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岩淸水

心を潤す

貫地谷 しほり

2009年11月26日 15時45分30秒 | 資料映像

 

 

貫地谷 しほり(かんじや しほり、1985年12月12日 - )は、日本の女優。本名同じ。愛称は、しーちゃん、しほりん、貫ちゃん。

東京都荒川区出身。アジア・ビジネス・パートナーズ所属。大妻女子大学文学部中退。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%AB%E5%9C%B0%E8%B0%B7%E3%81%97%E3%81%BB%E3%82%8A

 

 

本名    貫地谷 しほり
生年月日   1985年12月12日(28歳)
出生地     日本・東京都荒川区
身長     156 cm
血液型    A型
職業     女優
ジャンル     テレビドラマ・映画
活動期間   2002年 -
事務所    アジア・ビジネス・パートナーズ


中学生の時に新宿駅のホームでスカウトされ芸能界入り[1]。伊藤正次演劇研究所(現Ito M スタジオ)の研究生として演劇の指導を受ける[2]。

2002年、映画『修羅の群れ』で映画デビュー。映画『スウィングガールズ』(2004年)やドラマ『大奥〜華の乱〜』(2005年)、映画『夜のピクニック』(2006年)、NHK大河ドラマ『風林火山』(2007年)などに出演した後、2007年、NHK連続テレビ小説『ちりとてちん』のオーディションに合格し、同作で初主演を務める[3]。

2008年、第32回エランドール賞新人賞を受賞。『キミ犯人じゃないよね?』『あんどーなつ』と、民放の連続ドラマで2クール続けて主演。また、『アジアンスマイル』などの番組でナレーションを務める。

2009年、チェコのアニメ映画『屋根裏のポムネンカ』やNHKの連続人形劇『新・三銃士』で声優を務め、自身の冠番組であるTOKYO FMのラジオドラマ『貫地谷しほりのラジオ劇団・小さな奇跡』では座長(主演とナビゲーター)を務める。

2010年、舞台『余命1ヶ月の花嫁』で舞台初主演。第7回The Beauty Week AwardにてThe Best of Beauty 2010を受賞、7社のCMに出演。

2012年、帝国劇場の舞台『純愛物語 meets YUMING「8月31日〜夏休み最後の日〜」』で主演。

2013年、映画『くちづけ』で映画初主演を務め、2014年、同作で第56回ブルーリボン賞主演女優賞を受賞。

以降、テレビドラマ、CM、映画、舞台、声優、ナレーション等、様々な分野で幅広く活躍している。

 

 

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