まどでんきがかり ~羽生結弦選手応援ブログ~

羽生結弦選手を一緒に応援しましょう♪

美麗王者の大放出

2014年12月15日 15時49分43秒 | 羽生結弦くん
2連覇の余韻に浸りたいところですが、ユヅルハニュー氏はもう全日本に向けて調整に入ろうとしてるんでしょうね。
更なる飛躍を祈念します・・・


とはゆうても、うちらは余韻に浸りたいんよねww
で、浸ります。美しさを愛でます(鼻息)

美しい王者を大放出です。なんのヒネリもなくいってみよ♪

青ファントム~(悶)


もうこのへん泣きに入ってたわ(吠)


かわゆすかわゆす


喜びが爆発してましたね


「おめぇ はよ ペットボトルホルダー作らんかい!」 わかりましたよわかりましたよ


お辞儀までふつくしい(萌)


クリケットワンツー♪


なんて美しいんでしょ(倒)


EXです。「おら~~~?ばるせろ~な!」親分スペイン語とはww


「親分今回やたら萌え袖が長くないっすか」「俺 まだまだ成長期なんだよっ」


妖精ですかシンデレラ姫ですか(叫)



検証の結果。
たまには ハニューフラッシュも見せてくれ!


以上、青ファントムのペットボトルホルダーを作るべく、材料を買い込んで鼻息荒いばりぃさんがお送りしました。


お写真は全てELINA PAASONENさんからお借りしました。
いつもすてきなお写真をありがとうございます。他にもすてきなお写真がたくさんあります。ぜひ見に行かれてください。
エリナ・パーソネンさん、元スケーターなのですね。スケートを愛するお気持ちがお写真に表れていますね。


そうだ、スポーツ紙を買おうと思って忘れとったぞ(汗)

今日のスポニチより。

やおさんありがとうございました♪



「親分 ペットボトルはどうしたんです」
「これからは水筒にしようかと思って」 やめてそんな

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浮かれている状態じゃない

2014年12月15日 07時24分29秒 | 羽生結弦くん

羽生「浮かれている状態じゃない」
時事通信 12月14日(日)21時30分配信)
【バルセロナ時事】フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル男子で連覇を果たした羽生結弦(ANA)が一夜明けた14日、取材に応じ、「今なすべきことがなせた。浮かれている状態じゃないし、全日本選手権に向けて、ハードな練習がやってくる」と次の年末の大一番を見据えた。
 中国杯の激突で負傷してから1カ月。今大会ではショートプログラム、フリーとも4回転ジャンプを全て成功させ、復活を遂げた。NHK杯では残っていた恐怖心にも「そんなのに振り回されてはいられない感触があった」と精神面でも乗り越えた様子だ。
 7日に20歳になって最初の大会だったが、「僕にとっては、10代に残してきた課題をしっかり克服できた試合だった」と満足感を示した。
 羽生はこの日のエキシビションに出演した。 

萌え袖が いちだんと長っww


曲は「The Final Time Traveler」です。あご乗っとるよww


左手が美し~~♪


おさらいがこれ。
フィギュアスケートグランプリファイナル2014 バルセロナ 男女フリー・エキシビションBS朝日1
12月15日(月) 18時00分~22時54分

で、シンデレラ姫はアンコールにナニを滑ったんですかい?



皇帝への道、本当の強さ
スポーツナビより抜粋 12月14日)
・・・(略)今回の結果は彼の意志で引き寄せたもの。そして、その力強い意志によって、運も味方につけた。
一つ滑るごとに、彼の自信につながり、その自信は背骨のように羽生を支える。
今回のGPファイナルの結果だけが自信につながっているのではない。
中国GPの演技をやり遂げた、というその経験が、羽生を強くした。

強くなったのは、羽生自身の意志の強さにある。その強さに、フィギュアスケートの神様は、粋な計らいをしてくれたのだ。
あのどちらかと言うと、甘いマスクに、女性を強引に引き寄せるような力強さが加われば、鬼に金棒だ。


羽生を見ているとロシアのプルシェンコを思い出す。圧巻のソチ五輪団体戦での演技。
羽生が尊敬するロシアのプルシェンコのような、皇帝と呼ばれるにふさわしい道を歩んでいく。
皇帝自らが認め、羽生自身もそれを受け止めて困難を切り開く。
譲られた王冠におごることなく、自らの演技で道を切り開き、王冠の輝きは羽生にしか出せない輝きを見せる。
後継者として認められたのは、ソチ五輪での金メダル。
しかし、本当の意味でプルシェンコの皇帝たる所以を引き継いだのは、この瞬間からかもしれない。

一夜明けた取材でも、「今なすべきことがなせた。浮かれている状態じゃないし、全日本選手権に向けて、ハードな練習がやってくる」
と語る羽生には、孤高の道を切り開きながら、決しておごることはない。

むしろ、「ファン、チーム、関係者のサポートがあってこの結果になった。今スケートができることが一番の幸せ」
という羽生は、フィギュアスケートに対する子どものように純粋な「好き」という感情を併せ持つ。
実力も運も味方につける者に、誰が勝てると言うのだろうか。(略)


お写真は能登さん撮影のものです。


ここで問題。

親分はなんと言ってるのでしょう?



「親分 なんと言ってんですかい」
「なまむぎなまごめなまたまご さぁ」 絶対違います



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