バレーとサッカーの話なので、
自分のカテゴリはサッカー代表にして
ジャンルはバレーにした。
まず女子バレーだがチャレンジとタイのあれは既出だが
全体的にはメダルは無理の印象。
単純に切符は掴んでも、最終予選まで回ると言う事は
それまでの予選で抜けていった国より劣ると言うこと。
それでも勝負のあやで逃したのであれば、
この最終予選は全勝で1位通過なら互角ともいえる。
でも3位。
しかも少しでも勝ち点にこだわって必死で得た順位。
あの様な結果のタイと負けた韓国の上に居ても
数字上の3位なだけで力差でのことではない。
タイは中韓同様に妥当日本の意識が高く
セッターもいいし守備もよくいいチームだった。
そこにフルセットで、しかもあんな感じで勝ち抜けたのは
まるで評価は出来ない。負け同等の内容。
韓国はこれも既出だが眞鍋が壊した敗戦。
1セット目から木村を外して石井や迫田などを投入していたら
26-28で負けた1セット目はまず勝っただろうし、
木村が最初から居ない2セット目もどうなったか判らない。
もちろん木村が居ないと精神的に脆いのも知ってる。
長岡や石井は声が出ないし、迫田が居ればまだいいかも知れんが
古賀はまだ少女だしね。(リオ落第。東京を目指せ)
でも怪我でまともに出来ない人がいたらしょうがないでしょ?
そこはエースが居ない場面。
エースが離脱した中での若手の責任と言うか
何をどうしたのかを見たかった。
それは3セット以降見られたのだが、
開始早々に居なくなった場合は精神的に大きく不安だったはず
その状況下で見たかったのだ。それもあった。
でも2セット使い続けたことで負け負け。
木村が殆ど得点してないのだから。
居なければ100%別の人が打ってたので判らないし、
1・2セットとも取ってたかもしれない。
やはり韓国は何においても妥当日本。
その勢いと気持ちに負けてる。
力も付けてヨンギョンだけではなくなってきたが
それでもこの辺に負けちゃダメ。
この辺に負けてて世界に勝とうなんて矛盾著しい。
最終戦を韓国がどうしたのかわからないが負け。
日本はセッターは田代にしたがほぼベスト。
基本ベンチのメンバーで良かった気がする。
いつ誰が怪我などで出られないかも知れず、
試合感は凄く大事。
相手はともかく切符は取ってるんだしね。
韓国はもしやそういうことで負けたのでは?
日本は勝ちを目指して勝ったんだよな。
3位でアジア最上位枠でも、4位で大会3位以内枠でも
どっちでもいいんじゃないのか?
テニスのドローのように山が表か裏かという
かなりの違いなんて総当りだから無いんだしね。
逆に勝ち負けで言うとイタリアにはフルセット前に勝ってた。
それがフルセット負けってのはかなり情けない。
以前よりは戦力が落ちているし、そこに勝たないと。
3・4セットと連続でタイブレークを落とした勝負弱さが不安。
ともかく以前と比べて宮下は大分安定してきた。
しかし全体にサーブポイントが激減。
ディグを含むレシーブも落ちた印象。
背が低い日本は守備とスピードは代名詞で
全員フローターとこだわったのが疎かになってる。
その辺をもう一度洗いなおして組み立てないと
連続メダルで色を良くする事など特に難しいと思った。
そしてサッカーのほうだけどフランスのトゥーロンで
五輪の23歳以下のチームが激突している。
けが人続出で間に合わせのメンバー感が強いが
出られないものは仕方ないのでそれでやるしかない。
しかしパラグアイに1-2の敗戦。
相手の早いプレスに手が打てない印象だった。
それでもそんな中得点したことは意味があって大きかった。
でも次のポルトガルは0-1で負けたががっかり。
シュミレーション的に執拗に痛がって倒れる相手。
そんなレベルに主審は笛を吹いて日本のファールを取る。
そのくせペナアリア内のハンドは取らないし
GKがバックパスをキャッチしたのも取らない。
どう考えても両方PKだ。
どうだったか判らないが、あの試合は2-1で勝ってた。
それを審判団にやられた。
でも中東の笛の様に理不尽なことはしばしばあるので
有無を言わせない得点を挙げて勝ちきることが大事。
それは慣れているはずのことなので
そのとおりにやって欲しかった。
ついうっかりテニスを見続けてギニア戦は見損ねたが
そこは多分勝つと思ってたしその通りだった。
出来れば2位通過して余分に1試合したかったが
この感じでは無理。多分次は負けるから。
イングランドは3点ぐらい取りそう。
まずけが人は無理な人も多そうで万全でなければ
人数もW杯よりも少ないので連れて行きたくない。
否が応でもCBはOA枠に頼らざるを得なくなった。
森重とかダメなのかな?
SBも足りないので得点は期待できないが
出たがっているから長友もありかと。
三丸も悪くないけどね。
もう丸2ヵ月後だから早く固めないとね。
自分のカテゴリはサッカー代表にして
ジャンルはバレーにした。
まず女子バレーだがチャレンジとタイのあれは既出だが
全体的にはメダルは無理の印象。
単純に切符は掴んでも、最終予選まで回ると言う事は
それまでの予選で抜けていった国より劣ると言うこと。
それでも勝負のあやで逃したのであれば、
この最終予選は全勝で1位通過なら互角ともいえる。
でも3位。
しかも少しでも勝ち点にこだわって必死で得た順位。
あの様な結果のタイと負けた韓国の上に居ても
数字上の3位なだけで力差でのことではない。
タイは中韓同様に妥当日本の意識が高く
セッターもいいし守備もよくいいチームだった。
そこにフルセットで、しかもあんな感じで勝ち抜けたのは
まるで評価は出来ない。負け同等の内容。
韓国はこれも既出だが眞鍋が壊した敗戦。
1セット目から木村を外して石井や迫田などを投入していたら
26-28で負けた1セット目はまず勝っただろうし、
木村が最初から居ない2セット目もどうなったか判らない。
もちろん木村が居ないと精神的に脆いのも知ってる。
長岡や石井は声が出ないし、迫田が居ればまだいいかも知れんが
古賀はまだ少女だしね。(リオ落第。東京を目指せ)
でも怪我でまともに出来ない人がいたらしょうがないでしょ?
そこはエースが居ない場面。
エースが離脱した中での若手の責任と言うか
何をどうしたのかを見たかった。
それは3セット以降見られたのだが、
開始早々に居なくなった場合は精神的に大きく不安だったはず
その状況下で見たかったのだ。それもあった。
でも2セット使い続けたことで負け負け。
木村が殆ど得点してないのだから。
居なければ100%別の人が打ってたので判らないし、
1・2セットとも取ってたかもしれない。
やはり韓国は何においても妥当日本。
その勢いと気持ちに負けてる。
力も付けてヨンギョンだけではなくなってきたが
それでもこの辺に負けちゃダメ。
この辺に負けてて世界に勝とうなんて矛盾著しい。
最終戦を韓国がどうしたのかわからないが負け。
日本はセッターは田代にしたがほぼベスト。
基本ベンチのメンバーで良かった気がする。
いつ誰が怪我などで出られないかも知れず、
試合感は凄く大事。
相手はともかく切符は取ってるんだしね。
韓国はもしやそういうことで負けたのでは?
日本は勝ちを目指して勝ったんだよな。
3位でアジア最上位枠でも、4位で大会3位以内枠でも
どっちでもいいんじゃないのか?
テニスのドローのように山が表か裏かという
かなりの違いなんて総当りだから無いんだしね。
逆に勝ち負けで言うとイタリアにはフルセット前に勝ってた。
それがフルセット負けってのはかなり情けない。
以前よりは戦力が落ちているし、そこに勝たないと。
3・4セットと連続でタイブレークを落とした勝負弱さが不安。
ともかく以前と比べて宮下は大分安定してきた。
しかし全体にサーブポイントが激減。
ディグを含むレシーブも落ちた印象。
背が低い日本は守備とスピードは代名詞で
全員フローターとこだわったのが疎かになってる。
その辺をもう一度洗いなおして組み立てないと
連続メダルで色を良くする事など特に難しいと思った。
そしてサッカーのほうだけどフランスのトゥーロンで
五輪の23歳以下のチームが激突している。
けが人続出で間に合わせのメンバー感が強いが
出られないものは仕方ないのでそれでやるしかない。
しかしパラグアイに1-2の敗戦。
相手の早いプレスに手が打てない印象だった。
それでもそんな中得点したことは意味があって大きかった。
でも次のポルトガルは0-1で負けたががっかり。
シュミレーション的に執拗に痛がって倒れる相手。
そんなレベルに主審は笛を吹いて日本のファールを取る。
そのくせペナアリア内のハンドは取らないし
GKがバックパスをキャッチしたのも取らない。
どう考えても両方PKだ。
どうだったか判らないが、あの試合は2-1で勝ってた。
それを審判団にやられた。
でも中東の笛の様に理不尽なことはしばしばあるので
有無を言わせない得点を挙げて勝ちきることが大事。
それは慣れているはずのことなので
そのとおりにやって欲しかった。
ついうっかりテニスを見続けてギニア戦は見損ねたが
そこは多分勝つと思ってたしその通りだった。
出来れば2位通過して余分に1試合したかったが
この感じでは無理。多分次は負けるから。
イングランドは3点ぐらい取りそう。
まずけが人は無理な人も多そうで万全でなければ
人数もW杯よりも少ないので連れて行きたくない。
否が応でもCBはOA枠に頼らざるを得なくなった。
森重とかダメなのかな?
SBも足りないので得点は期待できないが
出たがっているから長友もありかと。
三丸も悪くないけどね。
もう丸2ヵ月後だから早く固めないとね。