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中国空母「遼寧」、大連入港…初の本格的整備へ

2014年04月22日 18時14分00秒 | 保管記事


 

  記事の紹介です。

 

  中国空母「遼寧」、大連入港…初の本格的整備へ
 
    2014年04月22日 18時14分
  
 【瀋陽=蒔田一彦】22日付の中国紙「新京報」によると、中国初の空母「遼寧」は、遼寧省大連港の造船所で、2012年9月の就役後初めてとなる本格的な補修整備の期間に入った。
 
 同紙は、海軍専門家の分析として、「約半年間かけて、動力系統など船体を全面的に点検する」と伝えた。

  山東省青島を母港とする遼寧号の大連入港は、習近平シージンピン国家主席が乗艦視察した13年8月以来で、前回は約1週間で出港した。

  同紙によると、遼寧号は就役後、昨年12月の南シナ海への遠洋航行を含む計10回の試験航海を実施した。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20140422-OYT1T50134.html

 

  記事の紹介終わりです。

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