とゆーか、
幼馴染みのジュンちゃんがやり始めたからだ。
バカおやじの私は、
「そーかそーか」とばかりに、
スポーツ用品店に直行。
グラブを買い与えるのである。
要するに、女の子投げなのだ。
「これではいかん!」と私。
プロ野球界の知人(笑えるほど大物だったりする)に、
「息子のフォームを直したいんだけどさあ」と聞いてみた。
すると、かの大物は「遠投がイイよ。全身を使うから」とのたまった。
しかし、それだけでは十分でない。
とゆーことで、昨年まで大学野球のエースだった、
従兄のしんちゃんも投入である。
もともとスポーツ万能というわけでもないチビだが、
実に一生懸命なのだ。
親子でキャッチボールってのは、
それなりに感慨深いモノもある。
受ける手のしびれは、
そのままチビの成長の証しだ。
ころっけも周りをムダに走り回り、
実に楽しいひとときである。
増えたなぁって思ってたんですよね。
チビちゃんが野球に目覚めてころパパも
目を細めてるのでは?
ちなみにキャッチボールのポイントはひじだそう。
野球教室で「肘を先に前に出してな投げて」なんて
教えてましたよ~
「子どもとキャッチボールをするのが夢だった」
その時は、「???」と思ったけど、
実際にやってみると少しシミジミ。
キャッチボールって、
相手の力が量れるし、
円滑に遂行するには相手を思いやることも必要。
それをコドモとやるってのは、
なかなかに興味深いものですよ。
あっ、先日元相棒さん(漁師の息子)に土橋の中華料理店前でお会いしました。
ちょうど出てきたところでとっても出来上がってましたよ♪
最後には息子達の投げる球が怖くなって、感動しました。本当に良い想い出です。
男の子投げ(?)はできるようになりましたか?
うちは姉妹なんですが、息子とキャッチボールをするのが夢だった父親と一緒にやったてら ある時球がそれて私の目の上を直撃!
母の逆鱗に触れた父はその後二度と「キャッチボールしよう」とは言いませんでした(^^;)
これからどんなことに興味がわくのか楽しみですね
大変そうです。
親子キャッチ。
やり過ぎで肩が痛い。
でも、大学野球エースの甥っ子に、
「肩が強いねえ」って褒められましたよ。エヘン。
>Gucciさん
ははあ、コーチをやってらっしゃいましたか。
私自身、野球はほとんどやったことがありません。
週刊ベースボールは小学一年生の時から読みふけってましたが。
私用のグラブも買ったんですよ。
チビのより安いんですけどね。
>アリスさん
詩人ですか。
どっちかと言えば、あのスナフキンみたいなもんですな。
特に汗もかかず、テキトーなことをしゃべって、
ムーミンやミーを煙に巻くって感じ。
生産性のないところがステキでしょ。
>Winmamaさん
いろんなことに興味が湧くってのは良いことなんだと思います。
イロイロと手を広げて、
最後に残るモノは何でしょう。
チビの場合は麺道楽だったりして(笑)