【半休中】Beyond talk to oneself

子どもや日常、スポーツ回顧、時事の疑問に世の声の1人として触れていきます。競馬予想はあくまで履歴と仲間向けです。

なでしこジャパン 女子W杯回顧【Group Stage】

2011年07月21日 23時50分33秒 | サッカー日本代表
まず今大会までの簡単な回顧から…

にわかもやたら増え、初めて知った人も多く居る。
それだけのことをやったんだよな。
でもそれは仕方のないことだけど、やっぱずるいと思う。
とくだねで小倉さんが言っていたが、
日本人は選抜メンバーのやるものはみんな興味があって
応援したくなる民族なんだと。そうだよな。そう思う。
でもそれっていわゆる「いいとこ取り」だと思わんか?

アイドルヲタが誇りに思っていることのひとつに、
この子は今は有名だけど、まだ無名のデビューの頃から目をつけて
ずっと応援してきたんだ。というアレ。
その言葉の中には、みんな後出しでこの子が好きだとか言うのが
山ほど居るけど、こちとらそんなお前らが知らぬ頃から
ずっと支えてきてんだよ!歴史が違うんだ!キャリアが!
そう思ってるんだよな。
凄いやつだと、俺らが支えてきてあの子はここまできたんであって、
それを知りえて好きだというなら、俺らにひざまずき感謝しろ!
ここまで思っているアイドルヲタも居るかもしれない。
でも日陰の頃からずっと応援して支えてきた人の気持ちって
絶対に日が当たった瞬間から興味を持った人には解るはずが無い。
いつヒノキになるのか解らないあすなろの木に期待を寄せて
ずっと水をやり、害虫を取り、日が当たり成長できるように、
自分が出来る範疇のサポートをし続けてきているのだから。
なのでそのあすなろの木がヒノキになってから見た人は、
そのヒノキがあすなろでくすぶって苦労していたことを知る由もない。
それをヒノキにさせようと影に日向に支えていた人の存在も思いも
してきたことも何も知らない。立派なヒノキだけが全て。
それをみてこのヒノキは立派だとか、この人が好きだとか、
何でも知っているかのように、べらべら話しているそれは、
ずっと応援している者にとっては非常に不愉快極まりない。
これがにわかの嫌われる部分であり、空気読めないダメなところ。
そんなにわかでも今回初めて好きになりました。
だからいろんなことも知らないですが、応援し続けたいです。
こんな奥ゆかしいことを言う人は凄く好き。仲間に入れたい。
また、以前も話したように、にわかから最初はみんな始まる。

こんな偉そうな私だって、元々野球きちがいで、
父の友人が巨人の1軍の捕手だったりとか、
とにかく巨人大砲卵焼きの親父世代の子どもであり、
王・長嶋そろい踏みの現役時も辛うじて知ってる年代だからね。
それが野球の黒い部分をいろいろ見てしまい、
大きかったのは江川問題。次に清原桑田問題。
その後に元木問題かな?全部大好きだった巨人絡み。
そんな政治的な裏が反吐が出るほど嫌気がさして、
90年代は野球はどうでもよくなった。実際は原が4番になった頃から。
第1期長嶋巨人あたりから徐々にトーンダウン。
そんな折に、全く上手にならなかったので興味なかったサッカーが
プロ化した。いわゆるJリーグの発足。
それまで誰も詳しいものが居なく、サッカー部もサッカーしてない。
ただポジションを決めて球を追い掛け回してるだけ。
指導者もまともな指導できないし、細かいルールもわかってない。
そんな環境下で興味なんてもてるわけなかった。

それがブラジル帰りのカズがドーンと大きな風船が割れて登場して、
想像通りにスタイリッシュなそれは、スポーツ選手とはかけ離れ、
やたら汗臭いだけのどの競技とも違う新鮮な何かを感じた。
ただチャラいだけのスポーツではない見世物も懸念しつつ。
そして素人でも知ってるジーコが鹿島に入った。
でもそのジーコはもう年も年だしお払い箱状態で、
一番輝いていたときとはもう違う人だということすらも解っていた。
だけどアレだけ派手な演出したそれを見ない理由はどこにもなかった。
多分試合を見たのだと思うが、読売vs日産の野球で言う巨人阪神戦から
火蓋が切られ、カズや武田らがゴールならず、
翌日のサンフレッチェの現すぽると解説の風間八宏が日本人初ゴール。
でもBSは見られないので実際に見た試合がそのジーコの試合で、
テレ東で放送された。それもジーコvsリネカーということでの、
ブラジル対イングランドでもあった鹿島vsグランパス戦で、
実際サテライトではあったがこの年
グランパスに後輩が入団したし(浦和を蹴って)
ジーコ以上に若いリネカーに実績もあるし大きな期待があった。
ところがジーコが連れてきた無名のアルシンドがその後
日本でも凄く有名になるきっかけになるいきなりの2ゴール。
ところがそれに留まらず、手負いのジーコがなんとハット!!
その3点目のボレーなど、そんなに格好いいものでもなかった。
年はそれなりに感じる姿勢だった。でも凄くかっこよかったのだ!!
若い分年俸が高いリネカーは無得点で、ジーコとアルシンドの
ブラジルコンビで5点!5-0で鹿島がろくに客の入らなかった
開幕戦を女房を質に入れてでも見る価値があった試合を演じたのだ。
この中継を見た瞬間にスイッチが入った。野球じゃないコレだ。と。
そして野球は黒いし、所詮日本、韓国、米国、台湾とその他数カ国。
サッカーは?アジア、欧州、南米、北米、オセアニア、アフリカ、
中近東…全てじゃん!!これ凄いじゃん!本物のグローバルじゃん!
世界ってこういうことじゃん!!
そこに気が付いて一気にのめり込んだのだった。

もちろんなでしこはまだその名称ではないが、
既に存在していて男子高校サッカーレベルの代表だった。
だから見ると痛々しいのだけど、99年のW杯は今解説をよくしていた
大竹がちょっと可愛くて気になったけど、弱すぎだった。
本大会には出たが全敗。アジア予選も中国北朝鮮に歯が立たない。
翌年の五輪には出られず、次のW杯は奇跡の出場だった。
開催国が中国だったので、中国以外の3カ国が出られた。
それが驚いたことに北朝鮮に負けて3位決定戦にまわるのは
やむをえないが、その対戦相手は男子とは違い完全格下の韓国に負け。
0-1で4位と成り下がったのだが出場できたのだ。
ベスト4入りしたら出場できる事実が慢心を生んだのか?
とにかく納得できなかった。
そんななでしこが本大会のアルゼンチン戦で6-0の大勝!
これまでのもやもやを一気に吹っ飛ばしてくれた!
アルゼンチンほど男女のレベル差の大きな国はないと思う。
このときは今回BSで現地解説していたハワイさんこと川上が
凄く可愛くて結構好きだった。
他には当然の澤や正GKで山郷も居るし、磯崎、酒井、宮本、柳田、
ボンバー荒川にハットを決めた大谷がいた。
意外なことに2003年に既に宮間と丸山は呼ばれていた。
でもドイツ戦とカナダ戦は完敗だった。
変化が起きたのは、このアルゼンチンの勝利。
アルゼンチンではなく本大会で勝利したこと。

翌年のアテネ五輪ではなんとスウェーデンに勝利。
でも次戦格下ナイジェリアに敗戦。ちぐはぐだが数の関係で
最高3位として決勝トーナメントに。
そこで米国に負けるのだが、強豪の北欧勢に勝利と、
ベスト8というものが記録されたのだ。
次のW杯はまたしても中国開催で4位だから出られた。
今回は韓国にはやられなかったが豪州がAFCに入ってきて
準優勝されたのだった。それで3位決定戦で北朝鮮に負けた。
そんなチームなので負けるのは当然だが、
それでも今回唯一敗戦したイングランドにドローと
確実に力は上がっていたが、前回6-0大勝のアルゼンチンには1-0辛勝。
相変わらずドイツには勝てずに決勝トーナメントに進めず。

翌年の北京五輪は開催国中国抜きだったが、
韓国にアウェーでドロー以外全て勝利で1位で出場権を得て、
旋風となっていた豪州は北朝鮮が全勝してアジアを舐めるなと
言わんばかりに予選敗退させたのだった。
本大会は今回2-1で勝ったニュージーランドに2-2のドロー。
米国には0-1の敗戦。このところ0-1敗戦多く、
そこから勝ちが見えていると感じていたのだ。
その分ドイツとは2点差以上での負けが多いし。
でもこの五輪前に北欧勢では最上位だったと思ったノルウェーと
なんと5-0の大勝を収めたのだ。
ここまでに米国もニュージーランドも下した相手に大勝した。
ここも大きいし、この試合で大柄の相手に勝つコツを掴んだ気がした。
グループ3位だが最高の3位として決勝トーナメント進出。
そこでの対戦はラッキーなことに開催国中国。
普通はホームなので不利だが、米独より全然いいし戦いなれてる。
さらに開催国の予選免除の対戦ボケがあった。その中国に勝利。
なでしこが初めて決勝トーナメントで勝った試合かも?
その後準決勝と3位決定戦で米国、ドイツと撃破されるが、
この時点でアジアの頂点と北欧製の攻略には大きく近づいていた。

その後アジアでの戦いにおいて優勝を収めることが続き、
事実上アジアの頂点となり、驚いたことにワールドランキング4位に。
それは買いかぶりすぎだとサポ18年目の私が思った中で、
今大会2010女子W杯がドイツで行われることになったのだ。
(果てしなく長い前振りだな)



ニュージーランド戦のスタメン
なでしこの試合はまず放送してくれないのであまり知らない。
今回初めて見る顔ももちろんあった。
この包帯女は誰だ!?と思ったら最終調整の韓国戦で痛めた熊谷。
その熊谷、今日当たり男子学生との合コンで、
金メダルを安く扱ったり問題発言があったらしいことを、
ツイートされ大問題に。これも有名税か。
これまでならどんな男と飲もうが寝ようが話題にもなり難かったが、
あの日、あの瞬間から「時の人」なわけで20歳にしてもガード甘すぎ。
世界を制した存在が慎重にならずどうすんだ!?
他の選手の大半がすぐにチームに合流したりしている中、
家族ではなく合コンってどれだけ飢えてんだとも思うが、
大きな仕事して帰ってきたんだし、それもありだとは思うけど、
頭悪い男にハマんなよ・・・って思った。
まぁ本人のその後のツイートで真実ではない部分が大半で、
言葉足らずで誤解を与えた部分があるということだけど、
火のないところに煙は立たない。
監督を褒める話をして、監督批判の誤解はされない。
やはり言葉が足りないのではなく、考えが甘い。
そんな合コンなんて初めて会うような男に話す内容ではない。
体の関係が出来たとしても、その場だけだろ?
そんな薄っぺらいもんに、大事なものを見せるな。
己の仲間や体もそう。この話題は非常に腹立たしい。いい雰囲気台無し。
この話題はこれまでにする。



開始間もない6分にいきなり大野からのパスを受けた永里が
ループを決めて先制。これまでも永里は決めきれない印象があるが、
今回はドイツに移籍してチャンピオンズリーグも制したようで、
その成長振りが大いに期待できた。(それだけに不満も大きく…)



その後祝福されている永里だが、自信に満ちて1点目というような
指を立てていたのが今思うと物悲しい。
本当にまさかこの1点だけになるとは思えなかった。



↑の6分後に同点ゴールを決められてしまい、
これまでの僅差の戦いを思い起こさせられたが、
確実に格下なのだからしっかり勝たないといけない。
そう思っていたが、そこから相当経った後半の22分に、
交代で入っていた18歳の小柄なドリブラー岩渕が、
エリア直前で挟まれて潰されFKを得た。FWに必要なのこの姿勢。



もちろん蹴るのは宮間。
止まったボールに命を吹き込むスペシャリスト。
なんとなくこれまでにもあったように入る気がした。



男子のW杯のヤットの決めた弾道のような、
緩やかだけどしっかりとコースを狙い、
これ以上ないというほどでもなかったが、GK届かずネットを揺らす。



ピッチでもメンバーに祝福されたが、宮間はベンチを目指して
控えのメンバーらと分かち合った。これで何とか勝ち越し。
もっと出番があっても良かった宇津木の内股具合が可愛い。
そしてそのまま終了した。やや苦しんだが勝ち星発進。





2戦目のメキシコ戦スタメン。
すっかり熊谷の包帯もほどけている。
今回の基本メンバーがこの顔ぶれ。



今回ことのほか注目されたのがプレー以外ではコレ。
川澄が施す澤のネイル。コレをした日は点が入るゲンのいいもの。
綺麗なアートではなく、願掛けのようなものが多い。
だから金色の爪もあるのだ。それだから優勝できた!?!?



そのネイルの効果か澤大爆発。
前半13分に安藤が得たFKをキッカー宮間はファーの澤か安藤にと狙い
その狙い通りの澤がいい感じにヘッド。



ネットを揺らす前にはもうこの状態で走り出した。
体が軽そうでいい状態に見える1点目だった。



2分後の前半15分に、永里からパスを受けた右のシャドーになった
小柄だが足のある大野はさほど中央には入ってこなくなったが、
この時は中央よりにいて、受けた後に右にはたいて、
ややはたきすぎたかと思ったが、少し右足を伸ばし気味程度で
理想に近い大勢からシュートが打て、この試合2得点目を上げ、
自身はW杯初得点を決めた。



そばにいた安藤に抱擁されながら、アシストの永里がやってきて
お互いに指差し確認(?)で感謝と祝福の気持ちを交換していた。
特に大野はやや不満なポジションだし、それでいてW杯初ゴールで
いいパスをくれた永里に喜色満面になるのは当然だった。
大野の本番でのゴールの印象はあるのだが、それは五輪だった。
だから嬉しいだろうし、この2人でいい仕事してくれる期待が高まった。
なのに永里だけでなく大野もこの1点どまりだった。
バー直撃など惜しいものもあったけど。
思えばこの画像の3人でここまでの2得点だけだったんだな。
ボランチの澤が得点王にならなければ優勝なんてなかったのか。
もっとも永里はくさび、大野は右のシャドウ、安藤は得点演出と、
それぞれが直接得点にはならない活躍をしたのだが。



そう思ったらこのままこう着状態で、前半の39分までそのままで
ようやく加点の時間が来た。
これ、澤の最後のゴールを見たときにこれを思い出せた人は
今大会をしっかり見ていた人だ。思い出せない人は見てないからで
それは確実に後付で騒がれだしてから見たにわか。
これはあの時同様に、宮間が左からCKをニアに蹴り、
アイコンタクトでそれがわかった澤が前に走りこんでヘッドで
後ろ斜めに流したところだ。コレを右足でやったのが米国戦の2点目。
高さ対策で散々練習してきたニアの対応だが澤は本当にウマい。



この澤の雄雄しいまでのガッツポーズランを何度見たことか。
この日2点目で残り時間を考えればハットの予感は凄くしていた。



その予感は後半35分と随分かかったが現実になった。
近賀が右をオーバーラップして深くえぐって、
ボールの対応に追われたために澤が中央でフリーになり、
近賀はそれを確認して落ち着いて狙ってグラウンダーのパス。
見事アシストとなって澤はボールに向かってワンステップし、
やや右足を大回し気味に降って、フリーだけに落ち着いて蹴り込んだ。
コレは間違いないとフリーの状態を見て感じたがその通りハット達成。
このまま4-0の大勝となった。
大勝の後の試合は気をつけねばならない。
最近そう思ったばかり…。そう、男子のU-17W杯だ。
ニュージーランドに6-0の大勝をして、次戦は王者ブラジルとしても
0-3から2-3に追い上げて負けたのだ。そこで終わってしまったのだ。
コレを思い出す。大勝の後の敗戦を。



グループリーグの最終戦はイングランド。
なでしこの4位に対して10位と結構格下。
この中では強豪だがフランスの7位と比べればまだ下位。
前回2-2のドローだったし、しっかりけりをつけないといけない。
ましてや選手たちもわかっていたが勝ったことがない相手。
2戦して0勝1敗1分なのだ。しかも負け、ドローと来ているので、
そういう意味でも3度目の正直で勝たないといけない。
その直前の練習風景だが、いつもどおりのリラックスムードで
苦手意識も飲み込んでしまえると感じていた。



イングランド戦のスタメン
悪い意味で変動がない。
点が取れないFWの入れ替えも控えは常に控えでもないし、
後出しでもなく最初からあっても良かったと思う。
でも永里も点がないのはメキシコ戦だけで、
そこは他が4点も取って自分はアシストもしているし
この段階ではスタメンを下げることはなくても良かった。
だけど2戦しかしていないが勝ったことない相手で、
そこには何かの変化をもたせないと、ここ2戦と同じでは
相手が違うのだし、そうなればこっちも何か違っていて良かったかと。



結果として無得点。
なでしこの得点のシーンがない。
なので昨今あまり目立たない近賀を。
それまでは同じ右でもかなり上がってきて、中にも切れ込んで、
小気味いいシュートを決めたりと目立っていた。
それが目立たなくなったのはある意味いいこと。
右のSBだから守備に徹する時間が多くても、
他の選手が得点するので攻撃で目立つ必要がないのだ。
それだから近賀が目立たなくていい方向に成長していると言える。
それなのにこの試合は攻撃陣がダメすぎ。
やっぱりというように大勝の次は敗戦だった…。
ちなみに顔が男前で女子に一番人気らしい。
そう思うと身近なところでは山郷が近賀が大好きらしい。
「近ちゃ~ん」ってすさまじく可愛がっているそうな。



得点機は攻撃陣なので、失点は守備陣だ。
結局0-2で負けた。10位の国に2点も取られてしまった。
確かに1点目のループはラッキーで相手にツキがあった。
でも打たなければ得点はありえない。
どんなピンポイントを通そうが通せまいが打ったから入った。
佐々木も阪口に宝くじは買わないと当たらない。
だから得点もシュート打たなきゃ入らない。と話したらしい。
それを又聞きした岩清水は何故だか
「シュート決めたきゃ宝くじ買って来い」と言われていたと
テレビで話していたが、佐々木監督がその場で違うと話していた。
そういう意味でのあいてのループ。決まったのは結果論。
この辺の詳細は、当日に怒りまくって書いたのでこれ以上は割愛。
ただそれも後付ともいえるが、優勝したからそのまま受け止められるが、
この敗戦があって、気持ちが引き締まり、もっと強い相手に
挑んでいく決意のようなものを持つことが出来て、
変な話いい敗戦だったと佐々木は言っていた。
本当に後付だとは思うなりに、それはこの結果を思えば頷くのみ。

しかしそのときに書いたなでしこの弱さは誰もしてこなかったな。
やはり大柄チームは出来ないんだ。
そう思うと今後は大きいチームはある程度対応できこなせる。
困るのは同等の相手。中盤の潰しあいのチームが強敵だ。

明日は決勝トーナメントの2戦の回顧。

【画像:毎日JP 産経MSN】

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