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口永良部島民ら一時帰島…引き続き火山活動活発

2015年06月01日 11時58分00秒 | 保管記事


 

  記事の紹介です。

 

 口永良部島民ら一時帰島…引き続き火山活動活発

    2015年06月01日 11時58

 5月29日の爆発的噴火で全島避難した鹿児島県屋久島町・口永良部くちのえらぶ島の島民や消防団員ら29人が1日午前、同町の屋久島・一湊いっそう港を漁船3隻に分乗して出発し、一時帰島した。

 

   2015 06 01 口永良部島民ら一時帰島…引き続き火山活動活発【読売】 

 住宅の戸締まりや火の元、家畜の状況などを確認した。

  町によると、29人の内訳は、消防団員や町職員を含む島民11人、屋久島の消防職員11人のほか、九州電力の関係者ら。この日の天候は曇りで、漁船は午前8時28分、屋久島の港を出港し、島中心部の本村ほんむら港と東部の湯向ゆむぎ港に接岸し、29人は午前9時半頃までに上陸した。緊急時に島民らを救助するため、県警、自衛隊、国土交通省のヘリコプター計3機と、海上保安庁の巡視船2隻が随行した。

  爆発的噴火を受け、口永良部島は全島避難となり、島民らは屋久島に身を寄せた。避難者から「貴重品やペットなどを持ち帰ってほしい」といった要望が多く、町は一時帰島を決めた。

  気象庁は1日、口永良部島の新岳について、上空約200メートルまで噴煙が上がっているのが確認されたと発表した。5月30日から噴火は止まっているが、引き続き火山活動が活発化しているため、同庁は厳重に警戒するよう呼びかけている。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150601-OYT1T50053.html?from=ytop_main1

 

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