僕は千葉に居る時、川柳教室に通ってました。
米島暁子先生を講師に迎えて、月に一回開かれる、
「あいの会」というグループです。
2年半ほど在籍しておりましたが、
宮崎に帰郷するということで、惜しまれながら(?)退会しました。
20名位のグループでしたが、
和気あいあいとした雰囲気の中で川柳を作句したり、
選者になったり、色々教えて頂きました。
他に、忘年会・花見の会・他のグループと一緒にどこかに出掛けて作句する「吟行」とか、
グランドゴルフ大会、暑気払いなどなど色々な行事にも参加させて貰いました。
お陰さまで、なんとか人様にお見せする事が出来る「句」が
できるようになったと思っています。
千葉に居る頃、読売新聞の「時事川柳」に投句しましたところ、
3回ほど掲載されて、それぞれ1000円の図書カードが送られてきた事があります。
また、NHK学園の川柳教室というのがあるのですが、(教室には参加していません)
そこが主催の石川県能美市で行われる、「能美川柳大会」に応募した所、
特選を頂いて賞状が贈られてきた事があります。
宮崎に帰ってからは、
読売新聞の「時事川柳」に投句したり(まだ一度も掲載されず)、
テレビ宮崎(UMK)の「マッポス」という番組の「マッポス川柳」に応募して
3回入選し、ここもそれぞれ「1000マッポス=1000円のクオカード」をもらったり。
宮崎日日新聞の文芸欄に投句したり(残念ながらまだ1回しか掲載されていません)しています。
今年も大分過ぎましたが、
宮日新聞の文芸欄に再掲載される事と
UMKのマッポスで5000マッポスを獲得する事、
そして読売新聞の時事川柳にも掲載されるように頑張るつもりです。
川柳は、簡単に言えば「季語」がない俳句みたいなものです。
極めようとすると奥深いものになってしまいますが、
俳句よりは、作りやすいといいますか、割合簡単に始められると思います。
五・七・五の文字数を守って、日常の出来事や考えている事を「句」にすれば、
良いだけですから、あなたも始められては如何でしょうか。
米島暁子先生を講師に迎えて、月に一回開かれる、
「あいの会」というグループです。
2年半ほど在籍しておりましたが、
宮崎に帰郷するということで、惜しまれながら(?)退会しました。
20名位のグループでしたが、
和気あいあいとした雰囲気の中で川柳を作句したり、
選者になったり、色々教えて頂きました。
他に、忘年会・花見の会・他のグループと一緒にどこかに出掛けて作句する「吟行」とか、
グランドゴルフ大会、暑気払いなどなど色々な行事にも参加させて貰いました。
お陰さまで、なんとか人様にお見せする事が出来る「句」が
できるようになったと思っています。
千葉に居る頃、読売新聞の「時事川柳」に投句しましたところ、
3回ほど掲載されて、それぞれ1000円の図書カードが送られてきた事があります。
また、NHK学園の川柳教室というのがあるのですが、(教室には参加していません)
そこが主催の石川県能美市で行われる、「能美川柳大会」に応募した所、
特選を頂いて賞状が贈られてきた事があります。
宮崎に帰ってからは、
読売新聞の「時事川柳」に投句したり(まだ一度も掲載されず)、
テレビ宮崎(UMK)の「マッポス」という番組の「マッポス川柳」に応募して
3回入選し、ここもそれぞれ「1000マッポス=1000円のクオカード」をもらったり。
宮崎日日新聞の文芸欄に投句したり(残念ながらまだ1回しか掲載されていません)しています。
今年も大分過ぎましたが、
宮日新聞の文芸欄に再掲載される事と
UMKのマッポスで5000マッポスを獲得する事、
そして読売新聞の時事川柳にも掲載されるように頑張るつもりです。
川柳は、簡単に言えば「季語」がない俳句みたいなものです。
極めようとすると奥深いものになってしまいますが、
俳句よりは、作りやすいといいますか、割合簡単に始められると思います。
五・七・五の文字数を守って、日常の出来事や考えている事を「句」にすれば、
良いだけですから、あなたも始められては如何でしょうか。