ここ最近潜伏先が顕になり、整形して逃げ延びていた
英国人英会話講師のリンゼイ・アンホーカーさん殺害事件の犯人、
市橋達也容疑者と見られる男が、大阪市住之江区内で身柄確保!!
今日辺りの話題も、一番最初に整形した医師は、
なんであれだけの報道がされた重罪事件の犯人の顔を
日常の流れで整形してしまったのかの疑問が強く言われている。
実際私も逃げ延びて生きているのなら、整形は必須だろうと思っていた。
でもその時に足がつくだろうと思っていた。
なのに一向にそう言う話が出てこない。
これは捕まったら死刑確実なので、死刑になるぐらいならと
自ら命を絶ったのだと思っていた。
行徳は海も近ければ川もあるので、現場すぐ近くの川に身投げをして、
今は海の底の何処かに骨となって沈んでいるのだろうと思っていた。
ところが2年程度たち、温度も冷めかかったころに整形後の顔が出た。
あまりの不細工ぶりに笑ってしまうほどだが、
美容整形とは違って、逃亡のための整形だから、
美男子は目に留まるので、ブサイクを選んだんだろうなと。
まぁ自分の特徴を消すことをしたら、結果的にブサイクになったようだが。
そんなことでその整形がようやく発見に導いた。
繰り返し徐々に変貌を遂げて、最後はまるで違う存在に
なるつもりだったのだろうが、福岡の整形外科で予約無しで断られ、
そこが市橋容疑者に似ている人がきたという話になったとかで、
あの写真が本人にとっての整形することのリスクという最大の失敗となり、
そして勤め先だったところの関係者がメガネとひげをつけたら
こないだまでうちに居た井上だと確信して、その生活状況を報告。
(それにしても偽名が井上康介って井上康生+北島康介÷2って…)
その密なる情報から、ミヤネ屋でも宮根さんが「近日中に捕まるん
ちゃいますか?そんな気ぃがします」と言っていた様に、その通りとなった。
(絶対明日のミヤネ屋で「ホラ!僕の言うた通りでしょ!?」と自慢しそう)
どっちみち国外逃亡は、犯罪組織の一員ではないので、
パスポートの偽造など出来ないだろうし、そう言う組織との接触も
難しいだろうし、そんな金も無いと思った。
着の身着のままで裸足で逃げたんだからね。
そう思うと、整形の費用も無いとは思っていたが、
何処かで働けば金は稼げるとも思った。
訳アリが働くというと、新聞配達とか、土建屋がイメージとして湧く。
土建ではなかったが、ソーラーパネルがメインの建設関係だった。
繰り替えすが、それがもう驚き以外なかった。
ここまでそう言う生活をしていて、情報がない訳ないと思っていたので。
だからもうとっくに死んでいると思っていたのだ。
あれほどまでのことをして、必死で逃げまくって生きることに執着した男。
そんなに自分の命が大事なら、なんで人の命は粗末に出来るのか?
その辺の心の中を聞いてみたい。
究極の利己主義というか、自分さえ良ければ他人はどうでもいいという
腐れ外道なんだろうな。
そう思っていたら、森繁久彌御大がついに死亡。
ついにとは罰当たりなというところだが、そう言う意味ではなく、
92歳という年齢と、2002年に心筋梗塞を起こしていたのだから、
ここまでとはこの人においても思っていなかった。
この人は私の場合は物心ついたら既に結構年のおじさんだった。
ドラマでお父さん役をやったと思ったら、すぐにおじいちゃん役。
その後すぐに殆どテレビでは見なくなったという感じだが、
加藤登紀子が「知床旅情」をカバーした年に、
オリジナルの森繁のほうもスポットが当たって歌ったりしたのが
歌も歌うんだと思ったことがあった。
この人の子分的に思っていたのが山城新吾。
山城も亡くなったが、憎めないエロオヤヂという印象が両者にある。
森繁のそれはいい年したエロ爺ではなく、
「俺はまだ男として現役だぞ!なめんなよ!?」という感じで、
元気ならエロさは持ち続けて欲しいなぁと、
見た目ではなく、セクシーなじいちゃんだと思って、
一生セクシーな男で居たいと思っている私には、
そう言うスタンスは目標にしたいと思った存在だった。
最近は加藤和彦の自殺もあったけど、classの津久井克行に
南田洋子に、三遊亭円楽と病死による訃報が続いていた。
津久井は40代だし、森繁が90代だから半分程度で亡くなってしまっている。
人の寿命もそれぞれだが、早い死はまだこれからという無念差が強いが、
長生きも健康ならいいが、生かされているような辛い状況だと、
長ければいいとも言いがたい。
そう思うと、それぞれに決められた寿命までを出来るだけ少ない後悔で
充実した人生を送って、納得の死を誰もが迎えたいものだと思う。
そう思うと、市橋のように人を殺めるという、
寿命を勝手に決めてしまうようなヤツは、神でも無いのにおこがましいまでの
傲慢さで、決して許されるわけが無いと思う。
殺人と逃亡だから極刑は避けられないのだろうけど、
あそこまで逃げ惑った男だから、何も語らないかもね。
黙秘権は与えられるのだし、死にたくないから何も語らねば、
審理はなんも進まないどころか、刑も確定しないし。
力技で確定させるかもしれないけど。
今後の供述が非常に気になる。
英国人英会話講師のリンゼイ・アンホーカーさん殺害事件の犯人、
市橋達也容疑者と見られる男が、大阪市住之江区内で身柄確保!!
今日辺りの話題も、一番最初に整形した医師は、
なんであれだけの報道がされた重罪事件の犯人の顔を
日常の流れで整形してしまったのかの疑問が強く言われている。
実際私も逃げ延びて生きているのなら、整形は必須だろうと思っていた。
でもその時に足がつくだろうと思っていた。
なのに一向にそう言う話が出てこない。
これは捕まったら死刑確実なので、死刑になるぐらいならと
自ら命を絶ったのだと思っていた。
行徳は海も近ければ川もあるので、現場すぐ近くの川に身投げをして、
今は海の底の何処かに骨となって沈んでいるのだろうと思っていた。
ところが2年程度たち、温度も冷めかかったころに整形後の顔が出た。
あまりの不細工ぶりに笑ってしまうほどだが、
美容整形とは違って、逃亡のための整形だから、
美男子は目に留まるので、ブサイクを選んだんだろうなと。
まぁ自分の特徴を消すことをしたら、結果的にブサイクになったようだが。
そんなことでその整形がようやく発見に導いた。
繰り返し徐々に変貌を遂げて、最後はまるで違う存在に
なるつもりだったのだろうが、福岡の整形外科で予約無しで断られ、
そこが市橋容疑者に似ている人がきたという話になったとかで、
あの写真が本人にとっての整形することのリスクという最大の失敗となり、
そして勤め先だったところの関係者がメガネとひげをつけたら
こないだまでうちに居た井上だと確信して、その生活状況を報告。
(それにしても偽名が井上康介って井上康生+北島康介÷2って…)
その密なる情報から、ミヤネ屋でも宮根さんが「近日中に捕まるん
ちゃいますか?そんな気ぃがします」と言っていた様に、その通りとなった。
(絶対明日のミヤネ屋で「ホラ!僕の言うた通りでしょ!?」と自慢しそう)
どっちみち国外逃亡は、犯罪組織の一員ではないので、
パスポートの偽造など出来ないだろうし、そう言う組織との接触も
難しいだろうし、そんな金も無いと思った。
着の身着のままで裸足で逃げたんだからね。
そう思うと、整形の費用も無いとは思っていたが、
何処かで働けば金は稼げるとも思った。
訳アリが働くというと、新聞配達とか、土建屋がイメージとして湧く。
土建ではなかったが、ソーラーパネルがメインの建設関係だった。
繰り替えすが、それがもう驚き以外なかった。
ここまでそう言う生活をしていて、情報がない訳ないと思っていたので。
だからもうとっくに死んでいると思っていたのだ。
あれほどまでのことをして、必死で逃げまくって生きることに執着した男。
そんなに自分の命が大事なら、なんで人の命は粗末に出来るのか?
その辺の心の中を聞いてみたい。
究極の利己主義というか、自分さえ良ければ他人はどうでもいいという
腐れ外道なんだろうな。
そう思っていたら、森繁久彌御大がついに死亡。
ついにとは罰当たりなというところだが、そう言う意味ではなく、
92歳という年齢と、2002年に心筋梗塞を起こしていたのだから、
ここまでとはこの人においても思っていなかった。
この人は私の場合は物心ついたら既に結構年のおじさんだった。
ドラマでお父さん役をやったと思ったら、すぐにおじいちゃん役。
その後すぐに殆どテレビでは見なくなったという感じだが、
加藤登紀子が「知床旅情」をカバーした年に、
オリジナルの森繁のほうもスポットが当たって歌ったりしたのが
歌も歌うんだと思ったことがあった。
この人の子分的に思っていたのが山城新吾。
山城も亡くなったが、憎めないエロオヤヂという印象が両者にある。
森繁のそれはいい年したエロ爺ではなく、
「俺はまだ男として現役だぞ!なめんなよ!?」という感じで、
元気ならエロさは持ち続けて欲しいなぁと、
見た目ではなく、セクシーなじいちゃんだと思って、
一生セクシーな男で居たいと思っている私には、
そう言うスタンスは目標にしたいと思った存在だった。
最近は加藤和彦の自殺もあったけど、classの津久井克行に
南田洋子に、三遊亭円楽と病死による訃報が続いていた。
津久井は40代だし、森繁が90代だから半分程度で亡くなってしまっている。
人の寿命もそれぞれだが、早い死はまだこれからという無念差が強いが、
長生きも健康ならいいが、生かされているような辛い状況だと、
長ければいいとも言いがたい。
そう思うと、それぞれに決められた寿命までを出来るだけ少ない後悔で
充実した人生を送って、納得の死を誰もが迎えたいものだと思う。
そう思うと、市橋のように人を殺めるという、
寿命を勝手に決めてしまうようなヤツは、神でも無いのにおこがましいまでの
傲慢さで、決して許されるわけが無いと思う。
殺人と逃亡だから極刑は避けられないのだろうけど、
あそこまで逃げ惑った男だから、何も語らないかもね。
黙秘権は与えられるのだし、死にたくないから何も語らねば、
審理はなんも進まないどころか、刑も確定しないし。
力技で確定させるかもしれないけど。
今後の供述が非常に気になる。
とうとう捕まりましたね。
今朝、とくダネ!で市橋容疑者の母が電話で語っているのを聞きました。
親として、とても辛そうに聞こえました。
お母さんのためにも早く自首してほしいと思っていましたが、逮捕されたんですね。
整形後の写真が公開され、リンゼイさん家族の訴えを聞く機会が多く、どうにか、容疑者を見つけ出したいと思っていたところ、とうとう見つかって、良かったと思います。
どうして、こういうことになってしまったのか、全容が解明されるといいけれど、ぜっとしさんの言うとおり、何も言わないかもしれないですね。今後も気になるところです。
森繁久弥さん、亡くなったんですね。
ぜっとしさんの見るまで気がつかなかった。
ご冥福をお祈りします。
テレビ速報を見たあと、きっとぜっとしさんのことだから速報書いてるかなと思ってやってきたらやっぱり書いてありましたね。早っ!
一回コメント書いたんですけど、パソコンがおかしくなって文字が打てなくなったんです。
いじってる間に、書いたコメント消えてしまって二度目のコメントです。
そしてもう死んでいると思っていたのでそれも想定外。
これ、捕まえてなかったら、千葉県警は相当
槍玉に上がっただろうから、県警はホッとしてるだろうね。
目の前で取り逃がして逃亡されたって、
実際捕まえたけど、大きな失態には違いないから。
でも死体で発見されたとか、時効まで逃げ切られたとか
その最悪は回避したってことでね。
私もお母さんのを聞いたけど、
この言葉って初めてだよな。
なのでこれを聞いて自首もあるかも?とも思った。
もう逃げられないと思えば、自殺か自首すると思って。
でも哀れに思ったのは、涙ぐんでいたところや、
その口調そのものから感じていたけど、
一番には親孝行を言葉通りに受け止めていたこと。
それって働いて金をためる姿勢の都合いい体裁の言葉だと。
なのにやはり親はどんな子でも愛情があるんだな。
言葉を疑うことなく真っ直ぐ受け止めてた。
その親の愛が垣間見えたので哀れさを感じてしまった。
だって悲しくない?
うん。驚いてすぐ書いたよ。
今日の予定は違うちょっとエロネタだったんだけど、
急遽こっちに切り替えた。
で、速報だけに1行ですぐにUPして
中身を埋めようかと思ったけど、
結局全部書き込んでからUPしたよ。
コメント消えるとショックだよな。
無気力状態に陥るというか。
それを頑張ってもう一度書いてくれて偉い!!