充電と放電の毎日

今迄のブログのように『…だったらいいな…』ではなく
『絶対に…の為に』

偽善、綺麗ごとなら誰でも言える、しかし本当に実現しなければならない物事に協力しない人などいない筈、だからこそ…最終章… 『偽善と綺麗ごとを騙り邪魔をする確信犯』 を許してはいけません

2019年07月04日 12時00分00秒 | だったらいいな…ではなく絶対の為に
全ては
当たり前であるべきことが当たり前になろうと動いているだけ

今迄 やろうとしなかった?やる気がなかった?
異様な環境、相応しくない環境を正していくだけ
それをなぜか歓迎できない連中がいます

当たり前のことばかり叫び
発狂し、抵抗し妨害を行う者達





差別するな、人権守れ、戦争するな…言っていることはおかしくない
普通に皆思っていることでしょう…
何も間違っていない
間違っているのは その者達の日頃の行動とリアクションなのです
言っていることとやっていることが 真逆なのです



もうあからさまに膿がはじけています





差別するな → 本当の差別と差別ビジネス被害者ビジネスを区別し被害者ビジネス、反社会ビジネスを根絶する為に働きかける

人権守れ → 人権を守り 本当に人権侵害していながら逃れる者を許さない、逃げ得・異様な特権の存在を許さない

戦争するな → 守りは最大の攻撃です、戦争させない・武器を作らせない・資金源を断つ…今までの無抵抗隙だらけ無抵抗・無策からの脱却

血税の不正を許すな → 法改正・法律による徹底した監視・厳格な管理・法の網の目を潜るような不正を見逃さない

それらだけでもまさに実行し結果をだしてきた現政権に対するリアクションが異常な人達
綺麗ごと言うだけ、弱者の味方だ、差別をなくせ、格差社会から脱却などといいながら
反社会的な組織・国家・民族その存在が絡む特権にすがり共存関係にあるという…
異様な社会保障格差社会

まともな国民なら絶対に許せない行為

それが 当然、普通であるかのように成り立ってしまっていたのは
国民の声を遮断し、数の声を偽装し世論を偽装できるマスメディアや支える反社会的企業の存在の影響力あってこそ


今までは 誤魔化せていた
しかし、もう膿がはじけ、その無様な醜態を隠しきれていません

それらの者達がおきまりのように日本は独裁国家だという
民主主義を取り戻せという…


綺麗ごと唱えるだけの反社会勢力の詭弁そのままいまの日本が安倍政権による独裁国家なら
選挙さえ不要で、安倍総理の独断の強行突破で全て解決できているであろうことばかりなのです

実際には国民の声の後押しがなければ 今日明日にも簡単に
現政権も反社会勢力お抱えのマスメディアに簡単に潰されてしまうのです
それが…どれだけ 安倍政権が誹謗中傷されても揺るいでいない信頼
要するに事実を正しく認識して分析してそれを絶賛して
さらなる意思表示で後押しをしてきたから…



しかし まだまだ数の力は足りていない
未だ 悲しいことにそれに 気が付けていない人もいる
気が付いていながらあきらめてきた人もいる


しかしいよいよ 日本の闘いも最終章

安倍総理による強行突破(あり得ませんがだからこそ)でなく
日本国民一人一人の意思表示という数の力による解決が望ましい

日本国民一人一人の意思表示という数の力により解決の後押しをするということです



反則だらけ反則そのもののマスメディアに勝てるのは国民の生の声 数の力です

どれだけ世の中腐ってもまともな人間の方が圧倒的に多い
腐った人間の声がどれだけ拡声されようと
それは ありもしない数の声です

まともな日本国民一人一人の意思表示という数の力がどれほど大きいか
完膚なきまで思い知らせるべきなのです





これから どんどん 騒がしい状況になっていく筈だと思います


日本を取り巻く隣国の断末魔の暴挙が物語っています
それなのに日本は守りに徹することもできていない


だから
だったらいいなではなく絶対の為に…



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