甘口麦味噌で鍋しぎはいかがでしょう。砂糖など使わずとも、実に美味しく戴けます。
茄子は辰巳芳子先生流に、輪切りにして両面に塩を振っておく。三度豆(隠元)は酒と塩を振ってチン。鍋に少なめの胡麻油とオリーブ油(=1:1)を敷き、ペーパータオルで水分を拭き取った茄子を炒め焼きする。擂り鉢で金胡麻を擂り、酒を入れて甘口の麦味噌を溶き、少量の水で濃度を加減した「味噌だれ」を鍋に加え、三度豆も入れて炒め合わせる。季節の味です。
ひじき蓮根はマクロビでも定番。蓮根とうす揚げの切り方次第で多様な味わいを愉しめる。炒り粉出汁で豆腐と青葱の米味噌汁。胡瓜と人参の糠漬け。
茄子は辰巳芳子先生流に、輪切りにして両面に塩を振っておく。三度豆(隠元)は酒と塩を振ってチン。鍋に少なめの胡麻油とオリーブ油(=1:1)を敷き、ペーパータオルで水分を拭き取った茄子を炒め焼きする。擂り鉢で金胡麻を擂り、酒を入れて甘口の麦味噌を溶き、少量の水で濃度を加減した「味噌だれ」を鍋に加え、三度豆も入れて炒め合わせる。季節の味です。
ひじき蓮根はマクロビでも定番。蓮根とうす揚げの切り方次第で多様な味わいを愉しめる。炒り粉出汁で豆腐と青葱の米味噌汁。胡瓜と人参の糠漬け。
今回もほっとする素敵な献立ですね。動物性タンパクもたまには食べるなどマクロビにとらわれず、いいところを取り入れておられる姿勢が好きです。マクロビ云々といわずともひじき蓮根は美味しいですよね。
これから茄子がおいしくなってきますね。茄子献立も楽しみです。
さてさて、夏に向けて食材の色彩が豊かになってきましたね。立夏(5/6)を過ぎると玄米食はますます美味しくなってきます。
最近は常備菜が多いみたいですね!
常備菜が苦手なので参考にさせてもらってます。
妊婦生活開始したので玄米にしました。
産後まで頑張ります!!