昨日この記事を書こうとしたけど埋められなかった。
今日も多忙で更新できなかったけど、
明日のほうがもっと忙しいのでなんとか書く。
既に後出しだし、日を追うごとに劣化するしね。
まず19時からと油断して前半を見なかった。
テレビをつけたらハーフタイム突入だった。
で、その後のダイジェストで見た程度だが、
相手のパスミスが原口に入って、
原口はそれをダイレクトで真横の長谷部にはたく。
長谷部は周り . . . 本文を読む
とにかく日本は海外組が壊滅的。
レギュラーを張ってるのが誰もいないに等しい状況。
試合勘が損なわれているのは致命的で、
そんな海外組がメインなのだから不安は絶大。
そしていきなり初戦のUAEに負けて、タイには何とかの勝利。
それで来た難敵イラクとの対戦で、
ホームだし負けたら終わりの様相で笛が鳴った。
スタメンには本田は居たが長友も香川も居ない。
ヘルタの原口は出てるようだが
清武もセビージャで . . . 本文を読む
勝ったけど、正直勝って当然の相手にあれでは物足りない。
確かに最終予選だし、タイも過去より力をつけたので
ここに進出していることも事実。
でも世界と対等に渡り合おうとする日本にとって
アジアでは王者でなければならないし、
韓国や豪州など同等レベルのライバルはいたとしても
結局は日本だと知らしめないとならない。
しかもアジアのTOPレベルは事実世界には通用しない。
世界と対等に渡り合いたい日本にと . . . 本文を読む
あ～ぁ。
ホームなのに中東の笛かよ。
中東って、自分らに有利な笛を吹き合って傷舐め合って、
それで仮にW杯に出て、世界のまともな審判団は
そんなの居ないんだから、通用せずみっともないほどに
コテンパンに負けるだけのそれを目指し満足するって
頭がおかしすぎる。
あのカタールの主審も言っちゃなんだが狂ってる。
ボールに行った足に引っかかられて転ばれたらPK献上。
確かにあれは取られるかもしれない。 . . . 本文を読む
今日は免許の書き換えに行ったり、
終日忙しくしてたこともあるけど、
あの内容では書く気が起きない。
あんな当日入国してくる金金金の亡者たちが
（あまりに協会が酷いのもわからなくはないが）
そんな状況で勝てる！？しかも5-0で！？・・・舐めんな！！
そういう感じで3-1程度でがっつり勝ってやらないとならない相手。
確かに若い世代ほど強い印象のナイジェリアは
五輪の優勝もあるし、日本には3連勝ぐら . . . 本文を読む
宇佐美が長友も利いててひょろひょろとエリアに侵入。
最後にグラウンダーのボールを蹴りこみ
ニアに清武、中央に岡崎。
両者がそのボールに詰め寄る。
ニアの清武が押し込んだ。
点を取れない印象が強い清武がここ最近クラブでも頑張っている。
それが現れていい感じだった。
ところがその1分後にいきなり失点。
西川もキャッチできていれば無かった失点。
点を取って浮き足立っているところを見事に突かれた。
さ . . . 本文を読む
ロンドン五輪前から言っていたことだけど、
本田不在で7得点の大勝！！
本田が居ないとスペクタクルで早い展開パス回しが出来る。
もちろんフィニッシュもね。
グダグダ回して崩れることなんか無い。
やはり本田は本来ボランチ向き。
CSKAでのそれは間違いではなかった。
ブルガリアも事実強豪ではないけど
でも決して弱い国でも無い。
ここまで大勝できる相手じゃないのは
過去5戦0勝4敗1分という未勝利 . . . 本文を読む
バレーとサッカーの話なので、
自分のカテゴリはサッカー代表にして
ジャンルはバレーにした。
まず女子バレーだがチャレンジとタイのあれは既出だが
全体的にはメダルは無理の印象。
単純に切符は掴んでも、最終予選まで回ると言う事は
それまでの予選で抜けていった国より劣ると言うこと。
それでも勝負のあやで逃したのであれば、
この最終予選は全勝で1位通過なら互角ともいえる。
でも3位。
しかも少しでも勝 . . . 本文を読む
またももどかしかったり危なっかしかったが
結果としてアフガン戦に続き5-0の大勝。
でもやはり前半は不安で終わった。
アフガン戦の終了間際のようやくの得点よりは早く
17分に取ったが、ゴンも言ったとおりにオウンなので
実質シリアが入れた点で日本が入れたものではない。
攻勢で怒とうの攻めも決まらずにそれだけで終えたのが
やはりいい感じで前半を折り返せない不安を感じさせた。
岡崎、高徳、本田、香川と . . . 本文を読む
アウェーで0-6勝利でホームで5-0勝利と
ホームのほうが点が少ないのが少し変だが
どちらもアフガンに大勝できたのは間違いない。
今回はシステムが変わった。4-4-2だった。
さらには本田と香川をベンチに。
まぁ得点にしても順位にしても2次予選だから普通。
1位で居ないといけないのだからね。
その2次予選だから新たなメンバーも試さないとならん。
だから納得の構成だし、両名不在での展開は
久々に見 . . . 本文を読む
