親と子の関係を考えてみた
「たとえ、100万人を敵に回したとしても、この子を信じる」
親が盾になって子を守る。元気づける
これが理想だ
でも幼稚園バスが遅れるから「早くしなさい」と叫ぶ母親を例にとり
分析しよう
●幼稚園バスが遅れる→迷惑かける→親が非難される→子供しかる→子供見抜く≒親の保身
これではだめ
◎幼稚園バスが遅れる→迷惑かける→ルールを守れる大人に育ってほしい→子供しかる→子供わかる≒親の愛情
★オリジナリティーや意図的な無頼(ルール・おきて破り)は大人になってからにしようね、よいこのみなさん。
前回、僕は猪瀬さんを擁護したが、世間では誰も擁護しない
「たとえ、100万人を敵に回したとしても、このひとを信じる」というひとが出てこない。
なぜ?
単なる「壊しや」だったのか…
やっぱり、人望がないという結論が見えてくるなあ
うむ
残念だ
「たとえ、100万人を敵に回したとしても、この子を信じる」
親が盾になって子を守る。元気づける
これが理想だ
でも幼稚園バスが遅れるから「早くしなさい」と叫ぶ母親を例にとり
分析しよう
●幼稚園バスが遅れる→迷惑かける→親が非難される→子供しかる→子供見抜く≒親の保身
これではだめ
◎幼稚園バスが遅れる→迷惑かける→ルールを守れる大人に育ってほしい→子供しかる→子供わかる≒親の愛情
★オリジナリティーや意図的な無頼(ルール・おきて破り)は大人になってからにしようね、よいこのみなさん。
前回、僕は猪瀬さんを擁護したが、世間では誰も擁護しない
「たとえ、100万人を敵に回したとしても、このひとを信じる」というひとが出てこない。
なぜ?
単なる「壊しや」だったのか…
やっぱり、人望がないという結論が見えてくるなあ
うむ
残念だ