こんな天気だから足が向かない。
カメラをいじって遊んでいる。

に咲くシモクレンの蕾。
キャノン7DMarkⅡ+400mm+エクステ1.4 560mm相当とペンタK-3+ボーグ77EDⅡ+F 1.7×AFアダプター 580mm相当を撮り比べて見る。
両方とも撮って出しの状態である。
まずはキャノンの画角と画質。

7DMarkⅡ+400mm+エクステ1.4

してペンタの画角と画質。

ペンタK-3+ボーグ77EDⅡ+F 1.7×AFアダプター

かが20mmの違いであるがペンタの方が大きく感じる。
またボーグ77EDⅡのセットで今までレデューサーの代わりにケンコーACクローズアップレンズNo.3を入れていた。
しかし色収差が多少出ていたのでクローズアップレンズの代わりに45EDⅡの対物レンズを入れる。
その効果であろうか色収差が感じなくなり鮮明さが一段と増した。

の写真の同じ個所を等倍拡大、切り抜きしたものである。

7DMarkⅡ+400mm+エクステ1.4



ペンタK-3+ボーグ77EDⅡ+F 1.7×AFアダプター


枚か同じ写真を撮り各々一番いいと思われるものを選んだのである。
撮って出しの写真では感じなかったが等倍にすると鮮明さが一層分かる。
両方ともに単焦点レンズであり倍率をあげるレンズを咬ませてあるのだが...。
明らかにペンタK-3+ボーグの勝ちである。

んな試験をしているとヒヨドリが現れる。
早速ペンタK-3+ボーグのセットを取りだし狙ってみる。
もちろん完全手持ち撮影である。

クリックすれば大きくなります。


の写真の等倍切りだしをしたもの。




別画像 頭部等倍切りだし

報では9日頃は晴れるらしい。
このセットを持って里山に行ってみたいものだ。



風邪の床上げ

2015年04月05日 | 日記
3月30日以来、体の調子がイマイチ。
31日には回復したと思い里山へ...。
でもそんなに甘くはなかった。

1日から喉の痛みと胸痛は激しくなる。
結局再診。
診断は風邪である。

しゃみ、咳、鼻水と風邪の症状。
家族とは完全隔離で3日間床に伏せていた。
その間に庭に植えてある梅が満開。

クリックすれば大きくなります。


の辺の桜の蕾はほんのりと先が赤くなった程度。
開花予報は4月中旬という。
庭に咲くシモクレンももうすぐである。

クリックすれば大きくなります。

朝から小雨模様。
今日一日降り続くと言う。
いい休養日である。

ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影