発売以来品切れしまくってたこのタイトル。拡張が発売されました。
「ミステリウム:隠された兆し」のご紹介です。
原題: Mysterium:Hidden Signs
日本語タイトル: ミステリウム:隠された兆し(輸入:ホビージャパン)
デザイナー: Oleksandr Nevskiy & Oleg Sidorenko
発売: 2016(仏)
可能人数: 2~7人
プレイ時間: 42分程度
ボックスサイズ: 283×140×36(mm)
カードサイズ: 120×79 / 88×63 / 57×43 (mm)
付記:
日本ボードゲーム大賞2015 投票部門 大賞
2016年 フランス年間ゲーム大賞(As d’Or – Jeu de l’Année) 受賞
2015年 ゴールデンギーク賞 (BoardGameGeek Golden Geek) Art & Presentation 受賞
「協力型」「連想」「多人数対応」

幽霊屋敷で霊が体験した惨劇の記憶をたどり真相を解明する協力型ゲーム「ミステリウム」の追加カードセットです。
日本での発売は2015年10月くらいだったんですが、速攻品切れ(笑)
ウチが入手したのは年の瀬に輸送された次回ロットでしたっけねぇ…
で、この外箱を見て解る通り、ちょっと細長い外箱ですな。…なんか「ディクシット」とその拡張みたいな箱サイズ関係だなーと思ったら同じ会社だった(笑)
で、このセットですが…追加ルールは1つもありません(笑)
本当に追加カードセットってだけですね。

今回のカードの一部にはこんな感じでセット番号が入っています。
…まぁ、幻視カードには入ってないんですよね…カードイラストのセットを確保しておくか、カードに細工しておく必要があるかなーとか思ったり。もう分離しないなら混ぜちゃっても良いんですけどね…

追加カードの容疑者、場所、凶器。メイドさん怖い(笑)

さらにプロモカードとして頒布された1セットと今回の初回特典凶器カード「ミープル」(右下)
左下の凶器「ヴィジャ板」…なんでこんなもんがあるんだよ…って思うかもしれないんですが、近世ヨーロッパって交霊会って結構流行ってたんですよねー。手品が多かったっぽいけど。

で、幽霊役から手がかりとして渡される「幻視カード」で気になった3枚。
なんつーか、このまま「ディクシット」で使っても全く違和感が無いんですが(笑)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
人気のタイトルはゲーム会でも大抵は誰かがやってたりするんですよねぃ…
ウチは原版のみでもまだ「この容疑者ならこの幻視カードでド直球」という定石は見つけてない…とゆーかみつける気が無いので(笑)まだまだ新鮮な気持ちでプレイ出来ます。でも幻視カードが多い方が良いのは確か…「ディクシット」と同サイズですし、またシール付けたスリーブで区別するかな。
…マーキングみたいな物ついててもあまりプレイに関係ないし(笑)
「ミステリウム:隠された兆し」のご紹介です。
原題: Mysterium:Hidden Signs
日本語タイトル: ミステリウム:隠された兆し(輸入:ホビージャパン)
デザイナー: Oleksandr Nevskiy & Oleg Sidorenko
発売: 2016(仏)
可能人数: 2~7人
プレイ時間: 42分程度
ボックスサイズ: 283×140×36(mm)
カードサイズ: 120×79 / 88×63 / 57×43 (mm)
付記:
日本ボードゲーム大賞2015 投票部門 大賞
2016年 フランス年間ゲーム大賞(As d’Or – Jeu de l’Année) 受賞
2015年 ゴールデンギーク賞 (BoardGameGeek Golden Geek) Art & Presentation 受賞
「協力型」「連想」「多人数対応」

幽霊屋敷で霊が体験した惨劇の記憶をたどり真相を解明する協力型ゲーム「ミステリウム」の追加カードセットです。
日本での発売は2015年10月くらいだったんですが、速攻品切れ(笑)
ウチが入手したのは年の瀬に輸送された次回ロットでしたっけねぇ…
で、この外箱を見て解る通り、ちょっと細長い外箱ですな。…なんか「ディクシット」とその拡張みたいな箱サイズ関係だなーと思ったら同じ会社だった(笑)
で、このセットですが…追加ルールは1つもありません(笑)
本当に追加カードセットってだけですね。

今回のカードの一部にはこんな感じでセット番号が入っています。
…まぁ、幻視カードには入ってないんですよね…カードイラストのセットを確保しておくか、カードに細工しておく必要があるかなーとか思ったり。もう分離しないなら混ぜちゃっても良いんですけどね…

追加カードの容疑者、場所、凶器。メイドさん怖い(笑)

さらにプロモカードとして頒布された1セットと今回の初回特典凶器カード「ミープル」(右下)
左下の凶器「ヴィジャ板」…なんでこんなもんがあるんだよ…って思うかもしれないんですが、近世ヨーロッパって交霊会って結構流行ってたんですよねー。手品が多かったっぽいけど。

で、幽霊役から手がかりとして渡される「幻視カード」で気になった3枚。
なんつーか、このまま「ディクシット」で使っても全く違和感が無いんですが(笑)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
人気のタイトルはゲーム会でも大抵は誰かがやってたりするんですよねぃ…
ウチは原版のみでもまだ「この容疑者ならこの幻視カードでド直球」という定石は見つけてない…とゆーかみつける気が無いので(笑)まだまだ新鮮な気持ちでプレイ出来ます。でも幻視カードが多い方が良いのは確か…「ディクシット」と同サイズですし、またシール付けたスリーブで区別するかな。
…マーキングみたいな物ついててもあまりプレイに関係ないし(笑)
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