タイトルは「未確認生物」の意味とのこと。正直、買ったはいいけどウチとしては苦手なゲームシステム…なんで買ったんだ(笑)
「Cryptid」を購入したので開封しましょう。
原題: Cryptid
日本語タイトル: クリプティッド(日本語版:JELLY JELLY CAFE)
デザイナー: Hal Duncan & Ruth Veevers
発売: 2018(英)
可能人数: 3~5人
プレイ時間: 60分程度
ボックスサイズ: 275×190×70(mm)
カードサイズ: 88×63(mm)
「論理」「モジュラーボード」「〇〇探検隊ファン向け」

都市伝説に出てくるけど実際に存在が生物学的に確認されていない生物のことらしいです。チュパカブラとかモスマン、フライングヒューマノイド、あと芸能界で遭遇例多数の「ちっさいおっさん」などが有名ですかね。
そんなのをもし見つけることが出来たのならば新種の生物として学名を付けられるし、探索記を出版して一山当てるとか夢が広がるわけです。
というわけで、今回我々(プレイヤー諸氏)が目を付けているのがとある地域に生息しているよくわからん生物(笑)
皆が件の生物に関する情報を持っており、各々が探しているわけです。
チームを組んでいるわけではありません。
新発見の栄誉を得るのは自分だけで十分だからです。
まぁ、多少の情報はくれてやっても良いからそっちの情報も寄越しなさい(笑)
…というわけで、2019のゲムマ秋で先行発売されたというこちら「Cryptid」の日本語版がやっと一般発売になったので購入してきました。移動中霧雨っぽくなってたけど購入した潜水艦のレジに出されていた雨の日サービスは適用されませんでした。チッ…
モジュラーボードで作られたとある地域を舞台に「未確認生物」を探しにやって来た研究者(生物学者?冒険家?ミステリーハンター?川口探検隊?何でもいいです)が自分の「確定情報」と他プレイヤーが探している地域からの「不在証明」を元に何処にいるかを推理し一番早く見つけたプレイヤーが勝ちっていうゲームらしいです。文字情報があるゲームなので日本語版が出て遊びやすくなりました。推理ゲームとか倫理パズルって誰か1人が間違った解釈でゲームしてると完全に崩壊するんですよねぇ…
正直、論理パズルって苦手ジャンルですが(笑)それでも購入したのは昔から「川口浩探検隊」とか大好きでしたからねぇ…水曜スペシャル見てたなぁ…年がバレそうってーか隠してないけど(笑)
今回は開封エントリです。紹介の方は後日。

一番前のがマニュアルで、他のが各プレイヤーに渡される「月間ムー」文献とのこと。正直文献の中は写すとネタバレっぽいのでやる時はマニュアルの方に載ってる共有できるヒントを出そうと思います。
えーと…あれだ。最近流行りのマーダーミステリーとかでプレイヤーに配られるシナリオみたいなもんです。自分だけが知っている情報が番号順に書かれており、ゲーム中にプレイヤーが見るのはその内の番号1つ分。文字にして20時あるかどうか。

モジュラーボード。6枚あってかならず全部使うようです。打ち抜きになってましてヘクスマップになってます。

で、ボードを突とっぱらったらこんな感じ。

各プレイヤーに配られるディスクとキューブ。マニュアルには「プレイヤーコマ:5セット」としか書かれていないので一応数えてみたらディスクは各色15個、キューブは各色14個でした。あのこの小分け袋は普通に圧着してあるだけなのできっちり分けて保存したい方はジップロック系統や収納箱を自前で用意するべき。

その他のコマ達。三角形が廃墟で六角柱が巨石と称されています。扱いとしてはランドマークですかね…あ、あとポーンが1個(笑)

セットアップで最も重要なのがこのカード。モジュラーボードをどんな繋ぎ方をするのか、とかランドマークを何処にあるのかなどを図解しています。それが片面の役割らしい。もう1つあるわけですが紹介エントリで。

せっかくなのでシュリンクパックの一番上にあったレイアウトで繋げてみました。結構大きいですがリアルなフィギュアを並べるわけでもないので日本の住宅事情に優しい大きさではないかと。
コンポーネントは以上ですね。
ルールなどは紹介エントリにて軽くご紹介。
ところで、すんげー気になったんですが……

こいつ…心理掌握食(メンタルアウト)くらってやがる!! ←祝・とある科学の超電磁砲Ⅲ期。7話延期されたらしいけど人材が大事ですもんね…
「Cryptid」を購入したので開封しましょう。
原題: Cryptid
日本語タイトル: クリプティッド(日本語版:JELLY JELLY CAFE)
デザイナー: Hal Duncan & Ruth Veevers
発売: 2018(英)
可能人数: 3~5人
プレイ時間: 60分程度
ボックスサイズ: 275×190×70(mm)
カードサイズ: 88×63(mm)
「論理」「モジュラーボード」「〇〇探検隊ファン向け」

都市伝説に出てくるけど実際に存在が生物学的に確認されていない生物のことらしいです。チュパカブラとかモスマン、フライングヒューマノイド、あと芸能界で遭遇例多数の「ちっさいおっさん」などが有名ですかね。
そんなのをもし見つけることが出来たのならば新種の生物として学名を付けられるし、探索記を出版して一山当てるとか夢が広がるわけです。
というわけで、今回我々(プレイヤー諸氏)が目を付けているのがとある地域に生息しているよくわからん生物(笑)
皆が件の生物に関する情報を持っており、各々が探しているわけです。
チームを組んでいるわけではありません。
新発見の栄誉を得るのは自分だけで十分だからです。
まぁ、多少の情報はくれてやっても良いからそっちの情報も寄越しなさい(笑)
…というわけで、2019のゲムマ秋で先行発売されたというこちら「Cryptid」の日本語版がやっと一般発売になったので購入してきました。移動中霧雨っぽくなってたけど購入した潜水艦のレジに出されていた雨の日サービスは適用されませんでした。チッ…
モジュラーボードで作られたとある地域を舞台に「未確認生物」を探しにやって来た研究者(生物学者?冒険家?ミステリーハンター?川口探検隊?何でもいいです)が自分の「確定情報」と他プレイヤーが探している地域からの「不在証明」を元に何処にいるかを推理し一番早く見つけたプレイヤーが勝ちっていうゲームらしいです。文字情報があるゲームなので日本語版が出て遊びやすくなりました。推理ゲームとか倫理パズルって誰か1人が間違った解釈でゲームしてると完全に崩壊するんですよねぇ…
正直、論理パズルって苦手ジャンルですが(笑)それでも購入したのは昔から「川口浩探検隊」とか大好きでしたからねぇ…水曜スペシャル見てたなぁ…年がバレそうってーか隠してないけど(笑)
今回は開封エントリです。紹介の方は後日。

一番前のがマニュアルで、他のが各プレイヤーに渡される
えーと…あれだ。最近流行りのマーダーミステリーとかでプレイヤーに配られるシナリオみたいなもんです。自分だけが知っている情報が番号順に書かれており、ゲーム中にプレイヤーが見るのはその内の番号1つ分。文字にして20時あるかどうか。

モジュラーボード。6枚あってかならず全部使うようです。打ち抜きになってましてヘクスマップになってます。

で、ボードを突とっぱらったらこんな感じ。

各プレイヤーに配られるディスクとキューブ。マニュアルには「プレイヤーコマ:5セット」としか書かれていないので一応数えてみたらディスクは各色15個、キューブは各色14個でした。あのこの小分け袋は普通に圧着してあるだけなのできっちり分けて保存したい方はジップロック系統や収納箱を自前で用意するべき。

その他のコマ達。三角形が廃墟で六角柱が巨石と称されています。扱いとしてはランドマークですかね…あ、あとポーンが1個(笑)

セットアップで最も重要なのがこのカード。モジュラーボードをどんな繋ぎ方をするのか、とかランドマークを何処にあるのかなどを図解しています。それが片面の役割らしい。もう1つあるわけですが紹介エントリで。

せっかくなのでシュリンクパックの一番上にあったレイアウトで繋げてみました。結構大きいですがリアルなフィギュアを並べるわけでもないので日本の住宅事情に優しい大きさではないかと。
コンポーネントは以上ですね。
ルールなどは紹介エントリにて軽くご紹介。
ところで、すんげー気になったんですが……

こいつ…心理掌握食(メンタルアウト)くらってやがる!! ←祝・とある科学の超電磁砲Ⅲ期。7話延期されたらしいけど人材が大事ですもんね…
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