おいしいんだけど、ちょっと変わってるもんだから売れない野菜へのオマージュをシリーズでお送りします。
今日のお友達はポロねぎ君です。
ポロねぎは別名リーキといいます。
(今作ってるものの品種名は協和みかどのスノーリーキ)
もともとヨーロッパのものでフランス料理のブーケ・ガルニやミル・ポワに使われる香味野菜でもあります。
よーく煮るとトロトロにやわらかくなって、おいしいスープが出来ます。
ベーコンとコンソメで煮るのが一番お勧めかな。
家では、おでんや鍋物、味噌汁なんかにもいれてしまう。
何にしろよく煮るのがポイント。
コンソメで煮てジャガイモとグラタンにするなんてドイツ風の食べ方もあります。
しかし、こういうオシャレな野菜って売れないんだよねー。
下仁田っぽいけど全然ちがうし。
味はタマネギに近いかな。
一本50円くらいで売ってるけど、
これってたぶん相場よりすごく安い。
オシャレなレストランかなんかに販路拡大したいなぁと思いつつ、
今日も持って帰って自分で食べてしまうのでした。
今日のお友達はポロねぎ君です。
ポロねぎは別名リーキといいます。
(今作ってるものの品種名は協和みかどのスノーリーキ)
もともとヨーロッパのものでフランス料理のブーケ・ガルニやミル・ポワに使われる香味野菜でもあります。
よーく煮るとトロトロにやわらかくなって、おいしいスープが出来ます。
ベーコンとコンソメで煮るのが一番お勧めかな。
家では、おでんや鍋物、味噌汁なんかにもいれてしまう。
何にしろよく煮るのがポイント。
コンソメで煮てジャガイモとグラタンにするなんてドイツ風の食べ方もあります。
しかし、こういうオシャレな野菜って売れないんだよねー。
下仁田っぽいけど全然ちがうし。
味はタマネギに近いかな。
一本50円くらいで売ってるけど、
これってたぶん相場よりすごく安い。
オシャレなレストランかなんかに販路拡大したいなぁと思いつつ、
今日も持って帰って自分で食べてしまうのでした。