>アメリカは各国中央銀に手下たちを配備していると思います。
>その証拠に「中央銀行アメリカ支配は嫌だ!!」
エ~~~~~エ~~~~~wマジですかwロスチャイルドよりロックフェラーの方が力を持っていると、勘違いしているようです。中央銀行はロスチャイルドのモノです。資本主義で一番力を発揮する武器は何なのかが理解出来れば、ロックフェラーだけを攻撃しても無駄だと云う事を理解すると思います。
RK理論は「ロックフェラー最強」なので、こう云う勘違いする人達が出てきます。こう云う結論に達すると云う事は、誤誘導していると言われても仕方がナイのではないでしょうか?
Unknown (AK47)2016-01-20 10:16:37失礼します。
>アメリカは各国中央銀に手下たちを配備していると思います。
リチャコシブログの読者は、世界の仕組みを理解していない人もいるようです。世界の仕組みを理解していない人が、リチャコシに騙されるようです。
(#^.^#)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201601/article_117.html#comment
両親の介護をせざるを得ないので、FXしていますが
どこの中央銀行総裁は黒田も含めユダ金の手下のようなことばかりしています。
アメリカは各国中央銀に手下たちを配備していると思います。
その証拠に「中央銀行アメリカ支配は嫌だ!!」と言ったチャベス フセイン カダフィ みんなアメリカに殺されています。
必殺仕掛人
2016/01/19 22:35
情報有難う御座います。
レイズナーさん、ありがとうございました。m(_ _)m
私もそれ読みました。
CHORYOさんの紹介で。
名著ですね。太田龍さん訳で。
ユダ金の悪行のオンパレード。反吐が出る
自費出版のティアラの大冒険は売れたのかな?
1950・201
第二次世界大戦のすべての参戦国の債務は、ロスチャイルド家による筋書き通り、ユダヤ人のコントロールのもと、次から次へと貸し付けられ、膨大な金額に膨れ上がっていることが、数字として明らかになった。1940年から1950年までの間に、アメリカの債務は430億ドルから2570億ドルまでに増加し、598%増となった。同じ期間に、日本の債務は1348%、フランスは583%、カナダは417%に増加している。
ジェームズ・ポール・ウオーバーグは、2月7日、上院においてこう述べた。
「好むと好まないとにかかわらず、われわれは世界政府をいただくことになるでしょう。力ずくになるか、同意のもとに達成されるか、それだけの問題です」
そう、ロスチャイルド家は世界政府のための計画に着手したのだ。それはまず、全世界の金融システムを一元化するための三つのステップから始まった。以下が、その三つのステップである。
①世界中の国家経済を中央銀行が支配する。
②欧州連合(EU)のような超国家機関や、北米自由貿易協定(NAFTA)のような地域的な貿易連合を通じて、特定地域の経済を一元化する。
③世界中央銀行、世界通貨、さらにGATT(関税及び貿易に関する一般協定)のような条約によるすべての関
税の廃止を通じて国家の独立性を完全に失わせることによって、世界経済を一元化する。
1963・211
6月4日、アメリカ合衆国第35代大統領ジョン・F・ケネディは、行政命令11110に署名して、ロスチャイルド所有の連邦準備制度理事会によらず通貨を発行する権利を、合衆国政府の手に取り戻した。
それから半年と経たない11月22日、ケネディ大統領は暗殺された。
行政命令11110が、隠れユダヤ人と思われるリンドン・ジョンソン第36代アメリカ合衆国大統領によって事実上撤回される。これは、彼が大統領となって最初に行った裁決の一つだった。
1973・228
ロスチャイルド家の支配するIBM社の社員ジョージ・J・ローラーが、UPCバーコードを考案(UPCはアメリカ、カナダを対象とした、商品統一コード)。
1980・239
民営化現象が世界規模で劇的に増加。この動きの裏には最初からロスチャイルド家がいたが、その目的は、世界中の国有財産をすべて掌握することだった。
1988
世界銀行、国際決済銀行(BIS)、国際通貨基金(IMF)は世界中央銀行の三部門に当たり、これを称して世界中央銀行という。世界中央銀行はBISを通じ、世界中の銀行に対し、1992年までに自己資本比率を8%まで高めるよう要求した。そして、この自己資本比率の引き上げ要求により、部分準備制度による貸付に制限が課せられることとなった。
世界中の銀行は、現金調達のために保有株式の売却を迫られ、結果として株式市場は下落し、各国は不況に陥った。たとえば日本は、銀行の資本準備金が最も低い国の一つだが、2年もしないうちに平均株価は50%も落ち込み、商業用不動産価格の暴落は60%に及んだ。
国際通貨基金(IMF)の作戦は、、「特別引出権(SDR)」と称して無から国際通貨を生み出し、窮地に陥った国々に借金をさせ、BISが要求した水準の現金準備高を確保させようというものだった。こうした国々は、利子を支払うのもままならず、IMFへの借金が増大して、次第にIMFの支配下に置かれるようになる。そうしておいて、IMFはさらなる借金をさせる国と窮地に追い込む国とを選り分ける。さらに、これを影響力として行使して、公共事業などの国有財産を負債の返済に充てさせ、ゆくゆくはその国を乗っ取るのである。
世界銀行から借金をした第三世界の国々は、世界銀行から借りた額とは別に1億9800万ドルを、世界銀行が資金提供している個々の目的に充てるため、先進国の中央銀行に支払っている。これでは、貧困が一時的に軽減される代わりに、第三世界の借金は恒久的に増え続けるだけである。その貧困の元となっているのも、それ以前に受けた融資の支払いであり、その返済額はすでに新たな貸付の合計金額を上回っている。
1929・149
4月、ロスチャイルド家の代理人ポール・ウオーバーグは、その年の後半に、株価の暴落と全国的な不況が計画されているという秘密の警告を友人たちに送る。ジョン・D・ロックフェラー、J・Pモルガン・ジュニア、ジョセフ・ケネディー、バーナード・バルークら当時のウオール街の巨人たちの伝記を見ると、いずれもこれらの人々が大暴落の直前に株式市場から完全に手を引き、資産を現金や金(きん)に替えた事実を驚きをもって記しているが、これが偶然でないことは明らかだ。
かくして、銀行家やその友人たちがみな既に承知していたとおり、8月、連邦準備制度理事会は貨幣供給の引き締めを開始した。そして10月24日、ニューヨークの大手銀行家たちは24時間以内のコールローン(短期貸付)回収を要求した。これは、仲買人と顧客がどちらも、売値にかかわらず、ローンの弁済のために市場に株を放出しなければならないことを意味する。
株式市場が暴落した結果、その日は歴史上「暗黒の木曜日(ブラック・サーズデイ)と呼ばれるようになった。
1920年から1931年まで銀行通過委員会の委員長を務めた共和党の下院議員、ルイス・T・マクファデンは、ユダヤ人銀行家に対して妥協のない批評家だったが、この恐慌を引き起こしたのが誰かについて、次のように率直に述べている。
「偶然ではない。慎重に仕組まれた出来事なのだ。(中略)国際銀行家は、ここに絶望的な状況を作り出すことを望んだ。そうすれば、私たち全員の支配者として君臨できるからだ」
不況やインフレから国を守るために連邦準備制度理事会がとるべき手段を訴える声はあったが、同行はさらに貨幣供給の引き締めを続けた。1929年から1933年の間に、貨幣供給はさらに33%減少している。ノーベル賞を受賞した経済学者、ミルトン・フリードマンでさえも、1996年1月のラジオ・インタビューで次のように語った。
「連邦準備制度理事会が1929年から1933年の間に貨幣の流通量を三分の二に引き締めたことによって、大恐慌は起こりました。これは明らかです」
暴落の日からわずか数週間で、30億ドルが消えた。1年がたつ間には、400億ドルが消滅している。しかしながら、これは単に消えたのではなく、富がますます少数の者の手に集約されていったわけで、予定通りのことだった。ジョン・F・ケネディーの父親、ジョセフ・P・ケネディーがいい例である。彼の資産は1929年には400万ドルだったが、アメリカ史上最大の不況の後の1935年には1億ドル以上に増えていた。
これが不況の起きた原因である。少数者の利益の為に、大勢の人間の手から金(かね)が取り上げられたのだ。
1930・154
ロスチャイルド家の最初の「世界銀行」である「国際決済銀行(BIS)」が、スイスのバーゼルに設立される。
BISは銀行家たちから「中央銀行の中央銀行」と呼ばれていた。その会合はすべて非公開で行われ、そこに世界中の中央銀行のトップが参加する。また、BISは独立の存在として特権を有し、政府の規則を免除されている。
ジョージタウン大学教授の歴史学者、キャロル・キグリー著『悲劇と希望』の1975年版には、この中央銀行の設立について次のような記述がある。
「金融資本の影響力は実に広く、それがめざすところは民間による世界的な金融支配のシステムを創出し、あらゆる国の政治制度や世界経済全体の支配を可能にすることにほかならない。このシステムは、協調して動く世界の中央銀行が頻繁に会合や会議を開いては密約を結ぶという封建的な方法で運営されることとなった。
このシステムのトップはスイスのバーゼルにある国際決済銀行のはずだったが、この民間銀行を所有し、支配していたのは世界各国の中央銀行だった。そして、これらの中央銀行自体もまた民間企業だったのである。
中央銀行はそれぞれに自国の政府を支配することを望み、そのために財政融資や為替の操作を行って国家の経済活動の水準に影響を及ぼした。また、実業界での経済的な見返りを約束することで、協力的な政治家に影響力を与えた」
ほんの一握りの米国上院議員が、アメリカを国際決済銀行の影響力から守ろうと戦った。しかし、アメリカがこの世界中央銀行を拒んだにもかかわらず、連邦準備制度理事会はスイスの会合に理事を派遣し続けた。そして1994年、アメリカは正式にこれに引きずり込まれたのである。
1944・185
アメリカのニューハンプシャー州ブレストン・ウッズで、国際通貨基金(IMF)と世界銀行が、アメリカの完全参加の上で承認される。
IMFと世界銀行のやったことは本質的に、1913年の連邦準備法がアメリカに確率したことを世界規模で再現したものである。IMFと世界銀行は、世界が非公式に所有する中央銀行を含む銀行カルテルを作り出した。それは徐々に、あらゆる国の銀行の融資政策を指図する力を持つようになる。
連邦準備法が連邦準備券と呼ばれる、国内向けの新たな不換紙幣を作ることを認めたのと同じように、IMFは「特別引出権(SDR)」と呼ばれる世界向けの不換紙幣を発行する権限を与えられていた。加盟国は圧力を加えられ、最終的には自国の通過をSDRと完全に交換可能とせざるを得なくなる。
IMFは理事会によってコントロールされているが、その理事会は各中央銀行のトップか、自国の中央銀行に牛耳られている各国財務相のトップからなっている。しかもIMFの議決権は、アメリカとイギリス(連邦準備制度理事会とイングランド銀行)に事実上全面的な支配力が与えられているのである。
1881・099
ジェームズ・A・ガーフィールド(第二〇代アメリカ合衆国大統領、在任期間はわずか100日だった)は、暗殺される二週間前にこんなことを言った。
「わが国の莫大な資金を操る者は、あらゆる産業と商業の完全なる支配者となる。(中略)すべてのシステムが上層部にいる強い影響力を持った少数の人間に何らかの方法でいとも簡単にコントロールされていることを理解すれば、インフレやデフレがどうやって起こるかなど聞かなくてもわかるはずだ」
1907・115
クーン・ローブ商会を経営するロスチャイルド家のジェイコブ・シフは、ニューヨーク商工会議所のスピーチで、こう警鐘を鳴らした。
「貸付資産を適正にコントロールできる中央銀行がなければ、この国の歴史上最も厳しく大規模な金融恐慌を経験することになる」
そしてアメリカは、突如として新たな金融危機を迎えた。いわゆる「1907年恐慌」である。この恐慌により、何百万というアメリカ人が命を落とすことになる。
1913・119
この年、ユダヤ人たちは、アメリカにおける最新で今も続く中央銀行、連邦準備制度理事会を設立している。国民からの支持を得るため、彼らはずうずうしくも中央銀行だけがインフレと不景気を抑制できると訴えた。しかし、実際は、中央銀行というまさにその考えの目的は、貨幣供給を操作し、インフレと不景気を引き起こすことにあったのである。
12月23日に連邦準備法が可決され、チャールズ・リンドバーグ下院議員は次のように述べる。
「連邦準備法は、世界で最も巨大な信用(クレジット)を規定するものだ。大統領がこの法案にサインすれば、金融権力という見えない政府が合法化される。(中略)この銀行制度と通過に関する法案によって、世紀の重大な犯罪が準備されることになるのだ」
連邦準備銀行が私企業だという事実に注目することは重要だ。この銀行は「連邦」のものでもなければ、「準備金」も持っていない。控えめに見積もっても利益は年間1500億ドルになるが、過去に財務諸表を公開したことはない。ある最近の証拠から、誰が実際に連邦準備銀行を所有しているのかが明らかになった。それは次に挙げる銀行である。
ロスチャイルド銀行▼ロンドン
ウオーバーグ(ヴァールブルク)銀行▼ハンブルク
ロスチャイルド銀行▼ベルリン
リーマン・ブラザーズ▼ニューヨーク
ラザール・フレール▼パリ
クーン・ローブ銀行▼ニューヨーク
イスラエル・モーゼス・シフ銀行▼イタリア
ゴールドマン・サックス▼ニューヨーク
ウオーバーグ(ヴァールブルク)銀行▼アムステルダム チェース・マンハッタン銀行▼ニューヨーク
これらはすべて、ロスチャイルドの銀行である。
1922・141
1919年に亡くなったセオドア・ルーズベルト大統領の発言が、この年の3月27日付「ニューヨーク・タイムズ」紙に次のように掲載された。
「こうした国際銀行やロックフェラーの所有するスタンダード石油の関係者が、大半の新聞社とその論説を支配下に収め、見えない政府を構成する腐敗した実力者たちの命令を拒絶した公職者たちを力ずくで服従させるか、その職から追い落とすのである」
「ニューヨーク・タイムズ」紙がこの記事を掲載したのは、前日の3月26日付の記事でニューヨーク市長ジョン・ハイランがこう述べたことによる。
「セオドア・ルーズベルトが発した警告は、今まさに時を得ている。わが国の真の脅威はこの見えない政府であり、それは都市から州、国家へとぬるぬるとした触手を伸ばす巨大なタコのようだ。(中略)それは長く力強いその触手で、わが国の行政官、立法府、教育機関、裁判所、新聞社、その他国民を守るために作られたありとあらゆる機関をがっしりとつかんでいる。(中略)一般論を避けてはっきり言えば、このタコの頭というのは、ロックフェ
ラーの所有するスタンダード石油の関係者と、一般に国際銀行と呼ばれる強力な小集団のことである。強力な国際銀行によるこの小さなグループが、事実上、彼らの利己的な目的のために合衆国政府を動かしているのだ。
彼らは二大政党を実質的にコントロールし、政治方針を決め、政党の指導者を彼らの手先とし、私企業の指導者を使い、あらゆる手を使って腐敗した大企業の命令に従順な候補者だけを政府高官に指名させている。(中略)こうした国際銀行家たちとロックフェラーのスタンダード石油の関係者が、この国の大半の新聞、雑誌を支配しているのだ。
1841
ロスチャイルドの代理人たちは合衆国銀行の認可更新を認めるよう連邦議会のあちこちにしつこく働きかけていたが、ジョン・タイラー大統領(第10代アメリカ合衆国大統領、1841~45在任)はこの法案に拒否権を行使する。大統領は、殺すぞという脅迫状を山のように受け取ることになった。
1845・072
アンドリュー・ジャクソン(第7代アメリカ合衆国大統領)死去。ジャクソンは、自分の人類への最大の貢献だと考える行いにちなみ、次の言葉を、墓石に刻むように遺言した。「わたしは銀行の息の根を止めた」
もちろんこれは、1836年にロスチャイルド家の第二合衆国銀行をつぶした事実を指している。
当時ジェームズ・ド・ロスチャイルド男爵として知られていたヤーコブ(ジェームズ)・マイヤー・ロスチャイルドは、フランス最初の大型鉄道工事契約を獲得した。この鉄道は「北部鉄道」と呼ばれ、当初パリ―パリシエンヌ間を運行していたが、その後、兄であり、舅でもあるサロモン・マイヤー・ロスチャイルドが建設したオーストリアの鉄道網と連結させた。
1863・087
ロスチャイルド家は、アメリカの同胞、ジョン・D・ロックフェラーを利用してスタンダード石油という名の石油企業を立ち上げた。同社はやがて競争相手をすべて買収することになる。
1864
11月8日、リンカーン大統領が再選される。21日、大統領は友人に宛てて次のような手紙を書いた。
「国際金融権力は平和時には国家を食い物にし、逆境のときには国家に対して陰謀を企てる。君主制よりも横暴で、独裁政治よりも身勝手だ」
1865・088
議会への声明で、エイブラハム・リンカーン大統領は次のように述べている。
「わたしには二つの強大な敵がいる。前方の南軍と、後方の金融組織である。後ろのほうが、手強い敵だ」
二度目の就任式から41日後、リンカーン大統領はフォード劇場でジョン・ウィルクス・ブースに銃撃された。このときの負傷がもとで大統領は命を落とす。
それから70年近く後の1934年、リンカーン大統領の暗殺は国際的銀行組織の謀略であったとする申し立てが、カナダ議会の下院でなされた。これを暴いたのは、カナダの弁護士ジェラルド・G・マクギアである。
マクギアは、公的な記録から抹消された証拠を、ブースが死んだとされた後に、彼の裁判に立ち会った大統領護衛官から手に入れた。マクギアは、その証拠からブースが国際銀行家に雇われたいわば傭兵であったことがわかると述べた。彼の語った内容は、1934年5月2日付け「バンクーバー・サン」紙の記事で報じられた。そこには、こうある。
「奴隷解放論者であったエイブラハム・リンカーン合衆国大統領は、政府証券に関する彼の野望を恐れていた国際銀行機関の代表者からなるグループの謀略によって暗殺された」
当時、何らかの理由でリンカーンの死を望む銀行家グループは一つしかなかった。
リンカーンによる合衆国の通貨計画に反発し、南北戦争中、彼のグリーンバック(政府)紙幣政策と戦い続けた人々である。
ジェラルド・G・マクギアはまた、リンカーン暗殺の理由は、その国際銀行組織がアメリカに中央銀行を再び設立するためだけでなく、アメリカの通貨を自分たちがコントロールしている金(きん)を基本としたものにするため
でもあったと述べている。つまり、アメリカに金本位制をとらせたかったのである。これは、合衆国の誠意と信用のみに基づくリンカーン大統領のグリーンバック紙幣発行政策に真っ向から反対するものだった。
「バンクーバー・サン」紙の記事には、ジェラルド・G・マクギアのこういった言葉も掲載されている。
「彼らの関心は、金本位制を確立し、銀行家が金融機構として世界の通貨と信用取引をくまなく支配する権利を握ることにあった。リンカーンがいなくなればその計画を推進することができる。そして事実、彼らはアメリカでその計画を実行したのである。リンカーン暗殺から8年後には銀は廃貨となり、アメリカに金本位制が確率された」
ロスチャイルドのロンドンの銀行で短期期間見習いをした後、フランクフルト家のヤーコブ・シフ(ジェイコブ・シフ)は18歳でアメリカに渡る。彼はアメリカである銀行の株主となるよう指示を受け、その資金を携えていた。その目的のひとつは「中央銀行の設立によって、アメリカの貨幣制度の支配権を握る」ことにあった。
1869・092
大ラビ、シメオン・ベン・イェフダーの葬儀でラビのレショルンは次のことを明らかにした。
「われらが国際銀行の恐るべき力によって、われわれはキリスト教徒を無数の戦争へと追いやってきた。戦争は、ユダヤ民族にとって特別な価値がある。キリスト教徒が互いに殺し合えば、その分ユダヤ民族はのんびり構えていられるというものだ。戦争はユダヤ民族にとっては収穫であり、ユダヤの銀行はキリスト教徒の戦争によって肥え太る。戦争のおかげで地上から1億あまりのキリスト教徒が姿を消した。しかし、まだ終わりではない」
1875・096
ソロモン・ローブの娘テレサと結婚し、彼の娘婿となったジェイコブ・シフは、1月1日、投資銀行クーン・ローブ商会の経営権を握る。シフは、隠れユダヤ人ジョン・D・ロックフェラーのスタンダード石油に資金を提供する。またエドワード・ハリマンの鉄道事業や、アンドリュー・カーネギーの鉄鋼事業にも出資した。これらはすべて、ロスチャイルド家の潤沢な資金によっているのである。
ジェイコブ・シフは、さらに当時のアメリカの最大手銀行とも次々に提携していった。ウオール街の支配者であったJPモルガン、そして、ドレクセル、フィラデルフィアのビドルである。その他の銀行はすべて、規模の大小にかかわらず、この三行の動きに同調すると見られた。シフは、彼が、すなわちロスチャイルド家がニューヨークの、ひいてはアメリカの銀行群の実験をすべて握るという了解のもと、ヨーロッパのロスチャイルド家に、これら2
!!br0ken!!大手三行のヨーロッパ支店を設けさせた。
まとめたことで分かったのは、この世界はお金(ただの紙)が支配している。そして、そのお金(燃やせばただの灰)を支配しているのがロスチャということでした。
その他にも、今読み返すと、TPPやバーコードのことも含まれていました。
長いんですけど、よかったら一読してみてください。…と送ろうとしたら、長すぎて送れなかったので、数回に分けて送りま~す。よろしくお願いしま~す。
1791・049
ロスチャイルド家は、アレグザンダー・ハミルトン(ジョージ・ワシントン政権に送り込まれた工作員)を通じ、アメリカに「第一合衆国銀行」という名の中央銀行を設立して「一国の通貨の管理」をその手に握る。同行は20年間の認可を得て、設立された。
この中央銀行設立から5年間で、アメリカ政府は同行から820万ドルを借り入れ、アメリカの物価は72%も上昇した。この過剰な借入とインフレーションに関し、当時の国務長官トーマス・ジェファーソンは、次のように述べている。
「わが国の憲法を改正して、借金する権利を連邦政府から剥奪できたらどんなにいいか」
1811・054
ロスチャイルドの合衆国銀行の認可の有効期限が切れるが、連邦議会はその更新に反対した。ネイサン・マイヤー・ロスチャイルドはこれを不服として、次のように述べる。
「認可更新の申請が認められなければ、アメリカはこれまでになく悲惨な戦争に巻き込まれることになるだろう」
しかしながら、アメリカは方針を変えず、設立の認可は更新されなかった。このため、ネイサン・マイヤー・ロスチャイルドはまたもや脅しをかけて、こう言った。
「生意気なアメリカ人に教訓を教えてやる。アメリカを植民地時代に戻してやろう」
1816・063
アメリカ連邦議会で、ロスチャイルド家が牛耳る別の中央銀行を認可する法案が成立。これにより、ロスチャイルド家は再びアメリカの貨幣供給を支配するようになる。この銀行は第二合衆国銀行と呼ばれ、20年間の設立許可を与えられた。当然のことながらこれは、イギリスがアメリカにしかけ、両国の何万という兵士の命を奪った戦争の終結と、ロスチャイルド家の所有する中央銀行がまた一つ増えたことを意味する。
1828・064
12年にわたって第二合衆国銀行が容赦なくアメリカの経済を操作し、国民に不利益をもたらしながら自分たちの利益のみを追求した結果、アメリカ国民の我慢は限界に達し、この銀行に反対する人々がテネシー州選出の上院議員アンドリュー・ジャクソンを大統領候補に指名。
ジャクソンは大統領選で勝利を収め、その権限を行使してこの銀行をできるだけ早く廃業させるつもりだと明言した。ジャクソンは最初の任期中に、政府の業務から数多いこの銀行の手先を一掃することに着手する。政府内部にこのがん細胞がどれだけ根深く巣食っていたかを示せば、ジャクソンは目的を果たすために、連邦政府雇用者1万1000人のうち2000人を解雇しなければならなかったほどである。
1832・065
第二合衆国銀行は銀行の認可更新を認めるよう、許可期限より4年早く議会に申請した。議会はこれに応じ、法案をジャクソン大統領に送って署名を求めた。ところが、ジャクソン大統領はこの法案に対して拒否権を行使した。
1833・066
ジャクソン大統領は政府の預金を、ロスチャイルド家の支配する第二合衆国銀行から、それぞれ独立した銀行家たちが運営する銀行に預け換えた。
これにうろたえたロスチャイルド家は、貨幣供給を制限して不況を起こした。だが、ジャクソン大統領は彼らの企みなどお見通しで、後にこう述べている。
「貴様らは、腹黒い盗人の巣窟だ。わたしはおまえたちを一掃する。永遠なる神の力によって、おまえたちを必ず一掃する」
1835・067
1月31日、暗殺者がジャクソン大統領銃撃を試みたが、奇跡的に暗殺者のピストルは二丁とも不発に終わった。ジャクソン大統領は後に、この暗殺未遂事件の黒幕はロスチャイルド家だと主張している。そう言ったのは、大統領だけではない。暗殺者リチャード・ローレンスは心身喪失を理由に無罪となったが、事実、このローレンスでさえも、「自分を雇ったのはヨーロッパの権力者で、もし逮捕されることがあっても守ってくれるという約束だった」と、後に吹聴している。
ロスチャイルド家は、スペインのアルマデン水銀鉱山の採掘県を獲得。当時、これは世界最大の利権であり、水銀は金や銀の精製に不可欠な物質であるが、それが実質、世界的にロスチャイルド家の独占ということになったのである。この採掘権を獲得した結果、N・M・ロスチャイルド父子商会はやがて英国王立造幣局やイングランド銀行など多くの国際的な顧客のために金や銀を精錬するようになる。
1836・068
任期中、ロスチャイルド家と彼らのアメリカの中央銀行と戦い続けたアンドリュー・ジャクソン大統領は、認可の更新を認めず、ついにロスチャイルド家の中央銀行をアメリカから締め出した。ロスチャイルド家がアメリカ三つ目の中央銀行となる連邦準備制度理事会を設立することができたのは、1913年になってからのことである。
1837・069
ロスチャイルド家は、身内の一人でアシュケナージの隠れユダヤ人、オーガスト・ベルモント(本名はアウグスト・シェーンベルク)をアメリカに送り込み、ジャクソン大統領によってつぶされた銀行事業を回復させる取り組みをただちに開始させた。
1840・070
ロスチャイルド家はイングランド銀行の金のブローカーを名乗り、カリフォルニアとオーストラリアに代理店を置いた。
リチャコシファンはフリーメーソン、イルミナティーが、架空のモノだという認識のようです。この認識はヤバイです。奴等の思う壺です。
輿水先生は フリーメーソンの会員になられたんですね。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201601/article_122.html
はい、どーもー。
フリーソーメンにはちょっと前に加盟して、地下室で人目を忍んで流しそうめんを食っております。勿論、無料です。
では、またー。
2016/1/20 08:49
輿水先生は フリーメーソンの会員になられたんですね。 おめでとうございます。 いつからですか。 ベンジャミン氏のお誘いですか。
220.104.185.244
絵里
あー、フリーそうめん ね~!
何と風流な。
絵里ちゃん
自分で物を考えられない輩は、Goyim.
ユダ金一味に最後迄使われていろ!
あの創価の品の無いリング付けてたりして。
日本国庶民
2016/01/20 10:15
未だに、フリーメーソンなどと、言っている人いたのですね。春もこないのに、あきた。
ぎたむ
2016/01/20 10:32
フリーラーメン・フリー焼きメン・フリータンメン・フリー刀削メン・フリー冷メン・・・なんでも有りよ。
奥多摩
2016/01/20 10:57
平気で支持者を蹴散らすリチャコシが何か、しおらしい事を言ってます。白々しくよくこんな事が言えるもんだと思う、今日この頃です。
何が言いたいのでしょう?(#^.^#)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201601/article_118.html
「支持者を蹴る傲慢な態度」と言われると、ちょっと、がっかりしますね。
日本より救われている「貧困大国」アメリカの下流老人 〈週刊朝日〉|dot.ドット 朝日新聞出版
http://dot.asahi.com/wa/2016011500059.html?viewmode=sm