39Arigatou

バイクのこと、日常のこと、そして病気のこと。

Frankie Goes To Hollywood - Relax (Don\'...

2009-05-20 22:34:57 | Weblog
Frankie Goes To Hollywood - Relax (Don't Do It)



F.G.T.H. - Rage Hard (from the 1986 12\" version)



The Power of Love - Frankie Goes To Hollywood



Frankie Goes To Hollywood - Two Tribes (ZTIS 119)



Frankie goes to hollywood - Welcome to the pleasuredome live



Frankie Goes To Hollywood - Born To Run (Live)



Frankie Goes To Hollywood - Watching The Wildlife



Frankie goes to Hollywood-Warriors of the wasteland





騙されたくない

2009-05-20 21:20:35 | Weblog
騙しているという表現に誤りがあるのは承知の上

病気によって平常時と異なる感覚下で
平常?
少なくとも
脳内分泌物さえ「規定値」通りに分泌されて「規定値?」通りに働いて?
そうであれば
少なくとも考えなくともよい悪しき考えに脳内を占拠されたり
少なくとも元来悪い脳味噌の働きを更に悪化させられることもなく

ノルアドレナリンだか
セロトニンだか
なんだか
脳内分泌物だか脳内麻薬の仲間なんだかわからん分泌物ごときに

感じずともよい苦しい感覚を
味合わされているのは
幻想を観るかのごとく「騙されている」様にも感じたいと思うのだ

自分の脳であっても
コントロールを失っている現状(だと思ってる)
幻覚ならば
それで死を選択するのは悔しい気がする。

妖怪に魔界の中であるかのごとく幻影を見せられて苦しんでいるのであれば

そうではない
ここでなにかを「得る機会」だと
「ありがとう」と言い放って呪縛から逃れたいものだ

宇宙の規模からすりゃあ小さいことだなんて言うけどさ
ちっちゃい命を左右するほどの大きなことなんだぜ


胸くそ悪いこの感覚め


尻尾ふんずけてケツ蹴っ飛ばしてやる



すべては分泌物異常の病気のせいなのだ