いつかはスキンヘッド

3x歳にしてそろそろ頭髪がヤバくなりつつある男の、たわいもない独り言&独りよがりの数々。

先生が・・・先生がいけないんだ。僕を誘惑するから。

2008-06-17 | コンピュータ
以前も書いたが、先週から 口臭怪 講習会を受けている。
昨日からはまた別の科目(バックアップソフト)になり、明日まで続く。

先週までの科目の講師は「押忍!」と挨拶すべきか迷うようなゴツい体格に坊主頭の格闘家風の男だったのだが、今回の科目は若い女のコだ(推定20代半ば)。しかもなかなかカワイイ。
もちろんどちらがオイラのモチベーションをより上げているかは言うまでもない。

そしてこの先生、若いのにバリバリのUNIX使いだ。
各種コマンドやviの使い方などが実に手慣れていて、ホントに目にもとまらぬ速さで次々と実行していく。あらステキ。まぁステキ。

オイラが得意の「エセ爽やかオーラ」をムンムンと出しまくっていたらそれに惹かれたのか、今日の講義の終わり際、オイラの横に来て

「何か質問はありませんか?」

と個人的に語りかけてくださった。オイラはここぞとばかりに温存しておいた必殺技

「あります。先生の好みのタイプはどんな男性ですか?

をぶつけた。ウソ。ぶつけなかった。ギザ小心者。

明日までか・・・もっと勉強したいなぁ(先生の後ろ姿を見つめながら)。