日本が核保有国の恫喝から開放される。
それまでは、日本の政治も経済も、核の重圧による。ヘンテコな歪みから逃れられない。「日韓請求権協定」は、そもそも結ぶ必用はなかった。
これをいうふ。
そうした根性だとか度胸はないが、あれですべてが終わったのだと。
言うぐらいの性根は、座ってきた。
これが、最近の安倍政権なので、ヤクザなマスコミの攻撃目標になっている。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/afcf895a9927e989a53e6b6fb687ec24
日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約(にほんこくとだいかんみんこくとのあいだのきほんかんけいにかんするじょうやく、朝鮮語: 대한민국과 일본국 간의 기본 관계에 관한 조약 (大韓民國과 日本國 間의 基本關係에 관한 條約))は、1965年(昭和40年)6月22日に日本と大韓民国との間で結ばれた条約。通称日韓基本条約。
日本が朝鮮半島に残したインフラ・資産・権利を放棄・当時の韓国国家予算の2年分以上の資金提供することで、日韓国交樹立、日本の韓国に対する経済協力、両国間の請求権の完全かつ最終的な解決、それらに基づく日韓関係正常化などが取り決められた。韓国は日本からの受けた請求権資金・援助金で浦項総合製鉄、昭陽江ダム、京釜高速道路、漢江鉄橋、嶺東火力発電所などが建設されて経済発展した[1] 。韓国政府は日韓基本条約によって日本から受けた資金8億ドル(当時)に含まれた個人への補償金であった無償援助3億ドル分含めて経済発展資金に回したことが発覚して2014年に裁判になったが[2]、日韓請求権協定で受け取った資金を産業育成やインフラ整備など他の目的に使用したことについて「法律に沿うもので違法行為とは見ることはできない」などの理由で原告は棄却や敗訴している[3][4]。逆に韓国政府や裁判所の日韓基本条約で解決との立場を変えた判決が、2012年や2018年に韓国の最高裁から出されている。
(wikipedia)
ここん処が、金に苦労をさせられている、貧乏な一般人(通貨発行管理権に飼われた、あわれな羊たち)には見えないところだ。彼らはイタリアの羊を殺して肉にした。それでスペインやポルトガルに走り (ギリシャ人のエルグレコはスペインで画家として成功した=これが暗喩ででもある)、 そのあとはイベリア半島から、イギリスやネーデルランドに哀れな羊たちを追い立てた。これは比ゆ的な言い方で、実際はその国 其の国の労働者も企業家も見殺しにして、新たな地に資本金を投下して、その新しく力強い競争者というか、羊の者を育て上げたのだ。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/db7ec5c682e2355b8f6eca20290e320a