今週のまとめ － 『南海トラフ周辺の週間地震活動概況（No.３９）』など

　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　（気象庁ＨＰ「南海トラフ周辺の週間地震活動概況 No.39」より）


東海地域を含む南海トラフ周辺で、ここ１週間に発生した地震をまとめた 『 南海トラフ周辺の週間地震活動概況（No.３９）』が28日、気象庁から発表されました。

具体的には、次のように述べられています。（※抜粋。下線・太字は管理人。上図参照）

＜概 況＞
19日頃から、奈良県から伊勢湾付近のプレート境界深部で短期的ゆっくりすべりが発生していると推定される。

[主な地震活動]
・　特に目立った活動はなかった。

[主な深部低周波地震（微動）活動と地殻変動]
　 [領域a]18日以降、奈良県から伊勢湾で、深部低周波地震（微動）を観測している。18日に奈良・三重県境付近で始まった活動は次第に北東へも広がり、22日以降は三重県中部から北部、26日以降は伊勢湾でも活動がみられる。深部低周波地震（微動）活動とほぼ同期して、19日頃から周辺に設置されている複数のひずみ計に変化が現れている。これらは、プレート境界深部において発生している短期的ゆっくりすべりに起因すると推定される。

この発表は、気象庁ＨＰ 『 南海トラフ周辺の週間地震活動概況 』 にPDF形式で掲載されています。

今週のまとめ － 『南海トラフ周辺の週間地震活動概況（No.３８）』など

　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　（気象庁ＨＰ「南海トラフ周辺の週間地震活動概況 No.38」より）


東海地域を含む南海トラフ周辺で、ここ１週間に発生した地震をまとめた 『 南海トラフ周辺の週間地震活動概況（No.３８）』が21日、気象庁から発表されました。

具体的には、次のように述べられています。（※抜粋。下線・太字は管理人。上図参照）

＜概 況＞
19日頃から、三重県から奈良県付近のプレート境界深部で短期的ゆっくりすべりが発生していると推定される。

[主な地震活動]
・　14日14時09分に、日向灘の深さ23kmでM3.5の地震（最大震度１）が発生した。

[主な深部低周波地震（微動）活動と地殻変動]
　 [領域a]18日以降、三重県南部から奈良県で、深部低周波地震（微動）を観測している。深部低周波地震（微動）活動とほぼ同期して、19日頃から周辺に設置されている複数のひずみ計に変化が現れている。これらは、プレート境界深部において発生している短期的ゆっくりすべりに起因すると推定される。

[その他の地域]
・　特に目立った活動はなかった。

この発表は、気象庁ＨＰ 『 南海トラフ周辺の週間地震活動概況 』 にPDF形式で掲載されています。

今週のまとめ － 『南海トラフ周辺の週間地震活動概況（No.３７）』など

　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　（気象庁ＨＰ「南海トラフ周辺の週間地震活動概況 No.37」より）


東海地域を含む南海トラフ周辺で、ここ１週間に発生した地震をまとめた 『 南海トラフ周辺の週間地震活動概況（No.３７）』が14日、気象庁から発表されました。

具体的には、次のように述べられています。（※抜粋。下線・太字は管理人。上図参照）

＜概 況＞
11日14時25分に、日向灘の深さ24kmでM4.0の地震（最大震度２）が発生した。

[主な地震活動]
・　11日14時25分に、日向灘の深さ24kmでM4.0の地震（最大震度２）が発生した。この地震は、発震機構が北西-南東方向に圧力軸を持つ逆断層型で、フィリピン海プレートと陸のプレートの境界で発生した。

[主な深部低周波地震（微動）活動と地殻変動]
・　特に目立った活動はなかった。

[その他の地域]
・　特に目立った活動はなかった。

この発表は、気象庁ＨＰ 『 南海トラフ周辺の週間地震活動概況 』 にPDF形式で掲載されています。

今週のまとめ － 『南海トラフ周辺の週間地震活動概況（No.３６）』など

　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　（気象庁ＨＰ「南海トラフ周辺の週間地震活動概況 No.36」より）


東海地域を含む南海トラフ周辺で、ここ１週間に発生した地震をまとめた 『 南海トラフ周辺の週間地震活動概況（No.３６）』が7日、気象庁から発表されました。

具体的には、次のように述べられています。（※抜粋。上図参照）

＜概 況＞
特に目立った活動はなかった。

[主な地震活動]
・　特に目立った活動はなかった。

[主な深部低周波地震（微動）活動と地殻変動]
・　特に目立った活動はなかった。

[その他の地域]
・　特に目立った活動はなかった。

この発表は、気象庁ＨＰ 『 南海トラフ周辺の週間地震活動概況 』 にPDF形式で掲載されています。

今週のまとめ － 『南海トラフ周辺の週間地震活動概況（No.３５）』など

　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　（気象庁ＨＰ「南海トラフ周辺の週間地震活動概況 No.35」より）


東海地域を含む南海トラフ周辺で、ここ１週間に発生した地震をまとめた 『 南海トラフ周辺の週間地震活動概況（No.３５）』が31日、気象庁から発表されました。

具体的には、次のように述べられています。（※抜粋。上図参照）

＜概 況＞
特に目立った活動はなかった。

[主な地震活動]
・　特に目立った活動はなかった。

[主な深部低周波地震（微動）活動と地殻変動]
・　特に目立った活動はなかった。

[その他の地域]
・　25日00時00分に、京都府南部の深さ６kmでM3.3の地震（最大震度３）が発生した。
・　28日19時53分に、大阪府北部の深さ12kmでM4.0の地震（最大震度３）が発生した。

この発表は、気象庁ＨＰ 『 南海トラフ周辺の週間地震活動概況 』 にPDF形式で掲載されています。

今週のまとめ － 『南海トラフ周辺の週間地震活動概況（No.３４）』など

　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　（気象庁ＨＰ「南海トラフ周辺の週間地震活動概況 No.34」より）


東海地域を含む南海トラフ周辺で、ここ１週間に発生した地震をまとめた 『 南海トラフ周辺の週間地震活動概況（No.３４）』が24日、気象庁から発表されました。

具体的には、次のように述べられています。（※抜粋。上図参照）

＜概 況＞
特に目立った活動はなかった。

[主な地震活動]
・　特に目立った活動はなかった。

[主な深部低周波地震（微動）活動と地殻変動]
・　特に目立った活動はなかった。

この発表は、気象庁ＨＰ 『 南海トラフ周辺の週間地震活動概況 』 にPDF形式で掲載されています。

今週のまとめ － 『南海トラフ周辺の週間地震活動概況（No.３３）』など

　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　（気象庁ＨＰ「南海トラフ周辺の週間地震活動概況 No.33」より）


東海地域を含む南海トラフ周辺で、ここ１週間に発生した地震をまとめた 『 南海トラフ周辺の週間地震活動概況（No.３３）』が17日、気象庁から発表されました。

具体的には、次のように述べられています。（※抜粋。下線は管理人。上図参照）

＜概 況＞
10日21時18分に、駿河湾の深さ22kmでM4.4の地震（最大震度３）が発生した。
14日20時51分に、静岡県西部の深さ37kmでM3.9の地震（最大震度３）が発生した。

[主な地震活動]
・　10日21時18分に、駿河湾の深さ22kmでM4.4の地震（最大震度３）が発生した。この地震は、フィリピン海プレート内部で発生した。この地震の発生前後、一時的にやや地震活動が活発となり、最大震度１を観測する地震が２回発生した。
・　14日20時51分に、静岡県西部の深さ37kmでM3.9の地震（最大震度３）が発生した。この地震は、フィリピン海プレート内部で発生した。

[主な深部低周波地震（微動）活動と地殻変動]
・　（領域a）６日から13日に、愛媛県から高知県にかけて深部低周波地震（微動）を観測した。
・　（領域b）13日以降、愛媛県・徳島県・香川県境付近で深部低周波地震（微動）を観測している。

この発表は、気象庁ＨＰ 『 南海トラフ周辺の週間地震活動概況 』 にPDF形式で掲載されています。

今週のまとめ － 『南海トラフ周辺の週間地震活動概況（No.３２）』など

　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　（気象庁ＨＰ「南海トラフ周辺の週間地震活動概況 No.32」より）


東海地域を含む南海トラフ周辺で、ここ１週間に発生した地震をまとめた 『 南海トラフ周辺の週間地震活動概況（No.３２）』が10日、気象庁から発表されました。

具体的には、次のように述べられています。（※抜粋。上図参照）

＜概 況＞
特に目立った活動はなかった。

[主な地震活動]
・　３日23時38分に、和歌山県南方沖でM3.9の地震（震度１以上を観測した地点はなし）が発生した。

[主な深部低周波地震（微動）活動と地殻変動]
・　（領域a）６日以降、愛媛県から高知県にかけて深部低周波地震（微動）を観測している。

[その他の地域]
・　特に目立った活動はなかった。

この発表は、気象庁ＨＰ 『 南海トラフ周辺の週間地震活動概況 』 にPDF形式で掲載されています。

今週のまとめ － 『南海トラフ周辺の週間地震活動概況（No.３１）』など

　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　（気象庁ＨＰ「南海トラフ周辺の週間地震活動概況 No.31」より）


東海地域を含む南海トラフ周辺で、ここ１週間に発生した地震をまとめた 『 南海トラフ周辺の週間地震活動概況（No.３１）』が03日、気象庁から発表されました。

具体的には、次のように述べられています。（※抜粋。上図参照）

＜概 況＞
特に目立った活動はなかった。

[主な地震活動]
・　特に目立った活動はなかった。

[主な深部低周波地震（微動）活動と地殻変動]
・　（領域a）７月10日から28日にかけて、愛媛県で深部低周波地震（微動）を観測した。

[その他の地域]
・　特に目立った活動はなかった。

この発表は、気象庁ＨＰ 『 南海トラフ周辺の週間地震活動概況 』 にPDF形式で掲載されています。

今週のまとめ － 『南海トラフ周辺の週間地震活動概況（No.３０）』など

　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　（気象庁ＨＰ「南海トラフ周辺の週間地震活動概況 No.30」より）


東海地域を含む南海トラフ周辺で、ここ１週間に発生した地震をまとめた 『 南海トラフ周辺の週間地震活動概況（No.３０）』が27日、気象庁から発表されました。

具体的には、次のように述べられています。（※抜粋。上図参照）

＜概 況＞
特に目立った活動はなかった。

[主な地震活動]
・　特に目立った活動はなかった。

[主な深部低周波地震（微動）活動と地殻変動]
・　（領域a）10日以降、愛媛県で深部低周波地震（微動）を観測している。
・　（領域b）18日から20日にかけて、豊後水道で深部低周波地震（微動）を観測した。

[その他の地域]
・　特に目立った活動はなかった。

この発表は、気象庁ＨＰ 『 南海トラフ周辺の週間地震活動概況 』 にPDF形式で掲載されています。