goo blog サービス終了のお知らせ 

紙幣の不思議2

NWO=1% 日銀を潰し、造幣局で紙幣の管理が必要。金融奴隷からの脱却!反1%で繋がろう!

フィリピン警察長官、麻薬撲滅作戦での容疑者殺害に「差別なし」

2016年09月06日 07時39分11秒 | 政治
やり方が過激で、ちょっとどうかなとも思いますが、これ位徹底してやらないと、治安が守れない国であるという事ですね。 国連にも喧嘩を売っているロドリゴ・ドゥテルテ大統領。 国連も1%の組織です。麻薬の元締めも1%です。 麻薬を国内から追い出す為に、過激な選択肢を選んだロドリゴ・ドゥテルテ大統領は、1%の目の上のたん瘤的存在になりつつあるようです。 フィリピン警察長官、麻薬撲滅作戦での容疑 . . . 本文を読む

「年間の労働時間」が一番短いのはオランダで1381時間。

2016年09月06日 01時48分09秒 | 政治
2012年度の調査結果なんですが、「年間の労働時間」が一番短いのはオランダで1381時間。 逆に最も「年間労働時間の多い国」はメキシコで2317時間。 オランダの週の労働時間は29時間で1日当たり6時間ほどで年収は47000ドル(約470万円)だそうです。羨ましいですね。 何の為に時間を費やすかという考え方が重要に思います。 日本では食う為に労働に時間を費やすと考える人が殆どだと思うの . . . 本文を読む

世界一しあわせな子育てができる国、フィンランド。 出産の際は男女問わず、3年間の育休を取得することができる国。

2016年09月06日 01時10分53秒 | 政治
羨ましいですね。 ヨーロッパは民度が高いのか、教育でディベートを取り入れられているお蔭か分かりませんが、国民が非常に政治的関心度が高く、国の言いなりなる国民性ではないようです。 自分達の時間を最も大事にし、会社の為に仕事をするのではなく、自分の為に仕事をするという意識が高い様に思います。 ヨーロッパの何処の国かは忘れましたが、週30時間労働で十分生活が出来る国もあります。 社会保障がシ . . . 本文を読む