そういえば……。

　だいぶ前の話ですが、『ゼルダの伝説　トワイライト・プリンセス』のGC版、予約しちゃった☆
　ゼルダシリーズ大好きなんですよ。初代『ゼルダ』から『風のタクト』まで、ひととおり（とは言っても、『リンクの冒険』だけはやってない）やっているZaKですから、見逃すわけにはいかんのです。別に、Wii版でも良かったけど、やっぱりゼルダはコントローラ振り回してやるもんじゃないです。普通のコントローラでやるのが良いのです（負け惜しみ）。
　Wii版との違いは、当たり前ですが操作方法（笑）、それから世界が左右反転しているらしいです。GC版だと、リンク本来の左利きになるわけです。Wii版だと、コントローラの関係上、リンクが右利きになっているんですね。この辺も、ゼルダシリーズ大好きなZaKとしては、ぜひ左利きのリンクでやりたいのです。決して負け惜しみではありません。
　GC版は任天堂のホームページでのみの販売だそうな。

　で、今までのブランクを埋めるため、『風のタクト』をプレイ中だったりします（笑）。

すっかり忘れてた２。

　森博嗣の『ダウン・ツ・ヘヴン』が25日に発売なのを忘れてた☆
　2限が終わったら紀伊国屋に行こう。
　『イニシャルD』の34巻が昨日発売だったのを忘れてた☆
　さっきコンビニで買いました。正直言って、最近のイニDはつまらないので、そろそろ買うの止めようかとも思うのですが、どうでしょう？

すっかり忘れてた。

　明日が締め切りのレポートが二つあったの忘れてた☆
　でも、なんだかんだで一時間で終わった。よきかなよきかな。
　しかし、明日は文ユニでもレポートを書かなきゃいかんのです。
　木曜日にもレポートの提出が迫ってます。

　ZaKを料理に例えたらなんですかねぇ……？

　誰かへるぷみー。

虚しくなる躰。

　虚しい。躰の中がそっくり空洞になってしまったように虚しい。今、躰を叩けばよく響きそうだ。どんな音が鳴るだろう。どんな音が響くだろう。
　きっとはっきりしない、ぼんやりとした気持ち悪い音が聞こえるだろう。

　それなのに……。

　その空洞の真ん中は、なんとなく暖かいのです。

　もどかしい。あと少し、もうちょっとで届くのに、届かない。もう少し腕が長かったなら。もっと心が強かったなら。
　このもどかしさも消えるのに。

　それなのに……。

　このもどかしさが、なんとなく楽しいのです。

　でも、たまらなく哀しいのです。

もう限界なのかもしれません。

　気が狂いそうだ。
　頭と心が干渉して機能不全を起こしてる。気が狂いそうだ。
　会いたいと思う人に会えない。気が狂いそうだ。
　夜夢を見て、朝現実に戻るとき、泣きたくなる。気が狂いそうだ。

　もう限界なのかもしれません。

けさの空 あとがき

　文章表現の授業の課題として、「けさの空」をテーマになんか書いて来い、と言われて書いた文章です。
　朝早くに近所をメモを取りつつ徘徊して書きました。傍から見たら、泥棒が盗みに入る家を下見しながらメモを取ってるみたいに見えただろうな。

　文章力はあると言われました。でも、もっと具体的に書けとも言われました。なるほど、我ながら、何がどうなってんだかよくわからない文章です。もっと精進せねば……。

　恥を忍んで公開します。

　今後も、大学の課題で書いた小説とかは公開していく方向で頑張ります。そうすれば、いくらZaKといえど、適当なものは書かないでしょうから。

けさの空

　真黒な空、未だ星が光る空の東側が少しずつ光を帯びて、明るくなる。
　黒から濃紺へ。林の木々のシルエットがうすぼんやりと見え始める。新聞配達のバイクが走っては止まる音が響き、近くなり、また遠くなる。そのほかには、かすかに車の走る音が聞こえてくるだけ。世界は静かに夜明けを待つのだ。
　濃紺から青紫へ。林の木々のシルエットは明瞭に浮かび上がり、まだ眠り続ける街並みが、その姿を見せ始める。早起きな猫が、民家の塀の上を歩いていく。
　――と、林の木々が一瞬輝き、枝葉の間に赤い朝日が姿を見せ、空が一気に明るくなる。それまでゆっくりだった色の変化がめまぐるしくなる。青紫の空に橙の光が射し、朝日から目を離し空を見ると、橙から濃紺へと綺麗なグラデーションを描き、わずかな時間だけ空が見せる幻想的な色に光っている。目を覚ました鳥たちがそこここで囀り始め、にわかに賑やかになる。　
　橙から一気に青へ。暗かった反対側の空も青く明るく変化し、空が次第に高くなる。
　鮮やかな青、細くたなびく白い雲。すっかり秋になった空は、本当に高く青い。
　真黒な夜空から、濃紺、青紫、橙、青。太陽光が、大気中を通過してくる距離で変わる空の色。それは不思議なようで、至極当然な自然の変化。しかし、それを自然と感じられるのは、我々が生きる、この地球が、大気を抱いていてくれるから。そして太陽がいつも変わらぬ光を注いでくれるから。
　この広い空を形作るのは、さらに広いこの宇宙。
　あまりに綺麗なけさの空は、我々が生きるこの宇宙がくれた、自然という贈り物。大地を、大気を――空を――、そして宇宙をも汚してしまう我々にも、この地球に生きる全てのものにも分け隔てなく贈られる、宇宙からの贈り物。
　我々は、あと何年、けさの空のように綺麗な空を見続けることができるのか。
　願わくば、これから先もずっと、この綺麗な空を眺めながら生きてゆけることを。
　人間が、空を壊してしまわぬことを。
　もし、この空が暗く閉ざされてしまう時が来たら、それは、人間が滅ぶ時なのだ。
　人間と空は、同じ地球の上でしか、生きられないのだから。

ぷは～。

　さーて、飲みながらの更新です。酔っているので、変なこと書いたらごめんあそばせ（？）。
　昨日買ってきたバカルディがおいしいのです。キツいけど、おいしいのです。水割りにしてみたら不味いのです。なので、もっぱらストレートです。アルコール40度です。ZaKはアルコール分解能力の低い肝臓の持ち主なので、グラス一杯でかなり酔えます。しかもラムは安い（特にバカルディは）ので、経済的です。
　明日はコーラ買ってきて、キューバリブレにしてみようと思います。ただ、ライムが手に入るかが微妙です。

未来への展望、将来への絶望。救いは唯々夢にのみ。

　文ユニで、卒業後の自分の人生をデザインする、みたいなことをした。浮き沈みの激しい人生でも、最期に笑えていたらと思う。
　それに関連して、伊井先生のお話。「作家には、歳を取ってから（様々な経験をつんでから）なったほうが、作家として長生きする」。なるほど、13歳のハローワークにも同じようなことが書いてあった。

　今、ほぼプラスマイナスゼロのZaKの人生。これから上昇するのか、はたまた墜落していくのか。とりあえず、年内にはどちらかに転ずるものと思われる。

　上昇できたら、ZaKはしばらく、精神的に健康になれる気がする。その先の人生も、明るく開けてくる感じがする。曇天の隙間から、燦とした光が射す様に、明るく輝き出すような感じがする。

　墜落したら最後、向こう数年に渡り、ZaKの精神は枯れ果て、無気力になってしまう気がする。耳と目を閉じ、口もつぐみ、そうして何物にも関わらずに生きる人間になってしまう気がする。

　とりあえず願うは、今夜もいい夢が観られるように唯々それだけ。せめて、眠っている間だけは、将来への絶望を忘れさせて欲しい。

　それなのに、眠れずにいるのは、心のどこかで、現実を愛していたいのだろう。

　もし、上昇できなかったとしても、墜落を免れることができたとしたら。孤独に生きることにしよう。しかし、決して耳も目も口も閉じず、自分の周りを、言葉と、文字と、声とで埋めて、声高で静かな孤人であろうと思う。


　孤独に歩め。悪を成さず、求めるところは少なく。林の中の象のように。

習慣になってきてしまいました。

　授業中に更新するのが、だんだん習慣になってきてしまいました。だって、授業がつまらないんだもの（笑）。

　でも、今日の辻原先生（作家なんだし、名前出しても問題あるまい）の授業は面白かった。２限の方はどうだかわからないけど、少なくとも１限は面白かった。

　「日本語に主語はいらない」っていう話だったんですが、日本語とそのほかの言語を比較して、日本語の特色を論じたわけです。
　久々に授業が面白く感じました。あ、文ユニは別です。あれは毎回面白いし、楽しい。

　さて、２限はテキトーにがんばろ。

物売るってレベルじゃねぇぞ！

　って、言ってたやつ、腹立つよね。まぁ、どうでもいいや。どうせ転売目的のくそったれなんだ。

　ZaKはといえば、今日も今日とて大失敗ですよ、ええ。ZaKって、やる気になると物凄い勢いで空回りしてバーンアウトとして、グリップ力上がるどころか精神を削られますから。も～うダ～メだ～。

　あぁあ～、サイヤ人が地球侵略しに来ないかな～。ZaKはアレです、ラディッツが来たときに一番最初にやられるおじさんです。戦闘力５です。　

11月11日

　今日はね、アレですよ、ポッキー＆プリッツの日。ファミマじゃポッキー極細のCM流れまくってますから、好きだったCMも、今じゃすっかり飽き気味です。
　でも、ちゃんとポッキー食べましたよZaKは。

　ちなみに、そのうちガンプラ付きポッキーが発売になりますからお楽しみに。ラインナップはたぶん、ガンダム、シャアザク、ザクの三種類かと。シャアザクとザクは手にポッキーを持たせられる仕様だそうです（笑）。

　それともう一つ。PS3ですよ。有楽町のビックカメラとかはえらい騒ぎだったらしいですよ。ま、ZaKはしばらくは買いません。SONY製品の初期ロットって怖いですから（ってよく聞くので）。

　PS3とWiiで8万5000円ぐらいかー。どっち買おうかな。
　本当は両方買いたいZaKです。

再会。

　大学の帰りに、中学時代の友人にばったり再会。中学の卒業式以来だから、5,6年ぶり？どえりゃあ懐かしかった。
　家は近所（歩いて五分ぐらい）なのに、今まで全然会わなかったなー。

　今思うと、中学卒業してから、中学時代の友達（高校が一緒の奴除く）に会ったのって、せいぜい2～3人だなぁ。
　それもこれも、ZaKが超インドア派だからなのですが（笑）。

　あー、懐かしかった。ちょっと元気が出たZaKです。

めまぐるしく。

　今日はいろいろな天気でしたね。朝、曇ってたかと思えば、家出て駅に着く直前にものすごい雨（変なものが降ってくるという意味ではない）が降ってきて、髪がクルクルになったかと思えば、大学まで行くとものすごい晴れてて、空が高くて、「あー秋だなあ」とか思ってたら、今日は立冬です。もう冬です（笑）。なのに大学着いたら汗かいてました。
　かなり空気が澄んでる感じで、大学から富士山が見えました。それはそれは立派に。「でかい！」って思ったけど、大学は家よりも西にあるので当然と言えば当然。
　それでついさっき。バイトから帰ってくる時なんてものすごく寒くて、N-2Bのおかげで胴体はあったかいのに、顔と手と脚が寒い寒い。手袋持って行けばよかった。でも、夜空が綺麗だった。ZaKの家の周辺は、夜でも割合明るいので、星はあんまり見えないんですけど、それでもオリオン座と北斗七星と北極星は確認しました（本とか見ないでわかる星座がそれくらいしかない）。それから、月が綺麗だった。月明かりで散歩とかしてみたいけど、実はなかなか難しい。

懐かしい感覚。

　昨日は、いつものメンバー（－M画伯）の三人でカラオケに行ってきました。M画伯はディズニーランドだってさ、男女2対2で。
　とりあえず、M画伯っていうのは、いつものメンバーの中でもブレーキ役で、他の三人が暴走しないように抑えてくれているわけですが、昨日はディズニーランドですから、暴走する三人で遊んだわけです。どうなったかはご想像に（笑）。

　まず、発見。
　『"ヘーコキ"ましたね』は鉄板。歌えば絶対ウケる。歌ってるZaK本人も笑っちゃって歌えない場面がありましたから（笑）。

　いつもより一人少ないけど、歌う時間は一緒だったので、必然的に歌う時間が増える。酸欠になってクラクラするなんて、高校の部活ではしょっちゅうあったのに、久々になると、なんだか懐かしい感覚。
　もしくは、肺機能の低下が顕在化しただけか（笑）。

　最後に『魂のルフラン』を叫び歌って終了。ちなみに、その一つ前は『檄！帝国歌劇団』でした（爆）。歌ったのはもちろんZaKです。これも懐かしかった。

　その後は、いつも通りサイゼリヤ。わざわざ電車まで使って。行きは二駅分歩いたけど。
　たらふく喰って三時間ほど色々おしゃべり。その時、M画伯に三人同時に同じ内容のメールを送ったりしました。それから一つの文章を三分割して一人ずつ時間差で送ったり（笑）。

　それやった直後。なんだか虚しい空気が流れましたorz