何も無ければ良いですが、10日も公の場に顔を出さないとなると、重病説を囁かれても仕方ありません。色々な憶測が飛び交っていますが、ロシアの声を見ると、プーチン大統領の”発言”が4つも取り上げられて書かれているので、ひょっとしてひょっとすると?と思ってしまいます。
10日以上消息不明…露プーチン大統領に飛び交う「重病説」
2015年3月16日
ロシアのプーチン大統領が、イタリアのレンツィ . . . 本文を読む
只の火災ではないように思います。プーチン大統領を公の場に引きずりだす為の、工作のような感じがします。
世界遺産の修道院で火災=モスクワ
時事通信 3月16日(月)18時3分配信
インタファクス通信によると、モスクワにあるロシアの世界遺産、ノボデビッチ女子修道院の鐘楼(高さ約70メートル)=写真奥=で15日夜、火災があり、約3時間後の16日未明に鎮火した。けが人はいなかった。
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プーチン大統領:クリミア情勢如何ではロシアの核戦力が臨戦態勢に入ったかも知れない
15.03.2015, 16:09
ロシアはクリミア情勢が思わしくない方向に推移した場合に備えており、核戦力に臨戦体制を取らせることも検討していた。しかし、それは起こらないだろう、とは考えていた。「クリミア、祖国への道」でプーチン大統領が述べた。リア・ノーヴォスチが伝えた。
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