青空澄む空を、瞬く星々を眺めながら・・・
力のない親だから安心すらさせてやれないなか
ひたむきに
この今日を重ねてきた子どもたち。
歯を食いしばることも
頬伝う涙の味を知ることも
沢山あったのでしょう、きっと・・・
これからも
肩寄せ合いながら
こころひとつに歩ませて頂きたい。
澄み切った空のもと、
こころひとつに・・・
ありがとう、いっぱい！！！
賑やかになって・・・
彼岸花が賑やかです。
坊守の考えで７年前、
総代さんに頂いた彼岸花を当時の総代長さんが植えて下さった。
今年は折れる茎の少なく
それぞれに真っ直ぐに今生のいのちの花輝かせています。
このひと時のために
自然の恵みを頂いて花開かせて頂きます。
ありがとういっぱいの優しさを感じます。
ありがとう！
今日も申させて頂きましたか？
事務仕事しながら・・・
お取り越しに向けての事務仕事。
あ～だこ～だと考え込むひと時になります。
これからのこと・・・とか
でも、ウダウダ考えたところで
何の解決にもならないのですけどね、毎回。
願生っていきましょう！
きれいなことをきれいだと、
すてきなことをすてきだと、
考え込まずに
笑えるこころを大事にしたいね、
あなたを見ててそう思う・・・
要らぬことばかり書いているので・・・
先日坊守から受け取らせていただいた「シャツミスト」
それ見ながら坊守が呟くのです、
「心配して下さるのでしょう・・・」
コイツの書くブログはあまり変化のない日常。
判で押したようにパターン化していますので
読まれても面白くないものでして。
義弟に世界に向かって何を書くのやらって
呆れられているようなもの。
でも、コイツに至っては
これにしてもコイツの為でありまして
こんなものでも書いていてよかったって
極々稀にあったりもします。
何よりも年３回の徳正寺寺報「月のひびき」の為に
少しでも書きやすいようにってところも大でして。
そんなどこまでもコイツを
支えて下さるお方がいて下さる。
コイツはコイツのことで精一杯なのに
知らぬところで案じて下さっている、
そこに出遇うとうれしいものです・・・
先日頂いた中に「ブラックジャックのお香」
白檀の薫りにいろいろな漢方の香りを合わせられたものです。
お香好きのコイツのために手に持って下さったものなのでしょう、きっと。
リラックスタイムをお楽しみくださいって・・・
今、坊守とやさしさに包まれています。
〇Yさん、いつもいつもありがとうございます。
お陰で
また、願生れます！
その笑顔を…
どうなっていくのか、
先のことなんて分からないのだから
その時にって言われるけど
やっぱりいろいろ考えてしまって…
でもその笑顔を曇らせないように
って思う時
コイツの生き方が問われそう。
寄り添いながら生きていきたい。
願生ろう！
