最初はダリア。直径10㎝位、今が旬。
次は~キスゲ…狙いは花で構成しましたが帰ってPCの画面にしたら…何とトンボまで写っていました。 気が付けばトンボに焦点を当てていただろうと思います。
最初はダリア。直径10㎝位、今が旬。
次は~キスゲ…狙いは花で構成しましたが帰ってPCの画面にしたら…何とトンボまで写っていました。 気が付けばトンボに焦点を当てていただろうと思います。
揉むと臭い匂い。だから一般的にはヘクソカズラ。一度聴いたら忘れられない名と前にも書いた毎年撮る花です。名前を悲しんでいるのでしょうか…ヤイトバナ(灸花)、サオトメバナ(早乙女花)ともいいますからヤイトバナで登場させました。子どものかんざしになりそうな可愛くて気になる花です。
真っ青な空へ白い雲がやってくるのだろうか 鳥たちがやってくるのだろうか 何となく見上げた空がおめでとうと言ってくれたような気がした
ほんとうの風入れる窓夏の朝 今日は私の生まれた日
日々草【ニチニチソウ】は初夏から秋まで長いこと咲く一年草。真っ白な花が涼風を送ってくれます。何だかこの暑さにもめげず歌でも歌っているような感じですね。
そしてこれも毎日咲いて百日花、木の枝の先に上へ上へと伸びて咲くサルスベリ。木のぼりの上手い猿も滑ってしまうほどつるつると美しい木肌をしています。花は木の上で踊り狂っているよう。
この季節になると稲の緑が何とも美しく…秋の実りまで田で私たちの目を楽しませてくれます。ちょっと涼しいような? 蒸し暑いような気候が続いています。少しばかりカメラもお休みして他の忙しさを味わっていました。そんな時思いだしたのがこの風景。今日は夕方には雨が降って緑の美しさはより鮮明になったことでしょう。
5月初旬でしょうか。竹の子として顔を出した孟宗竹が直径20センチ位に太くぐんぐん伸びていました。宿の裏手に竹林がありこれも見事でした。朝の散歩2題です。【昨日・修善寺にて】
緑に赤い橋が良く似合いました。
修善寺の新井旅館で姑の95歳のお祝い会が催されました。73歳の息子を先頭に4人の男子を育て今はその妻達4人、孫が10人、その連れあい7人、ひ孫が12月には一人増えて6人に。結婚して4代でここまで増えてさぞかし感無量だと思います。全員が元気でいることが親孝行・そしていまでもピンシャンしていることが子孝行でもあります。新井旅館は全館木造の文化財に指定された桂川に沿って造られた由緒ある旅館で川のせせらぎの中の落ち着いた宿で親と子の宴は楽しく、一泊二日の旅でした。川端龍子の書 ↓
95歳 ばんざ~い!
連日の猛暑は地球温暖化が始まって以来の最高を更新中。群馬・館林ではお風呂に一日中入っているようだと住民が話していた。昨日は句会があって出席していたら途中に光化学注意報の広報が流れてきた。連休初日も益々暑くなりそうです。庭のブルーベリー、レンズからの眺めは涼しげ…
これから日盛りを過ごす百日紅もまだ涼しげです。
ピアノの上で私を見ている人形。熱中症にならないように家の中で「何を撮ろうかな~」ということで目に入った可愛い人形です。一枚目は自動フラッシュで↓
二枚目は~フラッシュなしで~↓ ピントが甘くて気になるが、もう一度撮る気にはならず…