goo blog サービス終了のお知らせ 

yuzuの記

優しい風に誘われて

比良美術館、林の中のカフェ再び

2022-05-23 07:59:09 | 景色

 

 

畑の棚田からの帰り道で

去年初めて訪れた「比良美術館」跡。

今は建物だけが残されています。

今回も新緑に囲まれた休日に寄ってみましたよ。

 

 

まわりの小さな林は眩しいほどの新緑でした。

ここに溶け込むように比良美術館はあるのですが

去年、向かいにあるカフェのスタッフの方から

「あそこは以前、高齢のご夫婦が趣味でやっておられてね、後を継ぐ人も

なかったものだから閉館になってしまったんですよ」

そんな話を聞いて、京都の人だったというそのご夫婦に

なぜかしら思いをはせたものでした。

こんなところで小さな美術館を営むなんて

どんなものを展示していたのだろう・・・

好きなものばかり選んでおられたのでは と

時が巻き戻せるなら、その当時に来てみたかったですね。

 

 

後で知ったのですが

道を挟んで少し下に位置するカフェは

ピザが美味しいと有名な所だったのですね。

建物や屋根の色なと゛美術館と一体化しているようです。

 

 

通りから比良美術館への小さな小さな標識を山側に入ると

300mほど入ったところにカフェはあり

こんなところは知っている人しかやってこないだろう・・・

 

 

それが「Casa di Kudos 」 です。

土曜日の午後でしたが、入ってみるとなんと満席!!

 

 

こんな日は、風薫るようなテラスでいただきたいものですが

いっぱいということで、案内してもらったのは個室。

なんともファンタジーなお部屋です ^-^

 

 

ピザが焼きあがるまで時間がかかるというので

お庭を撮らせてもらうことにしました。

 

 

ここは花や樹木が取り囲んでいていいですね~ 。

 

 

お店の裏手。

2階はパーティ会場になっているそうですね。

 

看板もアナウンスなくこんなに人がやってくるなんて・・・

口コミのなせる業にしても驚きです!!

 

マルガリータとアイスコーヒーをいただきましたが

ほんとに美味しかったですよ ^-^

 


なぎさ公園春の色

2022-03-14 07:55:28 | 景色

 

 

10年に一度位の積雪を記録した寒い冬も

手のひらを返したような温かい日和に追いやられて

当地各所も春の訪れが感じられるようになりましたね。

 

 

薄く雲海が見られる比良山系も

琵琶湖越しに春が近い事を告げているようです。

厳しい冬でしたね、これからですよ ^-^

 

 

ここなぎさ公園では早咲きの菜の花は

1月位からでも見られます。

 

春は黄色から・・・

重いコートを脱ぐ時が来ましたね。

 


八千穂高原の白樺群

2021-10-15 07:23:03 | 景色

 

 

白駒池からそう遠くない八千穂高原に

白樺の圧倒的な群生地があります。

 

 

ここの壮大な群生は信州随一でしょうね。

 

 

いちばんお気に入りは

どんぐりの小径から入り散策することですね。

 

 

初めて母とここを見つけた時から

もう通い続けて30年余になります。

あの時はまだほんの爪楊枝のように思えたのに・・・

年月というのはあっという間に過ぎているって

気づいていない事を知るのは

残念ながらずっと後の事のようですね。

 

 

白樺の木立の上は空が大きく広がっています。

 

人が空を見上げるのはどんな時 ??

明日天気になあれ と願うとき

両手を広げて叫びたいとき

誰かにありがとうを伝えたいとき

こんなことに負けないぞ~ って拳をにぎるとき

 

 でしょうか・・・^-^

 

 

このまわりにはまだまだ爪楊枝ほどの

白樺の幼子が何千本、何万本も大きくなる日に備えています。

大きく大きくなあ~ れ !!

そう、20年後、30年後には立派に成長し

美しい木立で立っていることでしょうね。

 


白糸の滝 ( 軽井沢 )

2021-09-12 08:51:10 | 景色

 

 

過去写真からの投稿です。

「 白糸の滝 」と名付けられた滝は全国にたくさんありますが

軽井沢( 長野県) と 北軽井沢( 群馬県) を結ぶ

白糸ハイランドウェイ沿いにあるここは

標高1260mに位置し

高さ3m、無緩やかなカーブを描きながら幅70mにわたり

優しい白糸のような流れの滝です。

地下水が岩肌から湧き出たもので湯川の源流となっています。

 

 

何度か訪れていますが、滝までの途中もいいですね。

この時は少し荒っぽく躍動感を出してみたくて

シャッタースピードをあげてみましたが

絹のような滑らかさを出すなら低速のほうが良いですね。

写真としての仕上がりは低速の方が

どこか癒される感じがするような気がします。好みですが・・・

 

 

ただ、目で見た実際はこのように少し荒い感じでしょうか。

水量が多くて勢いのある時は

これもありかなと思ったりしています。

 

 

白糸ハイランドウェイの路肩に幅20mの駐車場(無料) があって

そこから滝までは3~ 4分で

川のせせらぎを聞きながら進むと滝に着きます。

誰でも訪れやすい滝と言えましょう。

 

山に行きたい・・・

最近は欲求不満な心をなだめながら

過去写真を整理したりしています。

早く元の生活に戻れる日が来ますように・・・

 

 


林の中のカフェ

2021-06-03 12:39:00 | 景色

 

 

畑の棚田から渓流沿いに安曇川方面へ帰る途中

右手に「 比良美術館 」 という小さな矢印標識がありました。

ん??  こんな山の中に美術館 ??

通り過ぎてから引き返して矢印を辿る事数分で

林の中の少し切り開かれたところに建物が現れて

数台停まれるⓟ に止めて見ると

これが美術館?  小さいな・・・

後で聞くと木で見えなかったのですがこの左手に白い建物が建っていて

そちらが美術館らしくて、もう長らく閉館していたようでした。

年配のご夫婦がやっておられたのが後を継ぐ人も無く閉じられたとか。

 

 

どうやらここはカフェのようです。

せっかくここまで来たので珈琲でも飲めるかな・・・

入っていくと営業中とあり良かった~ ♪ 

 

 

Casa di Kudos という名のカフェは

ピッツァがメインのお店のようでした。

平日のみランチもあるようです。

 

 

ここは美術館に来るお客さんがメインだったのか

知らない人はここまでやってこないだろうに・・・

そんな事を思っていると

驚いたことに次々とお客さんが入ってきました。

こんなところにこんなお店が・・ということもたまにあることですが

口コミで広がったのでしょうか ^-^

まわりは季節のお花で囲まれて、そして静かです。

 

 

テラスでいただくピッツアは本格的な窯で焼いたという

それはとても美味しいものでしたよ。

予約も出来てお洒落な時間が過ごせそうです。

 

 

元の道まで降りて渓流沿いを帰ると

やま藤がず~ と咲いていました。

風薫る五月の清々しい景色でしたよ。

 


ブルーメの丘の春彩

2021-05-10 07:09:12 | 景色

 

 

ブルーメの丘は滋賀県湖東の日野町にある

酪農をテーマとした体験型農業公園です。

 

 

ブルーメとはドイツ語で 「 花 」という意味で

四季折々お花が咲き乱れて美しい所ですね

 

 

ここでも何度か季節を変えてアップしてきましたが

小さなお子さんから年配の方まで

1日ゆったりと過ごせる楽しい公園です

 

 

この時はいっせいに咲きそろうチューリップ目的で行きましたが

ピークは過ぎていたようで今年は花の足取りが早いですね。

 

 

ならばとワイングラス風に撮れないかな・・・・と

あはは 撮れませんでした~ 。

 

 

この穏やかでのんびりとした光景に

どこかほっとするような気持になりますね。

 

 

いつものように開園とともに入り

人が繰り出してくる前に引きあげますが

複雑な思いもないまぜにブルーメの丘を後にします。

 


琵琶湖の朝景

2021-03-02 10:13:24 | 景色

 

 

まるで夕景のような

日の出直後の琵琶湖です。

琵琶湖はその季節や時間帯で

様々なシーンが繰り広げられて

撮る人を引き寄せてくれますね。

 

ここに移り住んであっという間に

もう5年・・・

琵琶湖畔のこの場所が

時を刻んで少しずつ心に入り込んで

私の得難い第二のふるさとになっていくのが

このごろ分かってくるようですよ。

 

安心してくださいね・・・

 


兼六園の雪吊り

2021-01-26 08:12:00 | 景色

 

 

金沢兼六園の雪吊りは

冬の風物詩ですね。

 

 

世の中の屈託を一面白く覆って

まるで水墨画のような景色に

心が洗われるようです。

 

 

雪の多いこの地では

年末の早い時期から雪吊りで木々を守って

墨絵のような世界が広がります。

 

 

さあ、この冬の寒さも厳しさも

乗り切っていきましょう~ ねっ!!

 


冬景色 青だる ( 福地温泉 )

2021-01-14 09:27:00 | 景色

 

 

冬の寒さが厳しくなって川や湖が凍てつく頃に

各地で氷瀑が現れます。

 

 

岐阜県の福地温泉に「 青だる 」 というのがあるのですが

これは岩から滴り落ちる水が凍てついて

青い水の帯のように見える現象です。

実際には奥深い山でしか見られない自然現象なのですが

福地温泉では福地壁に沢の水を噴霧して

この「 青だる 」を作っているのですね。

 

 

初めて見た時には

福地温泉街の入口から行き過ぎてしまいそうになりましたね。

ホテル焼岳を過ぎて温泉街の入口すぐの左手に

それはありました。

 

 

冬の寒さ厳しい時ならではの景色です。

この付近では他に何か所かこのような所が見られ

夜にはライトアップもされているので

美しい幽玄の世界が広がっていますよ。

 

 

同じ福地壁から滴る水なのに

青み帯びている所や色の薄い所があったりしています。

 

世の中が落ち着いたら

また是非冬季に訪れたい場所のひとつですね。

 


雪景色 ( 長浜 全長寺 )

2021-01-07 08:30:00 | 景色

 

 

こちらでも何度か雪が降って

一面の銀世界に出会いましたよ。

長浜は湖北の中でも雪の深い所です。

昨年の暮れに長浜の全長寺に行ってみると

県道や市道は除雪がしてあっても

私道はしてもらえないのですね。

途中まで行けてもピタッと除雪がしてない所があちこちあって

そこからは各個人の努力です。

全長寺へも探し回ってやっと1本の道が通れるだけでした。

あのご住職が頑張って雪かきをされたのでしょう。

これは朝から大変だったでしょう。

 

 

陸の孤島なんて簡単になってしまうんだ・・・

雪の怖さを垣間見るような気がします。

 

 

紫陽花の頃と秋に訪れましたが

冬もいいだろうな・・・なんて

気楽な外来者の心得違いだったなと思います。

 

 

庭の各所に設置してある石像が

なんとも味わい深かったですよ。

 

 

参拝者もいなくて自分の足跡だけが雪に残って

全長寺は凛とした空気の中ただ静かです。

 


新しい年はいいことがあるでしょうか?

世の中の屈託が取り払われるのはいつでしょうか?

ふっと問いかけてみます。

艱難は人を玉にすると言いますが

受け入れて粛々と前に進む1年になりそうですね。