舞い上がる。

日々を笑い、日々を愛す。
ちひろBLUESこと熊谷千尋のブログです。

2019年4月の現場を振り返ろう!

2019-04-30 22:54:39 | Weblog
4月、季節は春、春と言えばお出かけの季節!というわけで、古町を散歩して本陣の前で記念撮影しているちひろです。 そんなわけで、4月の現場を振り返っていこうと思います。 4/2(火) 【映画】「顔たち、ところどころ」 4/2(火) 【映画】「金子文子と朴烈」 4/3(水) 【映画】「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」 4/4(木) 【映画】「まく子」 4/6(土) 【ライブ】EXTENSI . . . 本文を読む

2019年4月の映画ベスト10、発表します!

2019-04-30 22:10:37 | Weblog
毎年、一年の終わりにその年観た映画のベスト10を発表しているのですが、映画を観る本数が増えてきたので、今年から毎月ベスト10を発表していくことになりました! ちなみに、1月~3月はこんな感じでした。 「2019年1月の映画ベスト10、発表します!」 「2019年2月の映画ベスト10、発表します!」 「2019年3月の映画ベスト10、発表します!」 2019年4月に観たのは、以下の30本 . . . 本文を読む

新潟絵屋「書 沢村澄子 -うたう-」に行ってきました。

2019-04-30 21:47:51 | Weblog
4/30(火)、新潟絵屋で開催されていた「書 沢村澄子 -うたう-」の最終日に行ってきました。 「うたう」というタイトルの通り、本当に歌ってるように自由に書かれた作品は見ていて楽しかったです。 新聞紙に書かれた巨大な作品が天井いっぱいに貼られていて迫力がありました。 聞いてみたところ、坂口安吾の言葉を書かれたとのことでした。 . . . 本文を読む

よしこさんとはっちゃんとマリンピア日本海に行ったよ!

2019-04-30 20:22:35 | Weblog
4/30(火)、よしこさんが6歳の息子のはっちゃんと一緒にマリンピア日本海に行くというので、誘われて一緒に行ってきました。 到着すると、数分後にイルカショーが始まるということで、ダッシュで向かうよしこさんとはっちゃん。 イルカショー見られました!やっぱりテンション上がりますよね。 そのあと、水族館の内部へ。 色んな水槽の生き物を見 . . . 本文を読む

人と人が愛し合うことを描いた実は超王道の人間ドラマ。『ゴッズ・オウン・カントリー』観てきました。

2019-04-30 19:08:25 | Weblog
4/29(月)、シネ・ウインドで『ゴッズ・オウン・カントリー』を観てきました。 予告編はこんな感じです。 イギリスのヨークシャー地方の牧場を経営する一家を舞台に、年老いた父と祖母とともに寂れた牧場で働く毎日に嫌気が差し、飲んだくれている青年・ジョニーが主人公です。 同性愛者の彼は、酔ってはゆきずりの男性の刹那的なセックスをしては憂さを晴らしています。 そんなある日、彼の家に泊 . . . 本文を読む

小さな町の本屋さんの挑戦を描いたドラマ。出版社の方のアフタートークも。『マイ・ブックショップ』観てきました。

2019-04-30 18:09:50 | Weblog
4/29(月)、シネ・ウインドで『マイ・ブックショップ』を観てきました。 予告編はこんな感じです。 イギリスの小さな町で、夫を失った主人公の女性が、長年の夢である本屋を開業し、彼女のことをよく思わない町の有力者たちからの圧力をかけられに苦しめられながらも奮闘する…という物語です。 主人公が本を大切に思う気持ちや、新しいことを始めようとした時の数少ない理解者の存在の大きさなどが伝 . . . 本文を読む

ゴールデンウィークだろうが平成最後だろうが僕の生活は何も変わらない。

2019-04-29 23:43:21 | Weblog
4/27(土)から始まったらしいゴールデンウィーク、今年は10連休の人もいるなんて話も聞きますが、相変わらず無色なので何も関係ないちひろBLUESです。こんばんは。 4/28(日)の夜、よく行く映画館ユナイテッド・シネマで映画『THE GUILTY ギルティ』を観た後、なんとなく万代シテイに行って、よく行くサンマルクで作業をしていました。 万代シテイは工事が進んでいるようで、バスセンター . . . 本文を読む

緊急ダイヤルのオペレーションルームの中だけで描くサスペンス!『THE GUILTY ギルティ』観てきました!

2019-04-29 22:42:24 | Weblog
4/28(日)、ユナイテッド・シネマ新潟で『THE GUILTY ギルティ』を観てきました。 新潟県内での上映は多分ユナイテッド・シネマ新潟だけだったと思います。 予告編はこんな感じです。 警察の緊急ダイヤルのオペレーションルームだけを舞台に、オペレーターをしている主人公と、そこにかかってくる電話の音声のみで、物語を描いた異色サスペンス。 非常に限定されたシチュエーションの作品で . . . 本文を読む

久し振りのタンテリ、久し振りの乙銀とcana÷bissが楽しすぎた!

2019-04-28 23:28:09 | Weblog
乙女座長☆銀河団さんとcana÷bissさんが、GOLDEN PIGSのYellow Stageでほぼ毎週の木曜か金曜に行っている定期ライブ。 それがTURNTABRHYTHM(ターンテーブリズム)、略してタンテリである! そんなタンテリに、4/26(金)に久し振りに行ったんですけど、よく考えたら僕にとって今年最初のタンテリでした。 そもそも、乙銀さん、cana÷bissさんのライブを見に行 . . . 本文を読む

傷つけ合い、すれ違いながら終わっていく不安定な青春の物語『空の瞳とカタツムリ』観てきました。

2019-04-28 22:13:46 | Weblog
4/26(金)、シネ・ウインドで『空の瞳とカタツムリ』を観てきました。 予告編はこんな感じです。 出会った男とは見境なく誰とでも寝る女性・夢鹿(ムジカ)、処女で潔癖症の女性・十百子(トモコ)、この対照的な二人の女性のダブル主演映画です。 そして、二人の美大時代からの男友達・貴也がそこに加わり、恋愛や友情といった言葉では説明しきれない三人の微妙な人間関係を描いた物語でした。 夢 . . . 本文を読む

もしかしたら、本当にもしかしたらなんだけど、本当は働きたいのかも知れない。

2019-04-27 22:40:58 | Weblog
今年のゴールデンウィークは10連休とか言われたところで、気付けば700~800連休くらいしている無職の人間だからただただ日常が続いていくだけのちひろBLUESです。こんばんは。 最近は朝起きられない日が増えてしまったんですけど、さらに面倒なのは、30分でも寝坊すると「今日はもう全部終わりだ!」って気持ちになって、かえって開き直ってまた寝て、そのまま何時間も起きられなくなったりすることなんです . . . 本文を読む

貞子にあこがれて。

2019-04-27 22:04:32 | Weblog
今までブログに書いてきましたが、1月から月一で行っているトークイベント「月刊おはなし図鑑」。 第4回は、4/25(木)にちず屋の2階で行い、新潟妖怪研究所の所長の高橋郁丸さんをゲストに、妖怪についてトークをしました。 詳細は告知に書いてあります。 「【お知らせ】トークイベント「月刊おはなし図鑑」第4回ゲストは新潟妖怪研究所 所長の高橋郁丸さん!!妖怪や水木しげるなどについて話します!(4/2 . . . 本文を読む

【書き起こし】トークイベント「月刊おはなし図鑑」第4回(ゲスト:高橋郁丸さん、トークテーマ:妖怪について)

2019-04-26 23:25:30 | 月刊おはなし図鑑
1月から月一で行っているトークイベント「月刊おはなし図鑑」。 第4回は、4/25(木)にちず屋の2階で行い、新潟妖怪研究所の所長の高橋郁丸さんをゲストに、妖怪についてトークをしました。 詳細は告知に書いてあります。 「【お知らせ】トークイベント「月刊おはなし図鑑」第4回ゲストは新潟妖怪研究所 所長の高橋郁丸さん!!妖怪や水木しげるなどについて話します!(4/25、ちず屋の2階)」 トー . . . 本文を読む

トークイベント「月刊おはなし図鑑」第4回、新潟妖怪研究所の高橋郁丸さんと妖怪の話!終了しました!

2019-04-25 23:38:53 | 月刊おはなし図鑑
今年の1月から僕とよしこさんで始めた、月一トークイベント「月刊おはなし図鑑」第4回終了しました! ゲストは新潟妖怪研究所所長の高橋郁丸さんでした! 詳しいことは告知に書いてあります。 「【お知らせ】トークイベント「月刊おはなし図鑑」第4回ゲストは新潟妖怪研究所 所長の高橋郁丸さん!!妖怪や水木しげるなどについて話します!(4/25、ちず屋の2階)」 新津市美術館で開催中の「追悼水木 . . . 本文を読む

新潟県立歴史博物館「浮世絵でみる!おばけ図鑑」に行ってきました!

2019-04-25 14:46:43 | Weblog
一つ前の記事で、新津美術館で開催中の「追悼 水木しげる ゲゲゲの人生展」を紹介しましたが… 「新津美術館「追悼 水木しげる ゲゲゲの人生展」に行ってきました!」 ほぼ同時期、新潟県立歴史博物館では、4/20(土)~6/2(日)に「浮世絵でみる!お化け図鑑」という展示が開催されていました。 という訳で、新津美術館の「追悼 水木しげる ゲゲゲの人生展」を見に行った翌日、4/24(水 . . . 本文を読む