●いよいよ
サムライブルーの
史上最大の決戦の時が来た!
ロシアワールドカップは残り二試合。
サウジ戦は一切考えなくてよい。
このホームでの一戦に
もてる戦力のすべてを注ぎ込め。
目指すは
勝利の二文字。
●オーストラリアは、コンフェデを見る限り手ごわい
シュートレンジも広く、パワープレーに加え、ポゼッションサッカーもこなす。
前線のタレントは日本を上回る。
チリにも引き分けるだけの粘り強さがある。
●日本にとって有利な点は、ホームであること。
勝負は天地人で上回ったほうがかつと言います。
地の利はある。特に東アジア特有の夏の蒸し暑さは、オージーから確実に体力を奪うだろう。
人…サポーターの大応援
最後に天。運を使い切れ。サウジ戦の分まで。
幸運は、試合前の選手選考ですでに決まる。
仕事だってそうだ
プロジェクトの成功は、メンバーを選んだ段階で決まるというではないか。
選手選考が良ければその段階で、勝利は決まっているのだ。
では日本人の長所とは何か?
日本の選手は、パワーと高さで負けるものの
運動量とアジリティーで オーストラリアの選手を上回る。
では今回その長所を生かすうえで、選手選考はどうすれば良いか?
運動量とアジリティーを発揮する前提条件は、怪我明けでないこと・調子が落ちていないことだ。
けが人・試合勘不足対象者が今回は多すぎる。
そこで絶好調ではない選手を外して考えると、
運動量と俊敏さが期待できるFWの選手は
乾、武藤、岡崎、杉本、浅野
この5人だ。
原口はほされているし、大迫、本田は病み上がり。久保は本調子じゃない。
しかし、指揮官の過去の成功体験と、いままでの連携重視で、大迫を軸に原口と久保が選ばれる可能性もある。
肉弾戦を考えると、けが人や調子の悪い選手を外すことは必須で、私ならこうする。
絶好調の岡崎を1TOP
試合に出ている 武藤と乾を左右に。(乾が疲れたら、原口)
トップ下はゲームを作れる柴崎 (香川は怪我明けだから、柴崎が疲れたら投入)
ボランチは山口。長谷部キャプテン。(長谷部が疲れたら、小林祐希か高萩か井手口)
GK:川島
DF:長友 吉田 しょうじ 酒井宏
左サイドはちょっとコンディションが心配だが、高徳も試合勘が無いので消去法で長友。
●オージーの3バックの穴を突いて、
2-0で日本が勝つと予想する。
いまから
ウオーミングアップ
始めます…
代表は家族だ。。。。
サムライブルーの
史上最大の決戦の時が来た!
ロシアワールドカップは残り二試合。
サウジ戦は一切考えなくてよい。
このホームでの一戦に
もてる戦力のすべてを注ぎ込め。
目指すは
勝利の二文字。
●オーストラリアは、コンフェデを見る限り手ごわい
シュートレンジも広く、パワープレーに加え、ポゼッションサッカーもこなす。
前線のタレントは日本を上回る。
チリにも引き分けるだけの粘り強さがある。
●日本にとって有利な点は、ホームであること。
勝負は天地人で上回ったほうがかつと言います。
地の利はある。特に東アジア特有の夏の蒸し暑さは、オージーから確実に体力を奪うだろう。
人…サポーターの大応援
最後に天。運を使い切れ。サウジ戦の分まで。
幸運は、試合前の選手選考ですでに決まる。
仕事だってそうだ
プロジェクトの成功は、メンバーを選んだ段階で決まるというではないか。
選手選考が良ければその段階で、勝利は決まっているのだ。
では日本人の長所とは何か?
日本の選手は、パワーと高さで負けるものの
運動量とアジリティーで オーストラリアの選手を上回る。
では今回その長所を生かすうえで、選手選考はどうすれば良いか?
運動量とアジリティーを発揮する前提条件は、怪我明けでないこと・調子が落ちていないことだ。
けが人・試合勘不足対象者が今回は多すぎる。
そこで絶好調ではない選手を外して考えると、
運動量と俊敏さが期待できるFWの選手は
乾、武藤、岡崎、杉本、浅野
この5人だ。
原口はほされているし、大迫、本田は病み上がり。久保は本調子じゃない。
しかし、指揮官の過去の成功体験と、いままでの連携重視で、大迫を軸に原口と久保が選ばれる可能性もある。
肉弾戦を考えると、けが人や調子の悪い選手を外すことは必須で、私ならこうする。
絶好調の岡崎を1TOP
試合に出ている 武藤と乾を左右に。(乾が疲れたら、原口)
トップ下はゲームを作れる柴崎 (香川は怪我明けだから、柴崎が疲れたら投入)
ボランチは山口。長谷部キャプテン。(長谷部が疲れたら、小林祐希か高萩か井手口)
GK:川島
DF:長友 吉田 しょうじ 酒井宏
左サイドはちょっとコンディションが心配だが、高徳も試合勘が無いので消去法で長友。
●オージーの3バックの穴を突いて、
2-0で日本が勝つと予想する。
いまから
ウオーミングアップ
始めます…
代表は家族だ。。。。