光があったりなかったりの一日。明日からは三連休で紅葉を愛でるには良い季節なのですがもう少し楽しみは後にして…なのでしょうか。街路樹の黄葉もかなり良い色になりました。風が吹くと舞いそうです。
光があったりなかったりの一日。明日からは三連休で紅葉を愛でるには良い季節なのですがもう少し楽しみは後にして…なのでしょうか。街路樹の黄葉もかなり良い色になりました。風が吹くと舞いそうです。
生け垣の上でしあわせそうな日なたぼっこの葉を見つけました。
その近くでコスモスがひだまりを楽しんでいるようでした。
朝晩の寒さに耐えてもう少し頑張ってね。【撮影:白山グリーンタウン】
サザンカにスズメバチ花弁の大きさほどの蜂でした。兵庫県の西方寺には樹齢600年のサザンカがあるそうで高さ4.5m、東西南北四方にそれぞれ10mの枝を張り、今なお樹勢は盛んとの書き込みがありそんなに長生きなのだとびっくりでした。
椿と山茶花の違いは花期は勿論ですが葉のギザギザが細かいのがサザンカ。街路樹に好まれるのでこれからのお散歩が楽しみですね。今日は素晴らしい秋の天候でした。一日中庭の手入れでした。私は若い頃より庭仕事が好きなのですが久しぶりにやったせいか腰が痛くなってマッサージ機のお世話に。あ~ぁ歳はとりたくないものですが留まることがないから仕方ないですね~。
まさに秋の空。天高く…という言葉が浮かんでくる。朝夕は寒く日中は暑く、体を気温になじませるのにはかなりの時間を要す。大空に漂う雲と一緒に何処かに行ってみたい気分になる。ノンちゃん雲に乗るという映画があったなぁなんて感慨に更ける。やっぱり秋かな。
昨日の続きです。終わった花をボランティアの方が摘み取って下さるので小ぶりのしっかりした花が咲いていました。
カメラマンにじっと見つめられている花はどれなのでしょう。
この花園のほのかな香りに癒されました。
秋のばら苑公開中、ということで行ってまいりました。日曜日で愛でる人たちで賑わっておりました。毎年撮っているので少しマンネリ化してしまいますが今回は虫を探してもいなくて花弁でなく雌しべ雄しべを目にとめてみました。
黒真珠という日本産の花の旬。旬を過ぎてもこの通り哀れというより美しい…と思いませんか ↓
この画像だけだと薔薇とは思えない?
蝶が舞っているように私には思えたのですが…
私の名はチャールストン1963年フランスで生まれました。
仲の良い姉妹? もしかしたら双子ちゃんかも。お絵かき中です。
この二人は私はカップルと見間違えたのですが前から見たらお友達同士のようでした。人の観察と薔薇の観察と~何とも忙しいバラ苑の撮影でした。暫くブログをアップしなかったら心配してお友達より問い合わせがありました。何の拍子にか投稿アクセスがとらぶって今日になりました。でも問い合わせを頂いたことで待っている人のいる嬉しさを感じ、直って投稿できる幸せも感じている一日です。
木にびっしりと付いた赤い実が秋の空に輝いていたので散歩の途中で撮りました。
自分では満足していたのですが…検索で出合ったブログに素晴らしい写真を見つけもう衝撃を受けて写真を撮っているなんて言えないようになりそうです。見知らぬ方ですが「ピラカンサスの赤い実と鳥たち」と題したPhoto Memory というブログの2009/01/05の写真を開いてみて下さい。我がブログが見捨てられそうなすばらしい作品の数々です。
運動会シーズン。孫の幼稚園では隣の小学校の運動場を借りて運動会をする。今年も年中さんになった雄姿を見に行ってきました。【11日です】がんばるもんというゲートから出場した子供たちは元気いっぱい。まるで小学生かと思えるしっかり者の年長さん。迫力がありました。組み体操などもするのでびっくりです。時代は変わるもの、園児の数の3倍くらいの観客がいました。
葉の上ににらみ合っていた虫が相手が気に入らなかったらしくプイっと他の方向に行こうとしていたがそれは私がそう思っただけでその場を動くことはありませんでした。虫たちは秋を過ごすことに必死です。
ススキものびのびと風の思う方向へ流れていました。
衣替えが済んだ途端に朝晩が寒くなり始めました。また強い台風が来ているという。今年は色々ある秋です。一昨日はノーベル物理学賞を日本人お三方が受賞し今日は体操の内村君が個人総合で金メダル五連覇、少しずつ日本も明るい気持にさせてくれそうです。【写真・過年度のものです】
嫌われもののセイダカアワダチソウを見かけることも少なくなりました。(寺家ふるさと村の風景)
トンボが縦に停まっている。それもてっぺんでなくて枝の途中で…こんなことも見た4年前の今日でした。