娘2号、クリスマスプレゼントをGETする！

どもども
雑賀です～


もうすぐクリスマスですね～


娘達に、一体何を要求されるのか・・・


恐ろしくて、
夜も眠れません・・・


そんな、ある日・・・


おじいちゃんおばあちゃんと一緒に松菱へ、
おせちの予約をしに行くからと言うので、
同行させて貰った時の事・・・


お菓子売り場の一角で、
娘2号とおじいちゃんが、
何やら、ボソボソと良からぬ相談をしている感じ・・・


「どうしたん？」と聞いたら、
おじいちゃん（ウチの父）が、
「いや、○○（娘2号）が、これが欲しいんやて」と言う


見たら、木で作ったおもちゃにお菓子が入っているという、
子供心くすぐりまくりの商品・・・




「いや、要らん！
そんなの買っても、すぐ飽きるやろ？！
要らん！」




・・・と、私は断固拒絶




それなのにねぇ・・・
おじいちゃんってヤツはねぇ・・・


「千円やし、クリスマスやし、欲しいんやったら買ったるわ！」









娘2号のおねだり攻撃に、
メロメロ～になってしまった私の父・・・




そうして、

娘2号は、まんまとおもちゃをGETしたのでした・・・


おまけに、おばあちゃん（ウチの母）が・・・


「○○（娘2号）だけ買ったら、
○○（娘1号）が可哀想やろ？！
何か、買ったろ？
これ（モロゾフのお菓子）やったら美味しいで、
これでいい？」










あまーーーーーーーーーーーーい！！








おじいちゃんおばあちゃんの甘甘甘甘甘アマ～の一面を見た、
ある平日の昼下がりでした・・・


お父さんお母さん、
お金いっぱい使わせてごめんね～


ホンマにありがとうございました～


それにしてもさ～、
お父さんお母さん、
孫に甘過ぎるよー！！
ビシッ！といかな！
ビシッ！！とさ～
　


しかも、年末・・・


姪っ子と一緒に、
娘1号を「あべのハルカス」に連れてってくれるらしい・・・






どんだけ～