結局、痛いところは背中のみ。あれが陣痛だったのか ?
それ以外はどこも切らなかったし、どこも縫わなかったから全く痛くない。
産道もかすり傷程度。
お産時間が超短かったので母体とハヤトへのダメージも超少なく、キレイなさっぱりした状態で産まれてきたようです。
↓筋肉痛、マッサージの記事
http://blog.goo.ne.jp/6425mainasa/d/20080621
肌着を着せてもらったところ。生まれてからそんなに経ってませんよ。まだ分娩室。
生まれたばかりなのに笑ったりおっぱいにくらいつくのがスゴイ。
mainasa と見つめ合ってます(笑)
「歯医者の麻酔の方が痛い。」
この発言により、mainasa は入院中アスリート扱いされることになりました。
だってどこも痛くない。
子宮の状態も入院してる間に元に戻ったし、円座クッションも使わず。
「何のスポーツしてたんですか ? 」とたくさんの看護師さん、助産師さんに聞かれたけどmainasa スポーツなんてやってません。
よっぽどの安産だったんですね、武勇伝って言われました。
痛みに強い。でも私から言わせれば痛みににぶい。
きっといつまでも気付かないと思います。普段から全然疲れないし。
疲れてることにも気付かないのかな。
だけど、一歩間違えば自宅や車中で生まれてたかと思うと怖いですよね。
それに初産婦だからすぐには生まれないなんてのもウソ。
何もかもが見たり聞いたりするのと違う、違う。
以来、育児本は見てもいないのですが。(人の話は聞きますよ。)
ひとまずmainasa 出産レポートはここでおしまい。
思い出したらまた何か書くかも。
どっちにしろ参考にはなりませんね。マネしないで下さい