事故のニュースが後を絶たない

春の兆しを感じる季節となった
ニュース欄で屋根の雪降ろし事故や降ろした雪の後片付け中に屋根からの
落雪で事故と雪降ろしをしないで家が崩壊などが増えてきている



毎年のことと分かっていて事故が防げないのかと街を歩いてみた
驚いたのは歩道側に屋根の雪が落ちる建て方が多い事だ
街中は家が密集しているので仕方がないのかと思うがやはり安全第一である
また屋根の雪を降ろすところがないと放置すれば崩壊となる
行政の責任で公道に雪が降りない様な指導が必要ではないか
家を新築・改築の際冬の事を考え建ぺい率の基準を見直す必要を感じる
ちょっと難しい記事になちゃいましたね(笑)