充電と放電の毎日

今迄のブログのように『…だったらいいな…』ではなく
『絶対に…の為に』

いい風は確実に吹いているという…けれど私自身にではなくて誰にも平等に。

2018年02月12日 23時20分43秒 | だったらいいな…ではなく絶対の為に
妄想、勘違い、偶然の一致、社交辞令いろいろありますが…
時に、その偶然がたまたま重なっている時はそもそも偶然と思っていなかった
それが不思議な底力の源となり…いい方に傾くことがあった(自分にとって)

自分にいい風が吹いていたのは事実
けれどそれは自分で作りだした勘違いというご褒美による条件反射…

なんだやっぱり偶然じゃないかと思い始めると、無性に切なくなるのですが。
それが今のような深夜だと身に堪えますね…

誰か私を、誰か私を…

自分にいい風が吹いていたのは事実…なのか?
いい風が事実でも、それは自分が作り出したものでないのだから…と思えば
後から考えて空しくなったりするものですが

例え自分で作りだした『自分本位の都合良いい条件反射』から生まれた効果でも…
存在していないよりは存在している方がいい

何もやる気がないのではないのですが、体が重たくて、気だけが何かせねばと気忙しくて
悶々としてしまう今日この頃
本当に忙しくなる前に、なにかやれたという気持ちになりたいけれど
なんもやれてない。
何もやっていなくても何かやれたという勘違いできるだけでもいいのですが…

あれだけ自分に都合よく浮かれられて勘違いできたのに
人間の脳は不思議というか理不尽だ
自分に都合よく勘違いしたい時に限って勘違いできない、という…
いつかの金曜日とはえらい違いだ

最近気がついたら日記が詩みたいになってきたか…
あっ…
それが自分に都合良い勘違いか

そういう時は…無性に
エレファントカシマシの『今を歌え』を聴きたくなります



いい風は確実に吹いているという…けれど私自身にではなくて誰にも平等にきてました
そこにはもう、期待と実現への後押ししかありません…
平等にある『いい風』の実現に向けて