【シンガポール】10月27日、28日
◎午後成田よりシンガポールへ出発
◎深夜シンガポールに到着、即ホテルに直行です。
ホテルはオーチャード通り近くのトレダースホテル、なんと部屋の番号が「1234」でした。
◎ホテルの朝食、深夜到着で寝不足ですがバイキングとなるとツイツイ確保してしまいます。
朝からこんなに食べれるの?
◎シンガポール観光:定番のマーライオン公園、植物園・蘭園、免税店等をいつもの駆け足ツアー
◎飲茶昼食後ゴンドラにてセントーサ島へ
◎セントーサ島では、昆虫・水族館等を見学
◎セントーサ島のマーライオンの口の中からシンガポールの町を望む
◎夕食の中華ではショーアップされたお茶のサービスにみんなビックリ、、
◎夕食後ナイトサファリへ行きましたが、目が悪いせいかよく見えなく、やはり動物園は日中帯がいいかも
「つづく」
【シンガポール~マレーシア】10月29日
◎マレー鉄道にのりシンガポールからタンピンまでの鉄道旅です。
◎シンガポール駅です。8時30分発クアラルンプール行きの列車に乗ります。
◎この駅でチョット変わった事がありました。シンガポールの出国手続きをしていないのにマレーシアの入国審査がありました。
◎列車の内部はイスが動かせないので車両の半分は進行方向と反対向きのまま乗車となります。
いつも出発時間は当てにならないとの情報でしたが、それほど待たなくて発車しました。
ビデオを点けてくれたりマアマア快適な列車です。
◎やっとキマシタ。随分走ってシンガポールの国境の地点で出国手続きです。
全員が列車を折りホームから駅舎(イミグレ)へ入ったのを確認し出国手続き後再び列車に乗りました。
(この時点で出入国手続きを行えばいいのですが、マレーシアはシンガポール内の鉄道も全てマレーシアの物と思っているそうです。)
◎途中で見た、人が渡らないような跨線橋・走らないような貨車・動かないポイント、物思いに耽る子供
◎タンピンに着きました。駅の警備人か?ダルーイ感じがいいですね。(やっぱりあたたかい気候ですから)
◎タンピンからマラッカへはバスで移動です。
マラッカでは丘の上に立つフランシスコ・ザビエルの銅像、サンチェゴ砦等を見学
写真は宝くじとトライショー(三輪車のタクシー)です。
◎マラッカからクアラルンプールへ向かいます。
「つづく」 「シンガポール TOP」
【KL:クアラルンプール】10月29日,30日
◎マラッカ~高速道路でクアラルンプールへ夕方到着、夕食はとてもおいしい中華でした。
夕食後チャイナタウンのナイトマーケットへ・・バック、LEDライト、洋服等何でも安く面白い町です。
◎特においしくて安い果物は最高です。臭いと思っていたドリアンもぜんぜん臭わず濃厚でおいしいかった。
◎ナイトマーケットへの往復移動は派手なKLモノレールです。
◎KLの宿泊はチョット豪華なシェラトン・インペリアル・クアラルンプールです。ホテル内と部屋からの夜景です。
◎マレーシア最終日です。
お年を召した一組のツアー客がホテルよりバスへ荷物を運ぶ時、ホテルの従業員風の者が親切にバックを持ってくれましたが、
そのまま持ち逃げされパスポートを盗られて一緒に帰国できなくなりました。
◎ツアーは市内観光へ、高さ452mのツインタワー。
◎首相公邸は入り口でパスポートを預け見学しました。写真撮影できないため見学の証拠品なし。
警備員は携帯電話とにらめっこしてぜんぜん警備していませんでした。(まあ平和でいいか)
◎新しい町プトラジャーヤ、ホンダの車は決して新しくないですね。
車の量は少ないのですが、観光客がいても猛スピードのバスがノーブレーキ状態で向かってきます。運転マナーは最高に・・です。
◎王宮の騎馬近衛兵と国家記念碑
◎国立モスクでは観光客の女性もスカーフ装着です。
◎信号待ちのバイク、レース好きな国なのか信号が変わると一斉にスタートダッシュでした。もう一枚は旧連邦事務局です。
◎とても広い黒川紀章さん設計のクアラルンプール国際空港です。夜遅い便で帰国します。
◎今回の旅は食事が最高でした。全ての食事がおいしかったのは今後もありえないでしょう。
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