宇宙・生命・日本 1000年後のあなたに語りかけたい

巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

シュテルンはベンツの車をまじめに売っている カープ選手もお得意様

2020年03月29日 18時27分50秒 | 
 山本浩二が国産車で事故に遭遇し、その時以来、ベンツを愛用し始めた話を本で読んだのは初優勝の後だったと思うから40年ぐらい前かな。それもあってかカープ主力選手はベンツを愛用している。その購入がシュテルンのルートというのは最近知った。

 シュテルンに初めて行ったのは、AMG(ベンツの中でレーシングカーに近い)に試乗したいと願い、広島市内ではシュテルンの観音店で用意していると分かってから。その後、シュテルンがこころ(この町)にでき、メンテで利用するようになった。ベンツはヤナセと思っていたがそうではない。

 ヤナセは組織が大きく、店舗も多く、僕の様にベンツ=ヤナセと思っているのが多いから、まあ、皆さんヤナセに行く。売れる。それもあってか、ヤナセはやや客を見下ろしているね。客をより分けて扱う。最近、シュテルンに行く機会が多いせいかヤナセからの郵送案内はピタッと止まった。

 先日、シュテルン観音の倉本店長にお会いし、なかなかの紳士で、その時、若手のホープ、営業の濱本(HAMAMOTO)君を紹介された。新入社員だが、ちょっと昭和を連想させる努力家らしい。勉強もしている。昭和がエーとか悪いとかは言わない。ただ、昭和の若者は貧しい時代に夢を描いて頑張った。それが日本を成長させた。

 僕は何しろ、頑張るやつが好きだ。広島でベンツを買いたかったら濱本君を訪ねてくれ。失望する事は無いね。一方、サービス(メンテ)ではベテランの飯山さんがいる。この人は素晴らしい。技術屋なのに、顧客の事を気遣い、それが自然にできる。西風新都のサービスには中本氏がいる。若いのにしっかりしている。

 これから、まじめなシュテルンを応援しよう。

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コロナ専門家会議の発表は重要な中身が無い リスク強調は素人でもできる  何故コロナ収束の具体策を示せないのか

2020年03月20日 09時07分02秒 | 健康・病気
 オーバーシュートは電気工学で、値が理論や予定より行き過ぎる場合に使う。こんな官僚的な言葉使いが出るようでは、まじめさ、切実さが感じられない。倒産の瀬戸際にいる多くの事業者や家庭で怯えている人々には何のプラスにもならない。

 まず、会議に先立ってクルーズ船や北海道などの十分な分析結果、無作為抽出の陽性検査結果、中国をはじめとする世界の対策と効果、これらに基づく具体的対策が求められる。日本中が、国全体、地域別(都道府県の陽性者の大小、人口密度など)、スポーツや音楽のイベントなどにおける具体的対策を求めている。

 コロナは未知のウイルスだ。専門家がただ集まったとしても分からないことだらけ。実効ある対策を打てるだけの具体的データ、分析結果が無いと責任ある結論が出せない。会議招集者は、科学的根拠に基づく分析結果が出ていますか?と確認し、メンバーを選択すべきだ。

 僕の経験では専門家は結構厄介だ。専門知識が有り、確固たる意見を持っている。それだけに石頭も多く、新しいテーマに対して結果が出せず、むしろ解決の障害になった。個人的なことだが、僕が若い世代に健康でも負けないのは、医者と薬を信用せず、自分で考えた健康法を長く実践してきたからだ。

 皆さんが知りたいのは、学校、ビジネス、スポーツ、通勤通学、日常生活に関して今どうすべきなのかだ。オーバーシュートが心配なら対象となる東京では何をどうすべきなのか?多分、案が無いから受けを狙ってオーバーシュート、クラスターなどを連発する。流行語大賞をとりたいか。

 今後、倒産が増え、国全体が冷え込む。地域、ビジネスや行事の種類によっては条件付きで開始できるはず。今問題になっている大阪と兵庫の移動に関して、テレビでは自家用車で移動したので、問題はないと言った人がいる。これは人間の知恵だ。

 学校は、ネット授業に併用させて、密集しない地域の徒歩、あるいは自家用車で登校できる生徒を対象に、低密度での交代制授業を開始しても良いと思う。

 専門家会議はこれまでの状況をきちんと分析し、結果をネットで発表すべきだ。国民はバカではないから自分で考えることが出来る。対策については、むしろ専門家ならではのコロナ収束(終息目標)の具体案を発表して欲しい。


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中国は活発な生物兵器プログラムを持っている ピーター・オ・ミーラ・エヴァンス

2020年03月17日 09時00分35秒 | 軍事&中国
 中国では、化学兵器および生物兵器の開発に関連した積極的なプログラムがあることが広く報告されていますが、これらのプログラムの詳細は公開された文献にはほとんど記載されていません。
中国は、研究開発、生産、兵器化能力を含む高度な化学兵器プログラムを持っていると考えられています。現在の在庫には、従来の化学薬品がすべて含まれていると考えられています。

 また、ミサイル発射機、空中爆弾、噴霧器、短距離弾道ミサイルを含む化学薬品の多種多様な配送システムも備えています。中国軍は防御的なCW訓練を実施しており、汚染された環境で活動する準備ができています。中国のプログラムは全体的な軍事作戦にさらに統合されているため、ソビエト時代の考え方に一部基づいていると考えられているその教義は、CWエージェントの配達のためのより高度な弾薬の組み込みを反映している可能性があります。中国はCWCに署名し、批准しました。

 1996年12月30日、中国人民代表大会の常任委員会は、化学兵器禁止条約[CWC]を批准しました。以前、イランの化学兵器プログラムへの二重使用化学物質関連の移転は、少なくとも、中国の化学物質輸出規制が、化学兵器を取得するためにいかなる方法でもだれも支援しないという中国のCWC義務の遵守を保証するのに十分効果的に機能していないことを示しています。1997年3月、イスラエル当局は、中国の化学兵器の部品をイランに販売したとされるイスラエルの実業家Nahum Manbarを逮捕しました。

 1997年5月21日、1991年の化学および生物兵器の規制および戦争撤廃法に基づき、米国政府は、イランの化学兵器に故意かつ実質的に貢献したとして、5人の中国人、2つの中国企業、1つの香港企業に貿易制裁を課しましたプログラム。これらの個人および企業は、デュアルユースの化学前駆体および/または化学生産設備および技術の輸出に関与していました。中国の企業は、南京化学工業グループ(NCI)と江蘇永利化学工学技術輸出入公司です。

 1939年、日本軍はハルビンに731部隊の細菌戦研究センターを設立し、日本の医学専門家が中国人、ソビエト、韓国人、イギリス人、その他の囚人について実験を行いました。
中国は、生物製剤の開発、生産、兵器化に必要な軍需品の生産能力だけでなく、高度なバイオテクノロジーのインフラストラクチャを所有しています。中国は生物兵器を研究または生産したことはないと一貫して主張しているが、それにもかかわらず、BWCに加入する前に始まった生物兵器能力を保持していると考えられている。

 中国は一般に、この目的のために政府によって資金提供および支援されている研究開発活動を含む、活発な生物兵器プログラムを持っていると考えられています。中国のBW活動のテーマに関するオープンソースデータは基本的に存在せず、多くの合法的な研究プログラムは、同一ではないにしても、類似の機器や設備を使用しています。
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中国がコロナを早期・鎮静化した裏に中国が開発した秘密生物兵器の疑惑 

2020年03月14日 17時58分15秒 | 軍事&中国
 脊椎動物の免疫(獲得免疫、あるいは対応免疫)は人間の想像を超える物凄いもので、ウイルスなどの全ての抗原を想定している。まずはありとあらゆる抗原対応用のT細胞(2億種類?)が骨髄で作られる(このメカニズムが凄い)。これらのT細胞は胸腺に行き、自己体内組織に対応するT細胞は削除される。

 時々削除ミスで自己組織に対応するT細胞が残り、免疫疾患となって、バセドウ病、関節リウマチなど様々な現代病となる。かくして、外敵だけに対応するT細胞(数百万種類?)が残る。

 残ったT細胞が何なのかは中国の科学力をもってすれば簡単にわかる。生物兵器にするには人間のT細胞が対応できにくい分子構成の抗原を創ればよいので、計算機で可能性の有るゲノムをリストアップし、新たなウイルスの遺伝子を作る。各ウイルスを動物で実験し、免疫で対抗できにくいウイルスとなるよう改良を重ねる。

 流石に中国が計画的に新型ウイルスを人間に感染させたとは考えにくい。しかし新型コロナウイルスは、退治したつもりでも復帰するなど従来のウイルスに無い得意技が有り、試験機や材料を殺菌処分したつもりが漏れ出したかもしれない。・・・であるとすれば、中国にはコロナに関する様々なデータがあり、危険性も弱点も分かっている。迅速で的確な手段がとれたとも考えられる。

 何しろ、中国は法輪功弾圧の際、人間の内臓を世界に向けて販売しており(中国人が語ったのをある人が聞いている。日本人が知らないだけ)、一方アメリカのステルス戦闘機、あるいは駆逐艦(イージス艦)の図面やノウハウをハッキングして盗み出し、そっくりなステルス戦闘機、駆逐艦を作る国だ。実際、僕もアメリカ政府の秘密漏洩対策に従事していたアジア系アメリカ人から、中国が最新鋭ステルス戦闘機の図面をハッキングして盗んだと聞いた。

 僕の推測が間違っていればよいが、中国で起きていることは恐ろしい。アメリカは全て知っていたはずだが。
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トイレットペーパーとティッシュの狂気買いは収束へ! 広島・宇品ドン・キホーテの状況を見て マスクは国内製造が重要

2020年03月08日 09時46分46秒 | ビジネス
 一昨日(3月6日)のマックスバリュー石内店(広島市佐伯区)ではトイレットペーパーもティッシュも販売と同時に売り切れたようだ。ところが昨日、ドン・キホーテ宇品店に行くとトイレットペーパーが山のように積まれていた。こうなると殆どの人が冷静に眺めて購入を控えている状況が観察された。

 一つはトラック運送を強化し、工場から直送させ?大量に店内へ積み上げたのと、お一人様1パックとした事だろう。このお一人様1パックは良い案だね。スローダウンする。僕は購入には走らなかったが、昨日は予備を増やすため1パックだけ購入した。

 一方、マスクは決定的に不足するようだ。家内がとった方法は、数店舗のコンビニの店スタッフに相談し(当住宅地「こころ」には何とコンビニが4店舗ある)、情報連絡しながらかき集める方法だった。僕は元々マスクをしないこともあり、我が家では今のところ何とか足りている。

 以前、殺菌マスクを開発して販売した経験がある。愚かなことに僕が指名した社長が販売権を製造メーカーに譲ってしまった。今回のマスクの重要性と緊急時の需要を見て、新しいマスクの構想案が出来た。

 国の安全確保には日本国内でマスクを製造する必要があるね。

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今は布団を洗濯する時代だ コインランドリーで試してみた 羽毛は簡単 敷布団は薄型までかな

2020年03月02日 11時28分24秒 | ビジネス
 我が家のある「こころ」でもフレスポ(生協などのショッピングセンターとして数年前からオープン)のコインランドリーがある。女優のYOUにちょっと似ているスタッフへ「布団を洗える?」と聞いたところ、イエスの返事。早速羽毛布団を持ち込んだ。YOUは、時間の設定、布団の入れ方など親切に教えてくれた。
 
 YOUお勧めの、大型ドラムによる羽毛布団の洗濯と乾燥(1時間コース)は1,000円ぐらいだったかな。更に別のドラムで追加乾燥し、全部で1200円ぐらいになったが、初めて洗濯できたことに満足した。天日干しやカバーの洗濯はやっていたが、ダニやその糞が全部とれるわけではないから、布団全体の洗濯と乾燥は理想的だ。

 ネットの袋が販売されているようだが(有料で貸してくれる?)、その必要はない。羽毛だと追加乾燥は無くても良いかと思った。

 別の日に、薄手の敷布団を洗濯し乾いたと思って持ち帰ったところ、温度が冷えると湿った印象が有り、再び大型ドラムに入れて20分ばかり乾燥させた。この熱風はガスを燃焼させているようだ。追加乾燥で、十分乾燥できた。しかし、中の綿などが重かったと見えて、カバーが破れてしまった。上布団は西川のカバー、敷布団は安いカバーだった差が出た。

 洗剤には抗菌剤みたいなのが入っていて、ダニ対策にもなる。上布団は3か月に1回ぐらい定期的に洗濯したい。初の布団洗濯だったが、良かったよ。お勧めできる。

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