紙幣の不思議2

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日赤の名誉総裁は皇后陛下で、天下りの温床!献血で集める血液の値段は?

2015年12月08日 10時10分07秒 | 天皇


日赤の名誉総裁は皇后陛下で、天下りの温床になっているようです。人の善意を食い物にする、クロに限りなく近いグレーの団体のようです。


日本赤十字社

組織概要

日本赤十字社は、世界189の国と地域にある赤十字・赤新月社のひとつとして、日本赤十字社法という法律に基づいて設立された法人です。

1877年(明治10年)に創立された博愛社を前身とし、日本政府がジュネーブ条約に加入したことに伴い、1887年(明治20年)に日本赤十字社と改称しました。 東京に本社を置き、全国47都道府県にある支部、病・産院、血液センター、社会福祉施設などを拠点に、国内外の災害救護、医療、血液、社会福祉などの事業、救急法の普及、青少年赤十字、ボランティア活動など、幅広い分野で活動しています。

こうした活動は、毎年一定の資金を提供して下さる社員や、さまざまな活動を展開するボランティアによって支えられています。

世界の赤十字社・赤新月社等

189社

沿革

明治10年(1877)5月1日 博愛社設立
明治20年(1887)5月20日 日本赤十字社に改称
昭和27年(1952)8月14日 日本赤十字社法制定





名誉総裁・名誉副総裁


名誉総裁
皇后陛下

名誉副総裁
皇太子殿下・同妃殿下 秋篠宮妃殿下
常陸宮殿下・同妃殿下
三笠宮殿下・同妃殿下 仁親王妃信子殿下
高円宮妃殿下




赤十字ボランティア(平成27年3月31日現在)

2,905団
1,295,903人

地域赤十字奉仕団:2,104団 1,251,043人



献血者数(平成26年度)

成分献血:138万人

400mL献血:331万人

200mL献血:30万人

合計: 499万人

供給本数(平成26年度)

輸血用製剤:1,879万本

分画製剤:59万本

合計: 1,938万本



会計(平成27年度当初予算)

一般会計

本社:156億円

支部:202億8,000万円

医療施設特別会計:1兆212億5,000万円

血液事業特別会計:1,648億円

社会福祉施設特別会計:139億2,000万円

(特に断りのない統計数字等は、平成27年4月1日現在)


青年赤十字奉仕団:155団 7,067人

特殊赤十字奉仕団:646団 34,411人

個人ボランティア:3,382人
 






日赤が天下りの温床になるのは、地方自治体が資金集めをするからなんですね。資金集めに協力する事で、天下り先をキープ。

この橋の下の意見は真っ当ですね。


橋下、皇后陛下が名誉総裁を務める日本赤十字社への協力を拒否「公金外。民間でやれ」


大阪市が、日本赤十字社(本社・東京)から委託されている活動資金募集業務について、
「8月以降、取りやめる」と日赤側に通知したことが分かった。

橋下徹市長が「資金集めに市役所が協力すべきでない」と指示したため。
災害救援や献血など公共性の高い事業を実施する日赤の資金集めを、自治体側が拒否するのは異例。

日赤側は「資金が十分集まらない可能性もある」と懸念している。

日赤はほとんどの市町村に地方組織の事務を委託している。大阪市でも1952年以降、助役・副市長が日赤の地区本部長、
各区長が地区長などの委嘱を受けてきたが、7月末で一斉に辞任するという。

資金募集は5月の赤十字運動月間を中心に行われ、地域住民でつくる赤十字奉仕団が集めた資金を各区役所で集約。大阪市全体では
毎年2億6000万円~2億8000万円を集めて日赤側に送っている


しかし、市の不正経理を追及してきた市民グループ「見張り番」(松浦米子代表)が今年3月、橋下市長との面談で、
▽過去の市長選で助役出身候補を支援した自治会組織「市地域振興会(地振)」の役員が赤十字奉仕団の役員を兼務
▽日赤の地区事業費が地区長を務める区長の口座に振り込まれ、
一部が地振の事業に使われている――などを指摘。その上で、「市職員が事務を担当するのはおかしい」と批判した。


橋下市長はこれを受け、「公金でない現金を公務員が扱うことは不適切だ」と見直しを指示していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120522-00000187-yom-pol



日赤の都道府県支部役員一覧を見ますと、元県知事、副知事、市長が役員をやっているようです。現職で兼務している強者もいるようです。


日本赤十字社の都道府県支部役員一覧

日本赤十字社の各都道府県支部Webサイトで公開されている名簿(2011年12月現在)を元に集計した日本赤十字社の都道府県支部役員名簿です。天下り先になっている、という指摘も多い日本赤十字社ですが、地方支部における天下りの実態はどうなっているのか、見てみることにしましょう。

役員の名簿がWebサイト上で公開されていない支部や役員については独自に調査しました。また、支部のWebサイト上で名簿が公開されている場合は、多少古いものでもその情報を優先して掲載しています。

支部長、副支部長、監査委員の他、可能な限り事務局長についても調査し掲載しています。

天下り先としての側面を見るために、行政に関する経歴のある方はその役職も掲載してみました。こうしてみると、ほとんどの支部で知事が支部長に就任し、退職した公務員を役員に迎えていますね。多くの市町村においても、市町村長が日本赤十字社の末端組織の長になっている現実があります。
日本赤十字社は、いわゆる「天下り」団体になっているのが実態のようです。


公務員や自治体首長などの経歴がある方については、確認できた最後、もしくは最高の役職を記載しています(知事をはじめ現職で兼務されている方もいます)。



北海道支部(北海道支部役員名簿)


支部長
伊藤義郎

副支部長
薄浩志

副支部長
沼田杲子

副支部長
河合裕秋 元北海道保健福祉部長

監査委員
関輝夫

監査委員
西村博司 元北海道副知事

監査委員
長崎司

事務局長
中島昇

青森県支部(青森県支部役員名簿)


支部長
三村申吾 青森県知事

副支部長
蝦名武 元青森県副知事

副支部長
工藤順巳

副支部長
小林眞 八戸市長

監査委員
藤野満

監査委員
新宅清司

監査委員
原功

事務局長
奥川洋一 元青森県会計責任者

岩手県支部


支部長
達増拓也 岩手県知事

事務局長
圃田清昭

宮城県支部


支部長
村井嘉浩 宮城県知事

事務局長
鈴木隆一 元宮城県保健福祉部長

秋田県支部(秋田県支部役員名簿)


支部長
佐竹敬久 秋田県知事

副支部長
堀井啓一 元秋田県副知事

副支部長
前川盛太郎 元岩城町長

監査委員
藤原清悦

監査委員
加賀谷武夫

事務局長
樋渡公一 元秋田県農林水産部次長

山形県支部


支部長
吉村美栄子 山形県知事

事務局長
結城博史 元山形県健康福祉部長

福島県支部


支部長
佐藤雄平 福島県知事

事務局長
太田久雄 元福島県出納局長

茨城県支部


支部長
橋本昌 茨城県知事

副支部長
野貴雄 河内町長

事務局長
永見基定 元茨城県農林水産部長

栃木県支部(栃木県支部役員名簿)


支部長
福田富一 栃木県知事

副支部長
中里勝夫 栃木県保健福祉部長

副支部長
佐藤栄一 宇都宮市長

副支部長
古口達也 茂木町長

監査委員
山本寛

事務局長
羽生恵二

群馬県支部(群馬県支部役員名簿)


支部長
大澤正明 群馬県知事

副支部長
茂原璋男 元群馬県副知事

副支部長
下城茂雄 元群馬県健康福祉部長

副支部長
町田錦一郎

監査委員
鈴木恵子 元群馬県会計管理者

監査委員
堀口則正 元群馬県市長会事務局長

監査委員
岩崎謙二 元群馬県町村会事務局長

事務局長
川田恵一 元群馬県議事調査課主幹

埼玉県支部


支部長
上田清司 埼玉県知事

事務局長
田島清貴 埼玉県福祉部部付

千葉県支部(千葉県支部役員名簿)


支部長
森田健作 千葉県知事

副支部長
坂本森男 千葉県副知事

副支部長
根本崇 野田市長

副支部長
安田敬一

監査委員
岩田利雄 東庄町長

監査委員
手島英男

事務局長
秋山千里 元千葉県病院局副病院局長

東京都支部(東京都支部役員名簿)


支部長
福永正通 元東京都副知事

副支部長
吉川和夫 東京都副知事

副支部長
西川太一郎 荒川区長

副支部長
鳥原光憲

監査委員
鴨下尚子

監査委員
清水延晏

事務局長
後藤明

神奈川県支部(神奈川県支部役員名簿)


支部長
黒岩祐治 神奈川県知事

副支部長
古尾谷光男 神奈川県副知事

副支部長
佐々木謙二

監査委員
田中達三

監査委員
伊藤仁

監査委員
大木宏之 元神奈川県副知事

事務局長
近藤晶一 元神奈川県労務担当部長

新潟県支部


支部長
泉田裕彦 新潟県知事

事務局長
白倉哲男 元新潟県総務管理部長

富山県支部


支部長
石井一 富山県知事

副支部長
飯田久範 富山県厚生部長

事務局長
数田定夫 元富山県生活環境部長

石川県支部


支部長
谷本正憲 石川県知事

事務局長
式部隆介 元石川県中央病院管理局長

福井県支部


支部長
西川一誠 福井県知事

事務局長
小竹正雄 元福井県健康福祉部長

山梨県支部(山梨県支部役員名簿)


支部長
横内正明 山梨県知事

副支部長
保坂武 山梨県市長会長

副支部長
角野幹男 山梨県町村会長

副支部長
古屋博敏 山梨県福祉保健部長

監査委員
古屋俊仁

監査委員
金丸康信

監査委員
代永紀夫

事務局長
今村修 元山梨県公営企業管理者

長野県支部(長野県支部役員名簿)


支部長
阿部守一 長野県知事

副支部長
加藤さゆり 長野県副知事

副支部長
母袋創一 上田市長

副支部長
藤原忠彦 川上村長

事務局長
廣田功夫 元北安曇地方事務所長

岐阜県支部


支部長
古田肇 岐阜県知事

副支部長
近田和彦 岐阜県健康福祉部長

事務局長
馬渕正司 元岐阜県飛騨振興局長

静岡県支部(静岡県支部役員名簿)


支部長
川勝平太 静岡県知事

副支部長
鈴木尚 富士市長

副支部長
遠藤日出夫 長泉町長

副支部長
池谷享士 静岡県健康福祉部長

監査委員
中山正邦

監査委員
小柳津茂助

監査委員
藁科一仁 元静岡県厚生部長

事務局長
望月利孝 元静岡県産業部理事

愛知県支部(愛知県支部役員名簿)


支部長
神田真秋 愛知県知事

副支部長
栗山康介

副支部長
河村たかし 名古屋市長

副支部長
高尾和彦 愛知県副知事

監査委員
佐治良三

監査委員
仲野弘一

事務局長
大島久雄

三重県支部


支部長
鈴木英敬 三重県知事

副支部長
安田敏春 三重県副知事

事務局長
浦中素史 元三重県地域振興部長

滋賀県支部


支部長
嘉田由紀子 滋賀県知事

事務局長
村井達 元滋賀県東京事務所長

京都府支部


支部長
山田啓二 京都府知事

副支部長
小石原範和 元京都府副知事

事務局長
安田冠 京都府山城広域振興局長

大阪府支部(大阪府支部役員名簿)


支部長
佐藤茂雄

副支部長
杉豊 大阪府立病院機構理事長

副支部長
北山啓三 元大阪副市長

副支部長
芳賀俊洋 堺副市長

監査委員
土井信幸

監査委員
網野道秀

監査委員
小坂裕次郎

事務局長
泉一男 元大阪府環境政策監

兵庫県支部(兵庫県支部役員名簿)


支部長
井戸敏三 兵庫県知事

副支部長
久保修一 兵庫県健康福祉部長

副支部長
中村三郎 神戸市副市長

副支部長
戸田善規 兵庫県町村会長

事務局長
東田雅俊 元兵庫県防災監

奈良県支部


支部長
荒井正吾 奈良県知事

副支部長
稲山一八 奈良県副知事

事務局長
松田光央 元奈良県総合防災監

和歌山県支部


支部長
仁坂吉伸 和歌山県知事

事務局長
井口悦治 元和歌山県環境生活部長

鳥取県支部(鳥取県支部役員名簿)


支部長
平林鴻三 元鳥取県知事

副支部長
林由紀子 鳥取県福祉保健部長

監査委員
右近利夫 元河原町長

監査委員
古町悟

事務局長
尾田一壽 元鳥取県議会事務局長

島根県支部


支部長
溝口善兵衛 島根県知事

副支部長
松尾秀孝 島根県副知事

事務局長
木次健悦 元島根県監査委員事務局長

岡山県支部(岡山県支部役員名簿)


支部長
石井正弘 岡山県知事

副支部長
中島博

副支部長
高木直矢 笠岡市長

監査委員
黒住勝己

監査委員
宮孝司 元川上町長

事務局長
中西一議 元岡山県産業労働部審議監

広島県支部(広島県支部役員名簿)


支部長
藤田雄山 広島県知事

副支部長
城納一昭 広島県副知事

監査委員
佐々木清蔵 元安芸太田町長

監査委員
山下三郎 元廿日市市長

監査委員
井林孝二

事務局長
中川日出男 元広島県農林水産部長

山口県支部


支部長
二井関成 山口県知事

事務局長
片山雅章 元山口県健康福祉部長

徳島県支部


支部長
飯泉嘉門 徳島県知事

事務局長
三木章男 元徳島県保健福祉部長

香川県支部


支部長
浜田恵造 香川県知事

事務局長
近藤彰介 元香川県健康福祉部長

愛媛県支部


支部長
中村時広 愛媛県知事

事務局長
河野恒樹 元愛媛県監査事務局長

高知県支部


支部長
尾正直 高知県知事

事務局長
中村文雄 元高知県危機管理部長

福岡県支部


支部長
小川洋 福岡県知事

事務局長
岡田弘明 元福岡県生活労働部長

佐賀県支部(佐賀県支部役員名簿)


支部長
井本勇 元佐賀県知事

副支部長
坂井浩毅 佐賀県副知事

副支部長
平子哲夫 佐賀県健康福祉本部長

事務局長
鵜池常範 佐賀県生産振興部長

長崎県支部


支部長
中村法道 長崎県知事

事務局長
山口周一 長崎県公立大学法人専務理事

熊本県支部(熊本県支部役員名簿)


支部長
蒲島郁夫 熊本県知事

副支部長
村田信一 熊本県副知事

監査委員
福村三男 菊池市長

監査委員
竹崎一成 芦北町長

監査委員
植村米子

事務局長
楢村善和 元熊本県市町村総室長

大分県支部


支部長
広瀬勝貞 大分県知事

事務局長
安東雅範 大分県生活環境部審議監

宮崎県支部(宮崎県支部役員名簿)


支部長
河野俊嗣 宮崎県知事

副支部長
牧元幸司 宮崎県副知事

監査委員
鳥山浩

監査委員
甲斐伴幸

監査委員
水元良男

事務局長
丸山文民 宮崎県民政策部長

鹿児島県支部


支部長
伊藤祐一郎 鹿児島県知事

事務局長
庭田清和 元鹿児島県観光交流局長

沖縄県支部


支部長
仲井眞弘多 沖縄県知事

事務局長
比嘉佑一郎 元沖縄県福祉企画統括監

日本赤十字社の資料集



人の善意に付け込み、断りにくい雰囲気を演出し、資金集めを協力させているようです。赤い羽根募金と良く似たシステム?


日本赤十字社の運営資金についての質問です。


2011/6/2601:57:22


日本赤十字社の運営資金についての質問です。役員報酬や給料、施設管理償却費は義捐金など寄付金でまかなわれているのですか?それともどこか出資母体がありますか?年間経費はいくらですか?

補足
全体の収支など、ボンヤリとしたことは決算書などで分かりますが、真否は確かめようが無いですね。代表取締役その他の役員報酬(個々の年収)や退職金や役員が退職金にありつくまでの平均任期が分かればありがたいですが、開示してませんか?




ベストアンサーに選ばれた回答

xzcat2さん
.

2011/6/2822:52:48
.

日本赤十字社の運営費の主な原資は、義捐金とは別に町内会組織に集めさせるみかじめ料(社資)です。

天下り団体の立場を悪用し、行政などを通して町内会に寄付名目の集金要求を突き付けてきます。日本赤十字社が自ら「日本赤十字社の募金活動」として展開するのではなく、町内会に「町内会の集金」として集めるよう強要することで、住民を無理やり日本赤十字社のための資金集めに「徴用」しているんですよね・・・

町内会に集めさせることで、「日本赤十字社の呼びかけに賛同する人に自由に参加してもらう募金活動」ではなく、「町内会の当番として無理やり日本赤十字社のための資金集めに回るよう脅迫する奴隷制」にすり替えてしまいました。日本赤十字社と賛同者の関係ではなく町内会との関係にすり替え、町内会として行わせる日本赤十字社の資金集めに「協力」しないというのなら、気まずい思いや生活への実害を覚悟で断りにくい町内会に断るなり裁判でも起こしてみろ、というわけです。

毎年、多くの人が町内会を通して無理やり日本赤十字社のための資金集めに回るよう強制され、断りにくい雰囲気の町内会の集金として日本赤十字社のみかじめ料を奪い取られる被害を受けています。この時期になると、あちこちのブログや掲示板で疑問の声が上がっていますね。裁判に発展したこともありますし・・・

もっとも、日本赤十字社にしても何十年も前から抗議を無視して確信犯でやって来ているわけで、これからも平気で続けるつもりなのでしょうが。


日本赤十字社の活動を支えたいと思う人に資金集めに協力してもらうのではなく、行政の圧力や地域の生活・人間関係を人質に取る脅迫によって人を奴隷にし金品を強奪するのが、日本赤十字社が喚きたてる「チューリツ」「ジンドー」なるもののあり方ということなのでしょう・・・

>年間経費はいくらですか?

本社や各支部の収支はサイトで公開されていますが、一昨年の決算における「本社収入」は約181億円、「本社費」は約133億円とされています。

http://www.jrc.or.jp/about/report/kessan/index.html



2011/6/2820:23:55
.

日本赤十字社は、立場を悪用して町内会組織に募金を騙る「みかじめ料」の集金要求を突きつける手口で強盗・恐喝を繰り返し、住民から奪った金を人件費を始めとする運営資金にしています。
日本で町内会に所属している人はチェックしてみてください。うちの町内会でも年間20万円近く要求されています。






「売血」と云う、何とも生々しい実態が!血液は高価な商品のようです。


血液の値段


赤血球製剤
それぞれ200mL・400mL献血1人分に相当。
•赤血球濃厚液-LR「日赤」血液200mLに由来する赤血球 - 8,169円
•赤血球濃厚液-LR「日赤」血液400mLに由来する赤血球 - 16,338円



血小板製剤
血小板成分献血1人分に相当。
•濃厚血小板「日赤」10単位約200mL - 76,812円
•濃厚血小板「日赤」15単位約250mL - 115,207円
•濃厚血小板「日赤」20単位約250mL - 153,610円



血漿製剤
血漿成分献血1人分に相当します。
•新鮮凍結血漿「日赤」450mL - 22,961円


血液売買
http://urabaito11.blog121.fc2.com/?mode=m&no=286 血液売買(売血)の裏バイト!血液の値段!闇に彩られた歴史の真実 2010/02/10 23:07 裏バイトの世界では、時に人間の体の一部がお金に換えられる事も珍しい事じゃないんだ。 このブログでも今までに、「 髪の毛売買の裏バイト 」「 臓器売買ブローカー 」「 人体売買ブローカー 」などなど、「人間の体は商品になり得るのだシリーズ」って言うなんとも悪趣味な裏バイトの数々を解説してきたんだけど。…





日赤もハッキリと、「血液事業」と明言しています。


日本赤十字社

血液事業とは

「血液事業」とは、一般に、血液を提供していただける方を募集し、その血液を採取し、血液製剤(人の血液又は血液から得られた物を有効成分とする医薬品。輸血用血液製剤と血漿分画製剤とがある。)として、治療を必要とする患者さんのため、医療機関に供給する一連の事業のことをいいます。






巨額義援金を寝かして恥じなかった「日本赤十字」 “市民の手に渡ったのは遅きに失した5月27日” 「週刊新潮」6/16号
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/844.html


平成23年6月9日発売

巨額義援金を寝かして恥じなかった「日本赤十字」 現金に困窮する被災者


 さきごろ明らかになったのは、東日本大震災の義援金2500億円超のうち、3割程度しか被災地に行き渡っていないというお粗末な実態。主たる窓口である日本赤十字社は、その口座におよそ1500億円もの「まごころ」を眠らせ、手をこまねいていたというのだ。

───

 日本赤十字社と「赤い羽根」の中央共同募金会、そして学識経験者らで構成される「義援金配分割合決定委員会」は、厚労省に事務局を置いている。その彼らが、4月8日以来となる会合を持ったのは、6月6日のことだった。
「4月の初会合では、死者・行方不明者1人あたり35万円、家屋の全壊は35万円、半壊18万円、福島第一原発から半径130キロ圏内の世帯にも35万円と、義援金配分の基準が決められたのです。


この時点で寄せられていた義援金は約1300億円でした」(全国紙記者)
 最終的に2100億円を見込む一方、同委員会は犠牲者数や家屋被害について、最大規模を想定して金額の算出にあたったという。
 が、6月初めの時点で約2523億円(日赤分・2210億円)の義援金が集まったにもかかわらず、被災した15都道県に渡ったのは823億円。さらに、被災者の手まで届いた現金は、わずか370億円にすぎなかった。その結果、1700億円(同・推定約ュ500億円)もの大金が、いまだ口座に眠ったままなのである。

 前述した「最大規模の初期設定」を誤った結果、1件あたりの支給額が低く抑えられ、それでいて日赤の手元には巨額の残高という最悪のパターンに陥ってしまったわけだ。日赤はこれまでも、
「被害状況に応じて『公平』に配分することが重要」
 などと「遅配」の理由を述べていたが、その体たらくが世に報じられた同じ日、2度日の会合が開かれていた。
「第2次配分として、被災状況をポイント化し、合計点数に応じて支給金額を算定する方法が決まりました。
死者や行方不明者は1ポイント、家屋半壊はその半分とする形。かりに被災地である15都道奥の総ポイントが100として宮城県が合計20だとすると、2次配分されるお金のうち5分の1が宮城に届けられ、その先は県の裁量で配分されることになります」(委員会の西崎文子・成蹊大教授)
 が、肝心の総額や時期については未定のまま。そもそも、犠牲者を「ポイント」と称するあたりは違和感を禁じ得ないが、つまりは1次配分の単位となった35万円をポイントに置き換えただけの話である。
 とすれば、全国から寄せられた浄財を口座に寝かしながら、日赤は一体2カ月もの間、何をしていたのか。むろん、被災地に「失望感」が漂っているのは言うまでもない。
 そもそも、4月8日の初会合からして「遅きに失した」と嘆くのは、900人以上の死者が出た宮城県名取市の関係者である。
「避難所に住民が入って2~3週間が経った頃、物流がようやく機能し始め、『お金を出せばモノが買える』という状況になった。あの時期に被災者が一番欲していたのは、さしあたり生活に必要な現金でした。本格的な配分は後でもよく、一時金として5万でも10万でもあればよかったのです。
それを、ひと月近く経ってから初会合とは、まさにお役所仕事の典型ですよ」
 同市には4月中旬以降、総額約2億4000万円の義援金が届いており、初めて市民の手に渡ったのは5月27日のことだったという。
 津波で町並みが壊滅した同市の閖上(ゆりあげ)地区には、さきごろ中韓の両首脳も献花に訪れた。市内の避難所に身を寄せる40代の主婦は、「うちの閖上のアパートはもちろん全壊。先日口座には35万円が振り込まれました」
 としながらも、
「でも、夫と受験を控えた中3の息子との3人暮らしでは、少なすぎる額です。
亡くなった人には申し訳ないのですが、これでこれからどうやって生きていけるのか。私たちにいま一番必要なのは、現金なのです」
 犠牲者への弔慰金ではなく、これからの生活の支援になればと願い、多くの人は募金を投じたはずである。


 立て替えて配る町も

 綺麗ごとを並べ立てても、先へは進めない。衣類でも食料でもなく、現金こそが最良の「支援物資」という局面を迎えているのだ。
「小さな子が5円でも10円でも、と出してくれた義援金が直ちに被災者のために生かされないなど、とんでもないこと。そうした方々の善意が無駄にならないような方向付けを、国と赤十字さんは直ちにすべきです」
 そう憤るのは、隣接する岩沼市の井口経明市長。同市もまた、約700棟が全壊した。善意を届けてほしいと訴える市長は、もう一つの「問題」にも言及して、「赤十字さんからはテレビや炊飯器などの『家電6点セット』という支援物資も頂いているのですが、これも混乱を引き起こしています。仮設住宅に入った被災者に支給され、1カ月あるいは数日間だけ入居した人でも貰えるため、少数ですが『俺は6点セットを貰ったら出て行くよ』などという人もいます。甚だ遺憾ですが、赤十字さんが支給したモノなので、我々には止める権限がないのです」
 現金も物品もミスマッチとは……。同市内の仮設住宅を訪ねてみると、
「先月半ば過ぎ、自宅が『半壊』だからと18万円の義援金が振り込まれたけれど、誰でも地震の直後は、できるだけ家を修理しようとするでしょう。それで後から『罹災証明のために自宅の写真をくれ』と言われても……。じゃあ、壊れたままのほうが得だったのか、と。
大体、半壊だってウチみたいに住めない人が大勢いるのに、こんな額ではどうにもならないよ」(妻・子2人と暮らす40代男性)
 家族で空間を占有できる仮設に移ったはいいが、光熱費や食費が伸し掛かる分、避難所より割高なのは明白。
かといって、いつとも知れぬ追加の義援金を当てにするのは、寿命を縮めるに等しい。そうした状況にしびれを切らした自治体もある。
宮城県亘理町の斎藤邦男町長は、こう言い切る。
「町は東北最大のイチゴの産地で、売上げは年間およそ30億円。畑も58ヘクタールあったのが今や4ヘクタールなってしまった。現金収入ゼロの被災者がたくさんいるのに『配分委員会』は、ようやく2回目の会合でしょう。あまりに遅いから、もう待たないで町でお金を立て替えて被災者に配ることにしましたよ。13日以降、遅くとも今月中には手元に届くようにするつもりです」
 全国から寄せられた篤志が、あろうことか見限られようとしているのだ。


「公平」より今すぐに

 福島第一原発30キロ圏内からの避難民を収容している、郡山市のビッグパレットふくしまには、原発のお膝元である富岡町役場の仮庁舎が置かれている。ここでは、「4月28日から義援金の支給が始まり、現在は90%以上の申請者に行き渡っていますが、例えば30キロ圏内にある自宅が全壊していても重複申請はできないので、赤十字さんの配分では35万円が上限ということになります」(同町義援金担当)
 二重被害でも金額は同じというわけだ。兵庫県震災復興研究センターの出口俊一事務局長が言う。「4月8日に決まった配分方法は、適正を欠いていたと言わざるを得ません。家屋の全壊、半壊で支給額が異なるため『被害認定』が必要になりますが、調査を担う被災地の自治体では到底手が足りない。また、国民の気持ちのこもったお見舞いはすぐに届けねばならず、全壊・半壊などと区別すべきではありません。阪神・淡路大震災では発生から約2週間後に第1次配分として死者・不明者への一律10万円などの支給が始まりました。義援金の配分では、日赤のいう『公平性』にこだわっていては駄目で、まず一律性と迅速性が求められるのです」
 コラムニストの勝谷誠彦氏も、こう指摘するのだ。
「震災などの非常時には、ひとさまに渡すお金は、えこひいきして良いと思います。
公平とか透明性だとかいうのは、配布を遅らせるだけ。
今の日本赤十字の実態は役人の天下り機関で、義援金の配分だって官僚の論理が前面に出ている。美徳や思いやりを大切にする『日本的赤十字』でなければいけませんよ」
 配分委員会の堀田力会長は、
「義援金を出した方からも貰う側からも『早く』という声が出るのはもっともです。被災地の役場も手が足りず、私たちとしては歯痒いですが『もっと工夫を』と言うしかないのです」
 続いてさきの西崎教授も、
「都道府県ごとに集まった義援金を一度赤十字がまとめるとなると、額がケタ違い。約1700億円のお金をお渡しできていないのも、大所帯ゆえの弱みが出てしまったのだと思います」
 と振り返る。では、当の赤十字はどう答えるか。
「第1次配分は被害状況が判明した都度、送金していましたが、第2次では一定時期の被害状況に基づいて一度に送金するので手続きも簡略化され、またその都度送金に要していた時間がなくなります」(企画広報室)
 それでも、富岡町で商店を経営していた50代女性は、避難所で吐露する。
「お金が必要なのは今で、1、2年後ではありません。残っている現金はすぐに送ってもらい、自活できる人はどんどん出て行ってもらう。そうすれば行政の負担も減るでしょう。

 本当はこうして他人に『お金を下さい、養って下さい』と私たちが言うのは、相当な恥です。それでも、とにかく早く義援金をお願いしたいのです」
 他ならぬ「遅延行為」が、被災者にここまでの辱めを与えているのだ。





 

日赤もユニセフ同様、人の善意で金集めするろくでもナイ団体のようです。こんな胡散臭い団体の名誉職を務める皇族。これでも皇族が必要と言えるのでしょうか?
















 【天皇は偽物】現皇室の秘密を暴くと、早死します...1/2. 

佐宗氏が亡くなる原因はお茶のボトルに毒が盛られていたからです。お茶を飲んで突然倒れた直後に、ある聴衆者がそのお茶のボトルを回収しようとしたらしいですが、講演関係者が取り返しボトルを回収したと目撃者は証言されています。つまり、関係者!?に回収されたボトルは証拠隠滅され闇に消えたわけです。
しかし、このボトルを回収した関係者は大変焦っていた様子だったと目撃者が証言しています。


佐宗氏はご講演の最中に具合を悪くされて、そのまま回復せずに翌朝に逝去されたとのことである。あれほどお元気にされていた方が突然亡くなられて、いまでも信じられない気持ちでいっぱいである。
 佐宗氏急逝の原因について確かなことを知ることができないが、記念講演会で極めて重大な発言をされた直後の急逝であるだけに、より詳細なお話を賜ることができなくなった現実には呆然とするしかない。詳細な内容をお伺いすることになっていただけに、口封じされてしまったとの疑念を拭い去ることができない。
 謹んで佐宗邦皇氏のご冥福をお祈りするとともに、心からのお悔やみを申し述べさせていただく。同時に、佐宗氏の提起された重大な事実を手がかりにして日本の司法制度の闇を明らかにし、その根本的な変革を実現することが私たちの重大な責務であると確信する。





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9 コメント

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Unknown (百軒)
2015-12-08 10:40:32
日本赤十字社 JOIN!病院ボランティア篇 / AKB48 [公式

https://www.youtube.com/watch?v=m1BGHYnHooM

赤十字と言えば、輸血ですね。

日赤と天皇財閥の闇(上)(下) (心に青雲) / 日本赤十字社 (知っとうや?)
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/499.html

災害が発生すると、赤十字社が儲けます、理由は
募金が集まるからです。

募金・献血などで稼いでいますね。

さらには、AKBを利用した、宣伝など。

阪神大震災でも東日本大震災でも、赤十字に寄付された、お金は被災者に届きません。

それは、ハイチ地震なども同じです。
http://www.cnn.co.jp/usa/35065510.html

赤十字と皇室の関係に関しては下記のブログ記事が詳しいですね。


http://blog.livedoor.jp/matrix_zero1/archives/2093838.html

臓器提供なども同じく赤十字利権で罠です、運転免許証明の裏には、臓器提供するか、否か記載されております。

募金は罠ですからね。

返信する
Unknown (百軒)
2015-12-08 10:43:44
ひまわりの会と関係がある組織はすべて胡散臭いですよ、人脈も団体もそうです。

http://www.npohimawari.or.jp/first/

ひまわりの会=罠です。


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Unknown (ミズチ)
2015-12-08 11:27:58
日本人の血、ヨーロッパ貴族(爬虫類人)には極上だから、赤十字社の活動は積極的です。

赤十字|現代未解決問題取扱所

http://mitsuno-y.com/file
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Unknown (レイズナー)
2015-12-08 22:01:52
うちでも記事にしときましたw
ご参考に
http://blog.livedoor.jp/net_detective2/archives/49768906.html
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Unknown (てん茶)
2015-12-09 08:15:40
おはようございま~す。(o^∇^o)ノ

昨日の続きのスレチで~す。

サイバーセキュリティーに国家資格 17年度にも新試験
http://www.asahi.com/articles/ASHD7633SHD7ULFA02N.html?iref=comtop_list_biz_n01

年金受給者の3割に3万円 参院選前後、1250万人に
http://www.asahi.com/articles/ASHD76SDPHD7ULFA032.html?iref=comtop_6_01
経済の下支えが目的だというが、来年夏の参院選の前後に配布することもあり、野党から「バラマキ」との批判が出そうだ。

普通に考えたら、単純に買収だと思うんだけど?

ばいしゅう【買収】《名・ス他》
1.買いとること。 「国家が―した土地」
2.ひそかに利益を与えて、味方に引き入れること。「有権者を―した」

ブラック化する郵便局で配達員の悲痛な叫び「マイナンバー誤配は避けられない…」
http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/playboy-20151208-57619/1.htm

ツタヤ図書館、ラーメン本購入し郷土資料を大量廃棄、小説『手紙』が「手紙の書き方」棚
http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/bizjournal-20151208-18072/1.htm
武雄市図書館では、リニューアルオープン時に、『ラーメンマップ埼玉2』(ラーメン探検隊/幹書房)、『公認会計士第2次試験2001』(TAC出版)など、出版年度が著しく古く「除籍本リスト」と見まがうような資料価値の低い本を中古で約1万冊も購入していたことが7月、市民の情報公開請求によって判明した。

しかも購入先が、当時、同社と資本関係のあった新古書店だったため、「系列会社の在庫処分に図書館を利用したのではないか」との疑惑すら浮上した。

さらに、地域の図書館として本来大切に所蔵されるべき郷土資料に加えて、併設のレンタル店と競合しそうな人気のDVDやCDを、市民に説明もなく大量廃棄していたことも批判の的になった。ここに至って、それまで図書館の民間委託に賛同していた人たちからも、「とんでもない公私混同」と怒りの声が渦巻いた。

“図書館の命”ともいわれる選書に加えて、本の分類方法でも問題が浮かび上がった。

たとえば、小説『手紙』(東野圭吾/文藝春秋)は「手紙の書き方」、『旧約聖書』の「出エジプト記」は「海外旅行」、『雁』(森鴎外)は「鳥類図鑑」、さらに松尾芭蕉の『奥の細道』関連の本は「国内旅行」という棚に、それぞれ分類されていることがインターネット上で笑いのネタとして駆け巡った。

さらに、貸し出しカードにTポイントを導入することで個人情報保護に対する不安の声が上がったほか、公共部門の図書館と商業部門の併設書店やカフェとの境界線の不明確さ、誘致方法や指定管理者選定プロセスの不透明さなど、さまざまな疑念が次々と浮かび上がっている。そのなかでも最も世間の反響が大きかったのは、公共図書館としての基本機能に対する不信感だった。

(@°▽°@) こりゃまた凄い「バカ力~」!!

>小説『手紙』(東野圭吾/文藝春秋)は「手紙の書き方」、『旧約聖書』の「出エジプト記」は「海外旅行」、『雁』(森鴎外)は「鳥類図鑑」、さらに松尾芭蕉の『奥の細道』関連の本は「国内旅行」という棚に、それぞれ分類されている

…って、昨日のガンダムといい、どうしてこう次から次へと人の気力を萎えさせるようなことばかりするかなぁ~。あっ、もしかして、こういう小さなところから日本人の力を奪い取って国力を低下させるのが目的とか?( ̄▽ ̄;)
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Unknown (百軒)
2015-12-10 02:56:51
3 創価学会 美智子の犯罪

https://www.youtube.com/watch?v=ZlSv__zLIPY

https://www.youtube.com/results?search_query=%E7%BE%8E%E6%99%BA%E5%AD%90%E3%80%80%E7%8A%AF%E7%BD%AA

悪い噂ですな~
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Unknown (Unknown)
2015-12-30 09:59:52
市町村長が支部長=天下り ?
その考え短絡的だなぁ。うちの町、天下ってないし。町村レベルは天下り先すらない。
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Unknown (Unknown)
2016-02-08 19:42:06
赤十字の話だけなら信じた人もいたのかもしれないのに・・・。
最後に赤十字とは関係ない天皇単独の話を出したら、単にそういう思想の人のブログなんだな、ってみんな思うよね。
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Unknown (百軒)
2016-02-08 19:57:08
Unknownさん


天皇家は、現在でも日本赤十字の名誉職に就いていますが、下記の記事でも読んでください。
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/499.html
で、z君は生きている?
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