もそだまから、「東京の友達とぶりかにバスに乗るけど一緒に行かない?」と誘っていただき
ぶりかにバスとは何かもわからぬまま参加させてもらうことにしました!
「ぶりかにバス」は、富山駅と新湊(カニ・白エビ)、氷見(ブリ)を結ぶ、富山が誇る港町の味覚を満喫でき、運行ルートからは新湊大橋、雨晴海岸を通り、天気が良ければ海越しの立山連峰をさまざまな角度から望めるという、観光にはピッタリのバスです。(富山駅~氷見番屋街 大人1人 1,000円)
飲んで!食べて!が目的の旅らしいので、私も飲む覚悟で、集合場所まで公共交通機関を使うことにしました。
集合場所の滑川駅まで、初めて地元の市営バス「のるマイカー」に乗った。
のるマイカーと言えば!いつもすれ違う時に気になっていたことがあります。
それは、いつも地元のゆるキャラ「キラリン」の大きなぬいぐるみが乗車していること。
ついに、大きなキラリンと並ぶことができた!
今日は後部座席でシートベルトを締めてうたた寝してました。
滑川駅でもそだま御一行と合流。
あいの風鉄道に乗り富山駅へ。
富山駅前バスロータリーから「ぶりかにバス」に乗り、1時間半ほどかけて氷見の「ひみ番屋街」に到着しました。
漁場近くの作業小屋が並ぶ「番屋」をイメージして建てられていて、氷見の地元でしか味わえないいろんな料理(漁港直送のお魚を使った回転寿司、氷見うどん、氷見牛、氷見カレーなど)が食べられるお店や新鮮な海産物や地元のお土産品などが買えるお店がたくさん並んでいました。
海の幸も気になりましたが、刺身は滑川でも食べられるということで、
氷見牛のお店へ。
氷見牛ステーキ丼を食べました。
美味しかったです!!!
お腹いっぱいになって食べられませんでしたが
「ブラックソフト」がとても気になりました。(竹炭入りのチョコ味)
庭に出ると、頭をなでると幸せになれるという「ひみぼうず」くんを発見。
撫でれて良かった!
2時間半ほど滞在し、大変満足しました。
そしてまた、ぶりかにバスで富山駅へ。
富山に住んでいながら、知らないところばかりで
とっても楽しかったです。
今度は親を連れてきて行ってみたいなって思いました。
ぶりかにバスとは何かもわからぬまま参加させてもらうことにしました!
「ぶりかにバス」は、富山駅と新湊(カニ・白エビ)、氷見(ブリ)を結ぶ、富山が誇る港町の味覚を満喫でき、運行ルートからは新湊大橋、雨晴海岸を通り、天気が良ければ海越しの立山連峰をさまざまな角度から望めるという、観光にはピッタリのバスです。(富山駅~氷見番屋街 大人1人 1,000円)
飲んで!食べて!が目的の旅らしいので、私も飲む覚悟で、集合場所まで公共交通機関を使うことにしました。
集合場所の滑川駅まで、初めて地元の市営バス「のるマイカー」に乗った。
のるマイカーと言えば!いつもすれ違う時に気になっていたことがあります。
それは、いつも地元のゆるキャラ「キラリン」の大きなぬいぐるみが乗車していること。
ついに、大きなキラリンと並ぶことができた!
今日は後部座席でシートベルトを締めてうたた寝してました。
滑川駅でもそだま御一行と合流。
あいの風鉄道に乗り富山駅へ。
富山駅前バスロータリーから「ぶりかにバス」に乗り、1時間半ほどかけて氷見の「ひみ番屋街」に到着しました。
漁場近くの作業小屋が並ぶ「番屋」をイメージして建てられていて、氷見の地元でしか味わえないいろんな料理(漁港直送のお魚を使った回転寿司、氷見うどん、氷見牛、氷見カレーなど)が食べられるお店や新鮮な海産物や地元のお土産品などが買えるお店がたくさん並んでいました。
海の幸も気になりましたが、刺身は滑川でも食べられるということで、
氷見牛のお店へ。
氷見牛ステーキ丼を食べました。
美味しかったです!!!
お腹いっぱいになって食べられませんでしたが
「ブラックソフト」がとても気になりました。(竹炭入りのチョコ味)
庭に出ると、頭をなでると幸せになれるという「ひみぼうず」くんを発見。
撫でれて良かった!
2時間半ほど滞在し、大変満足しました。
そしてまた、ぶりかにバスで富山駅へ。
富山に住んでいながら、知らないところばかりで
とっても楽しかったです。
今度は親を連れてきて行ってみたいなって思いました。
誘ってくれて本当にありがと~!
「ぶりかにバス」って初めて知りました。
運転しないから楽やったし、試食もいっぱいできたし、氷見牛も美味しかったし、すごく楽しかったです!
天気が悪くて立山が見れなかったのだけが残念やったね!
また是非、お盆と正月以外もにも、富山満喫ツアーをしに帰省してね!