胸には理想が渦巻きどこまでも高かった、どこまでも高き理想…
その理想は単なる願望ではなく、叶うはずのないとんでもない夢でもなくて…
実現したい、絶対に実現しなければならない…という。
何もしないで努力もしないで叶えられるような理想でもなく、かといって絶対実現不可能なことでもなく。
行動と信念の裏付けがある『理想』
だから同じ理想でも、行動と信念の裏付けがない『理想』は
通信販売のセールス並みの『理想の安売り』だと
通信販売のセールス並みの『理想の安売り』で『実現可能な理想』を邪魔する人達。
『国民の為』と『正義感』『どこまでも高き理想』を掲げる政治屋さんがいます。
しかし、もはやなりすまし政治家?と断言できるほど中身が薄い。
それを持ち上げ褒めたたえる謎のメディア…偏向報道と偽善なりすましのコラボ。
『どこまでも高き理想』言っていることが同じでも、日頃の行動と信念には理想を語る資格などない…
いったいあなた達はどこ向いて生きているの?といった感じ…
少なくともそんな阿呆どもよりは私の方が気が利いてるであろうと思っています
怒っていても仕方ないのでエレファントカシマシの歌の話をまた…
エレファントカシマシの『RESTART』を考察すると・・・・
怒る歌なのですが単なる気晴らし、発散とならない
ならば俺はこの場所から。
云わば、闘いの合図みたいな楽曲です
『RESTART』曲中に何度か入るほら貝の音をイメージさせる音…
ほら貝の音とはもちろん違うのですが、これ、この音私好きなんです
この音だけでも、何度も聴いてみたくなるほど
ならば俺はこの場所から。各々が各々の立場で、その場所から立ち上がる…
マニアックな音です、神聖な、厳かな、けれど攻撃的そんな音に聞こえてしまいます
ライブではもっと強調して響かせてほしいですね(笑)
エレカシの過去の曲、現在進行形は常に喜怒哀楽そのもの
喜怒哀楽といっても、レベルがあります、
人間怒っているといっても、怒り方も、怒りのレベルだけでも★レベル4つとか…いう数のように歌で表現するのは難しいと
しかしエレカシの宮本さんはその怒の表現力においては他のバンドとは桁違い、もはや比較にならない
怒の表現だけでなく、バンドの音、声、曲調・・・・、声・歌い方による感情の表現力がずば抜けていると思う
同じ人物が出した曲とは思えないくらい・・・だからふり幅の大きい曲が満載です
褒めすぎですが、喜怒哀楽の喜哀楽を歌い上げるバンドはいくらでもいますが
プラスして怒の表現の強弱もとことん使いこなせるバンドは世界的に見てもそうそういないはず
私としては、エレカシの良さは、静と動、強弱、それに絡むバンドの絶妙な音と
ボーカルの音圧と音域を使い尽くした楽曲にもはや聴くより鑑賞って感じです。
エレファントカシマシは鳥のさえずりのようなやさしい曲から、怒涛の遠吠えまで
人間の幅広い喜怒哀楽を音や歌詞だけでなく楽曲としてしっかり表現できるロックバンドです
そいういうバンドは世界を見渡してもそうそういないと思っています
エレファントカシマシの武器はそれだけじゃあないんです。
だから、日本が世界に誇れる文化と芸術
世界一の日本のロックバンドでは?なんて思う今日この頃です…
CDやDVDではエレファントカシマシの密度が正確に表現されない
だから、このPVのこんなハチャメチャ?な演出が妙にしっくりきます
エレファントカシマシ「RESTART」
これも普段のエレカシのライブパフォーマンスを凝縮した一曲です
。
赤く染まって常に燻っているマグマのようなエネルギーが感じられます。
そのエネルギーを使い切れる、使いこなせる技術を持っているのがエレファントカシマシです…
まさに芸術。
それを理解してもらうのは難しい、説明しきれない。だから私はそれを説明したかった(笑)
エレファントカシマシ「今を歌え」
その理想は単なる願望ではなく、叶うはずのないとんでもない夢でもなくて…
実現したい、絶対に実現しなければならない…という。
何もしないで努力もしないで叶えられるような理想でもなく、かといって絶対実現不可能なことでもなく。
行動と信念の裏付けがある『理想』
だから同じ理想でも、行動と信念の裏付けがない『理想』は
通信販売のセールス並みの『理想の安売り』だと
通信販売のセールス並みの『理想の安売り』で『実現可能な理想』を邪魔する人達。
『国民の為』と『正義感』『どこまでも高き理想』を掲げる政治屋さんがいます。
しかし、もはやなりすまし政治家?と断言できるほど中身が薄い。
それを持ち上げ褒めたたえる謎のメディア…偏向報道と偽善なりすましのコラボ。
『どこまでも高き理想』言っていることが同じでも、日頃の行動と信念には理想を語る資格などない…
いったいあなた達はどこ向いて生きているの?といった感じ…
少なくともそんな阿呆どもよりは私の方が気が利いてるであろうと思っています
怒っていても仕方ないのでエレファントカシマシの歌の話をまた…
エレファントカシマシの『RESTART』を考察すると・・・・
怒る歌なのですが単なる気晴らし、発散とならない
ならば俺はこの場所から。
云わば、闘いの合図みたいな楽曲です
『RESTART』曲中に何度か入るほら貝の音をイメージさせる音…
ほら貝の音とはもちろん違うのですが、これ、この音私好きなんです
この音だけでも、何度も聴いてみたくなるほど
ならば俺はこの場所から。各々が各々の立場で、その場所から立ち上がる…
マニアックな音です、神聖な、厳かな、けれど攻撃的そんな音に聞こえてしまいます
ライブではもっと強調して響かせてほしいですね(笑)
エレカシの過去の曲、現在進行形は常に喜怒哀楽そのもの
喜怒哀楽といっても、レベルがあります、
人間怒っているといっても、怒り方も、怒りのレベルだけでも★レベル4つとか…いう数のように歌で表現するのは難しいと
しかしエレカシの宮本さんはその怒の表現力においては他のバンドとは桁違い、もはや比較にならない
怒の表現だけでなく、バンドの音、声、曲調・・・・、声・歌い方による感情の表現力がずば抜けていると思う
同じ人物が出した曲とは思えないくらい・・・だからふり幅の大きい曲が満載です
褒めすぎですが、喜怒哀楽の喜哀楽を歌い上げるバンドはいくらでもいますが
プラスして怒の表現の強弱もとことん使いこなせるバンドは世界的に見てもそうそういないはず
私としては、エレカシの良さは、静と動、強弱、それに絡むバンドの絶妙な音と
ボーカルの音圧と音域を使い尽くした楽曲にもはや聴くより鑑賞って感じです。
エレファントカシマシは鳥のさえずりのようなやさしい曲から、怒涛の遠吠えまで
人間の幅広い喜怒哀楽を音や歌詞だけでなく楽曲としてしっかり表現できるロックバンドです
そいういうバンドは世界を見渡してもそうそういないと思っています
エレファントカシマシの武器はそれだけじゃあないんです。
だから、日本が世界に誇れる文化と芸術
世界一の日本のロックバンドでは?なんて思う今日この頃です…
CDやDVDではエレファントカシマシの密度が正確に表現されない
だから、このPVのこんなハチャメチャ?な演出が妙にしっくりきます
エレファントカシマシ「RESTART」
これも普段のエレカシのライブパフォーマンスを凝縮した一曲です
。
赤く染まって常に燻っているマグマのようなエネルギーが感じられます。
そのエネルギーを使い切れる、使いこなせる技術を持っているのがエレファントカシマシです…
まさに芸術。
それを理解してもらうのは難しい、説明しきれない。だから私はそれを説明したかった(笑)
エレファントカシマシ「今を歌え」