安倍がサミットで２０兆円規模の開発途上国支援（インフラ資金）を出すことが判明！インフラ乗っ取り計画

インフラを乗っ取る事が出来れば、その国は支配したも同然。

先進国や中国が、途上国のインフラ事業乗っ取り計画を進めていますが、これが経済戦争における奴隷化計画です。インフラは命の源です。インフラを握られたら、従うしか術が無くなってしまいます。本来インフラ事業は、その国の政府が治めるべきですが、途上国政府の役人は汚職まみれで、金欲しさに国を売る事は、簡単に想像がつきます。

マネーのルールを変更しないと元通りにするのに、膨大な時間を要する事が予想されますが、世界は一人一人の意識の積み重ねで動いているので、意識が正しい方向に向き始めたら、簡単にルール変更は出来ますので、一人一人の意識を変える為に、日々の情報拡散は重要です。

インフラ乗っ取り計画も、ＮＷＯの重要なプロジェクトです。





健康になるためのブログさんから

【財源は？】安倍総理がサミットで２０兆円規模の開発途上国支援（インフラ整備）を打ち出すことが判明！

公開日： 2016/05/21 :

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20160519-00000018-ann-pol
また、安倍総理は世界経済への貢献として、アジアやアフリカなど開発途上国に対して20兆円規模のインフラ整備事業をサミットで打ち出す方針を固めました。さらに、8000億円程度の予算を投じ、女性の人材育成や感染症対策に加え、シリア難民を留学生として最大150人受け入れるなど途上国への貢献もアピールする方針です。