幸村の備忘録(情報は訪問当日の内容です)

じいさんとなりヨロイ兜を脱ぎ捨て温泉三昧。

注意⇒●ブログ掲載の温泉施設の情報は訪問当日の内容です

敷島温泉/ヘルシーパル赤城(群馬県渋川市)

2016年05月13日 | 群馬県の温泉
4回目≪2016/05/06金≫昨年の夏、以来
公共の宿泊施設、600円

昭和の終わり頃からの「ふるさと創生資金」・・ その使い道多かったのは温泉掘削、
これによって全国津々浦々に温泉施設ができました、お陰でこうして湯巡りできありがたいことです
ここ敷島温泉も例外なく、平成4年に温泉を掘り当て約46度の湯が毎分1500リットルとケタ外れの量が湧出し近くの複数の施設で使っているそうです。
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アルカリ性の単純温泉でPH8.0 ワシのような年寄り肌もこの時だけはつるつるでした
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浴室が2階なので露天風呂からの眺めも良い
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露天風呂からは、ゆっくりとのどかに流れる利根川が見える
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休憩用に大広間が開放されていてお茶なども用意されていた、
1階にレストランがあるので食べ物の持ち込みは禁止
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帰路は旧 子持村の道の駅「こもち」(群馬県渋川市)
アイスクリームで休憩
「コンニャクの里」 農産物直売所の名物、さしみコンニャクの試食がおいしかったです

庭の「交通安全 ぶじかえる」
子だくさんの子持ちカエル
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お蔭で無事にカエルことができました