今日は石川県教組第157回定期大会で金沢へ。
10時からの大会冒頭の執行委員長あいさつは、この4月から委員長に就任した国吉正人さんである。
続いて来賓あいさつの一人目は石川高教組で同じくこの4月から執行委員長に就いた糸矢敏夫さんである。
奇しくも両委員長とも珠洲市出身、しかも飯田高校第25回卒業という同級生である。
私の5年上なので二人の高校生活を直接はしらないが、当時、飯田高校で教えていた先生らの話では、あの学年はすごかった、後にも先にもあれだけ優秀な生徒が揃った学年はなかった、という評価で一致している。
教育を取り巻く環境、教職員の労働環境は安倍首相の復活でますます厳しくなろうとしている。
目の前には教職員給与の不当な引き下げ問題があり、さらに参議院選挙が控えている。ここで安倍・自民党が圧勝すれば一気に教育改悪に向けた動きが進むのは確実である。
珠洲出身、飯田高校の先輩にもあたる両委員長のリーダーシップに、教育現場から熱い期待が寄せられている。
10時からの大会冒頭の執行委員長あいさつは、この4月から委員長に就任した国吉正人さんである。
続いて来賓あいさつの一人目は石川高教組で同じくこの4月から執行委員長に就いた糸矢敏夫さんである。
奇しくも両委員長とも珠洲市出身、しかも飯田高校第25回卒業という同級生である。
私の5年上なので二人の高校生活を直接はしらないが、当時、飯田高校で教えていた先生らの話では、あの学年はすごかった、後にも先にもあれだけ優秀な生徒が揃った学年はなかった、という評価で一致している。
教育を取り巻く環境、教職員の労働環境は安倍首相の復活でますます厳しくなろうとしている。
目の前には教職員給与の不当な引き下げ問題があり、さらに参議院選挙が控えている。ここで安倍・自民党が圧勝すれば一気に教育改悪に向けた動きが進むのは確実である。
珠洲出身、飯田高校の先輩にもあたる両委員長のリーダーシップに、教育現場から熱い期待が寄せられている。
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