今日はちょっとした確認、通常聞く音量のプリからの出力はどれくらいか、またVU計の針がそのまま接続して振れるか確認。まずはLP試験信号440hz?により出力の確認は何とかそのままで針は振れる、次に普通のLPこれも何とか大丈夫そう。LPを聞きながらVU計をオン、オフして音に変化があるか?これも変化は感じられない。なのでトランス、アンプを使用しないでそのまま接続できそう、VU計のレベルはDBVにするので1V0dbに調整することに決定。
このLPの第4面は440hz(多分)が録音してある、以前はテストレコードの1khzでカートリッジのレベル合わせをしていたが時間が30秒ほどで短いので最近はこちらのほうをレベル合わせに使っている、何せ4面全部が440hzが録音してある。音楽をかけているときの仮つなぎのVU計の振れ方、3、4枚聞いてみたが今の時点では0db以上に振れなかった。これよりVRを上げると苦情が出てくる、それでもレコード館で席の中央で聞いた時よりはかなり大きい音(部屋が小さいこともあるが)。ちなみに440hzでレベルを合わせたときはレベル計では0.22vと0.24v、この違いはバランスで調整できる。最後にこのVU計の内部抵抗は(DC抵抗) 11.6KΩ、そのためVU計をつないでも音の変化は感じなかったのかも。
このLPの第4面は440hz(多分)が録音してある、以前はテストレコードの1khzでカートリッジのレベル合わせをしていたが時間が30秒ほどで短いので最近はこちらのほうをレベル合わせに使っている、何せ4面全部が440hzが録音してある。音楽をかけているときの仮つなぎのVU計の振れ方、3、4枚聞いてみたが今の時点では0db以上に振れなかった。これよりVRを上げると苦情が出てくる、それでもレコード館で席の中央で聞いた時よりはかなり大きい音(部屋が小さいこともあるが)。ちなみに440hzでレベルを合わせたときはレベル計では0.22vと0.24v、この違いはバランスで調整できる。最後にこのVU計の内部抵抗は(DC抵抗) 11.6KΩ、そのためVU計をつないでも音の変化は感じなかったのかも。