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「見慣れぬ遊戯」亭

ゲームが趣味のテキトー人間が綴る備忘録+駄文。
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紹介/アクションゲーム/「アイスクール2」

2018年11月13日 02時01分16秒 | アナログゲーム紹介
 単体で遊ぶ場合は1とほぼ変わりません。
 真価を発揮するのは1と2で変形合体するときです(笑)
 「アイスクール2」のご紹介です。


 原題: Ice cool 2
 日本語タイトル: アイスクール2(日本語版:ホビージャパン)
 デザイナー:
 発売: 2014(日)
 可能人数: 4人
 プレイ時間: 5分程度
 ボックスサイズ: 207×407×57(mm)
 カードサイズ: 68×44(mm)

 「おはじき」「レース」「トリックプレイが難しい」


 

 「1」を買ったなら「2」も欲しいなぁ…ってことで購入。
 いやまぁ、解ってたけど「1」とほとんど変わらんのです。単体では(笑)
 「2」のコンポーネントは「1」と変わりません。
 遊び方もほぼ同じ。

 

 パッと見て違うのは…ないですね(笑)。
 あとは各プレイヤーが弾くペンギンがパステルカラーになっていることぐらいですか…

 

 触って解るのは魚コマの材質。木製だったのがプラ製になってます。
 あ、一応カードに少し追加ルールが入ってますが…まぁそれは良いや(笑)

 で。
 なんで同じものだと解っているのに買ったかというと…「1」「2」を組み合わせて!
 8人までプレイ出来る!
 もっと巨大なフィールドを作れる!
 …というのがメイン目的だったりします。
 上の写真で大体600×600(mm)のフィールドを作ってます。基本的に箱の縦と横を合計してるのでそんなもんです。
 じゃあ「1+2」の最大フィールドってどんなもんかというと…

 えー、布の都合で写真収まりません(笑)というか写真撮ろうとしたら下地からはみ出ました(笑)

 

 別の場所で撮影してみた。解らん(笑)

 

 なので図解しときます。左上を起点として赤が単体バージョン、緑が合体バージョンの中で最も場所を取る(笑)全てのパーツを使うレイアウトになります。この大きさで8名までいっぺんに遊べます…次のゲーム会、小山だったなぁ…持って行こうかな。他に持ってける物ほとんど無くなるけど(笑)

 なお、「2」には「1+2」という合体時のマニュアルが入ってます(笑)
 この中で2つのフィールドを組み合わせたいくつかの新しいレイアウトや競走用ルールといった新しい遊び方も紹介されています。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 えーと、現在「南極チャレンジ」というトリックプレイ動画のコンテストが開催されている模様。ウチの腕では無理なので参加される方は頑張ってください(笑)

 単体でプレイする場合は「1」とほぼ同じなのはい紹介通り。
 違うのは点数カードの細々としたもの。
 …2点のカードにもなんかの効果がついたっぽいのと、
 1点のカードには課題が追加されたというもの。
 やってみてぇ(笑)

 あと、大事な事といえば…「1+2」で5人以上のプレイを行う場合、風紀委員が2人だそうです。
 まぁ、チーム戦というわけではないんですけどね。


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