
連続投稿が順調です。
一度やめると、
再開が難しいということは、
自分がよくわかってますので、
このまま何とか、
形になるまでは続けていきたいところですね。
そこで、
今日はですね、
新しい栽培方法の概要についてお話ししようと思いまして。
せっかくですからこの機会に、
ちょっと書いておこうかなと思いまして。
今回、
普及委員会は、
って、
同じ話し何回すんだよ!!!

いい加減にしろよこの野郎!
調子こいてんじゃねーよ!
って声もあるかと思いますが、
いやこの際ね、
言わせていただきますけどね、
私の地方では、
ようやく、
ようやく気温が上がって、
ネペンテス達が袋作りを始める季節に入ったんですよ。
つまり、
何が言いたいかと言いますと、
いや、
私だってね、
皆さんに自慢の袋コレクションをお届けしたいですよ。
ふっふ~ん、
どうだ!
ってやりたいですよ私だって。
同じ話しを何回もして、
延々と時間稼ぎなんて、
私だっていやなんですよほんと。
でもさぁ、
正直、
袋のないネペンテスって、
どう見ても、
ぶっちゃけ見た目があれでしょ。
いや、
栽培の参考までにとか、
見た目で状態を判断する勉強とか、
そんな名目で、
取り敢えず品種の紹介や、
草体の画像だけでも、
と思う方もいらっしゃるかもしれません。
そういう、
熱心な方のお気持ちも、
正直わからないでもありませんよ。
わからないでもないですけどね、
毎日水やりして、
毎日様子を観察してる私から言わせていただきますと、
別に画像に残すまでもないんじゃないかって、
思ってしまうわけですよ。
そんなことはないって思われるかもしれませんが、
いや、
一日二日ならいいですよ。
でもこう毎日見てますとねぇ。
要は、
私が言いたいのは、
ほら!

ほら!!

ただの藪じゃねーか!!!

ってことなんですよ。
家族から見れば、
植物好きがいきすぎて、
ただの雑草にせっせと水をあげる、
ついに頭の〇かしくなっちまったやつなわけですよ。
くそぉ!
この一鉢の金額を聞いたら、
みんな目の色を変えるくせに、
こんなのに大金をつぎ込んでるとバレたら、
いよいよ頭がおかし〇なったとなってしまうので、
言うに言い出せません。
親父が、
ちょっと邪魔だからと、
一部のネペンテスをどけ、
直射日光にさらせれてる〇万円のネペンテスを見て、
もう絶叫ですよね。
そんな今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか。
こんばんは、
悠です。
まぁようやく本題に入るんですがね、
色んな意味で、
私の生活環境が変わりつつあるので、
正直、
明日にでも、
更新がストップしてもおかしくない状況です。
毎回ブログを開くたびに、
明日書かなかったら、
もう書かないだろうなと、
私自身がそう感じております。
なので、
ちょっと無茶なペースで更新を繰り返し、
書きながら考えをまとめ、
ネペンテス普及のために記録を残すことにしました。
今日はですね、
普及委員会が改良に改良を重ねた、
普及用決戦鉢、
プロトタイプシリーズの最新作を、
ちょっとだけお見せしたいと思います。
完全公開ではないのは、
もったいぶってるわけではなく、
まだ検証できていない重要な部分があるので、
そこをクリアしてからだなと思いまして。
ちなみに、
今までさんざんもったいぶってきた、
メンテナンスフリーの鉢でもあります。
メンテナンスフリー方式は、
2段階を予定してまして、
今回のは2段階目、
つまり、
ネペンテス専用鉢の最終形態ということになりますね。
第一段階については、
近日中に検証が完了しそうなので、
もうしばらくお待ちください。
では、
大変お待たせしました、
これが普及委員会が自信を持ってお届けする、
ネペンテス普及用スペシャル鉢、
その名も、
プロトタイプ 9
通称ユグドラシル、
その姿が、
こちらです!

ただの鉢(r

まぁまぁ、
落ち着いてください。
確かにね、
ただの植え込みじゃねーかって見えるでしょうが、
この形にたどり着くまで、
2年の歳月が経ってますからね。

よく観察頂ければ、
色々とお気づきになられるかもしれません。
受け皿がないのも、
支柱をあえて使用しているのも、
それにがっちりとネペンテスを固定しているのも、
特殊配合のミックス用土なのも、
ペットボトルなのも、
すべて理由があってこの形になりました。
ちなみに、
数秒で保管モードに移行でき、
その後は実地試験データ上で10か月間、
ノーメンテナンスで大丈夫です。
参考までに、
画像のネペンテスは、
ホムセンで見かける流通種、
ヒョウタンウツボカヅラ、
通称アラータで、
保管モードから復帰したばかりです。
それまでは、
5か月間、
水やりなしのノーメンテナンスでした。
実験用に、
昨年の10月ごろ挿し木増殖したので、
まだ本格的な成長は始まっていませんが、
ノーメンテナンスでここまで勝手に育ってくれるなら、
大きな袋をつけ始めるのは時間の問題でしょう。

あ、
挿し木後に出で大きくなった脇芽の部分が、
この箇所です。

一年も経たずにこの成長力ですよ。
特別なことは何一つやってません。
ただセットアップして置いていただけです。
一番の売りの保管モード中は、
水やりなしなので、
手間もかからず、
鉢周りが汚れることもなく、
虫が発生することもありません。
受け皿も使わないので、
溜まった水の腐敗の心配もなく、
苔やぬるぬるもないので、
キレイな状態でどこにでも置けます。
どこにでも置けるということは、
明るさが確保できる場所であれば、
キッチンからデスクの上、
病院の受付やベッド付近、
施設の廊下やエントランスホール、
職場の棚の上まで、
どこでも良いということです。
見栄えについては、
化粧鉢とヘゴ板でデザイン中なので、
これは保留にさせてください。
長期不在になっても、
もともとノーメンテナンスなので、
気温が5度以下にならない限り、
窓際に置いておくだけで大丈夫です。
つまり、
冬以外は、
いつ遠出してもいいということです。
決定的なのは、
野外栽培への切り替え時、
不意の直射日光にさらされても、
ダメージが最小限で済むということです。
支柱に固定してあるので、
変な伸び方をして場所をとることもなければ、
自重でバランスを崩すこともありません。
植え替えも、
まだデータはありませんが、
徒長してバランスが悪くならない限り、
5年くらいは大丈夫じゃないでしょうか。
植え替えも超簡単です。
鉢にミックス用土を入れて、
ネペンテスをその上に置いて、
またミックス用土で根を覆うだけです。
鉢底土とかマルチングとか、
通気性を高める穴も不要です。
保管モードを解除して、
通常の鑑賞栽培を楽しみ、
忙しくなったらすぐに保管モードに移行することも可能です。
どうでしょう、
もしかしたら皆さん、
このユグドラシルの途方もないポテンシャルに、
段々と気づき始めてるんじゃないですか。

ふっふっふ、
来週あたり、
いよいよ、
第一段階のプロトタイプをお見せできるかもしれません。
期待してお待ちください。
一度やめると、
再開が難しいということは、
自分がよくわかってますので、
このまま何とか、
形になるまでは続けていきたいところですね。
そこで、
今日はですね、
新しい栽培方法の概要についてお話ししようと思いまして。
せっかくですからこの機会に、
ちょっと書いておこうかなと思いまして。
今回、
普及委員会は、
って、
同じ話し何回すんだよ!!!

いい加減にしろよこの野郎!
調子こいてんじゃねーよ!
って声もあるかと思いますが、
いやこの際ね、
言わせていただきますけどね、
私の地方では、
ようやく、
ようやく気温が上がって、
ネペンテス達が袋作りを始める季節に入ったんですよ。
つまり、
何が言いたいかと言いますと、
いや、
私だってね、
皆さんに自慢の袋コレクションをお届けしたいですよ。
ふっふ~ん、
どうだ!
ってやりたいですよ私だって。
同じ話しを何回もして、
延々と時間稼ぎなんて、
私だっていやなんですよほんと。
でもさぁ、
正直、
袋のないネペンテスって、
どう見ても、
ぶっちゃけ見た目があれでしょ。
いや、
栽培の参考までにとか、
見た目で状態を判断する勉強とか、
そんな名目で、
取り敢えず品種の紹介や、
草体の画像だけでも、
と思う方もいらっしゃるかもしれません。
そういう、
熱心な方のお気持ちも、
正直わからないでもありませんよ。
わからないでもないですけどね、
毎日水やりして、
毎日様子を観察してる私から言わせていただきますと、
別に画像に残すまでもないんじゃないかって、
思ってしまうわけですよ。
そんなことはないって思われるかもしれませんが、
いや、
一日二日ならいいですよ。
でもこう毎日見てますとねぇ。
要は、
私が言いたいのは、
ほら!

ほら!!

ただの藪じゃねーか!!!

ってことなんですよ。
家族から見れば、
植物好きがいきすぎて、
ただの雑草にせっせと水をあげる、
ついに頭の〇かしくなっちまったやつなわけですよ。
くそぉ!
この一鉢の金額を聞いたら、
みんな目の色を変えるくせに、
こんなのに大金をつぎ込んでるとバレたら、
いよいよ頭がおかし〇なったとなってしまうので、
言うに言い出せません。
親父が、
ちょっと邪魔だからと、
一部のネペンテスをどけ、
直射日光にさらせれてる〇万円のネペンテスを見て、
もう絶叫ですよね。
そんな今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか。
こんばんは、
悠です。
まぁようやく本題に入るんですがね、
色んな意味で、
私の生活環境が変わりつつあるので、
正直、
明日にでも、
更新がストップしてもおかしくない状況です。
毎回ブログを開くたびに、
明日書かなかったら、
もう書かないだろうなと、
私自身がそう感じております。
なので、
ちょっと無茶なペースで更新を繰り返し、
書きながら考えをまとめ、
ネペンテス普及のために記録を残すことにしました。
今日はですね、
普及委員会が改良に改良を重ねた、
普及用決戦鉢、
プロトタイプシリーズの最新作を、
ちょっとだけお見せしたいと思います。
完全公開ではないのは、
もったいぶってるわけではなく、
まだ検証できていない重要な部分があるので、
そこをクリアしてからだなと思いまして。
ちなみに、
今までさんざんもったいぶってきた、
メンテナンスフリーの鉢でもあります。
メンテナンスフリー方式は、
2段階を予定してまして、
今回のは2段階目、
つまり、
ネペンテス専用鉢の最終形態ということになりますね。
第一段階については、
近日中に検証が完了しそうなので、
もうしばらくお待ちください。
では、
大変お待たせしました、
これが普及委員会が自信を持ってお届けする、
ネペンテス普及用スペシャル鉢、
その名も、
プロトタイプ 9
通称ユグドラシル、
その姿が、
こちらです!

ただの鉢(r

まぁまぁ、
落ち着いてください。
確かにね、
ただの植え込みじゃねーかって見えるでしょうが、
この形にたどり着くまで、
2年の歳月が経ってますからね。

よく観察頂ければ、
色々とお気づきになられるかもしれません。
受け皿がないのも、
支柱をあえて使用しているのも、
それにがっちりとネペンテスを固定しているのも、
特殊配合のミックス用土なのも、
ペットボトルなのも、
すべて理由があってこの形になりました。
ちなみに、
数秒で保管モードに移行でき、
その後は実地試験データ上で10か月間、
ノーメンテナンスで大丈夫です。
参考までに、
画像のネペンテスは、
ホムセンで見かける流通種、
ヒョウタンウツボカヅラ、
通称アラータで、
保管モードから復帰したばかりです。
それまでは、
5か月間、
水やりなしのノーメンテナンスでした。
実験用に、
昨年の10月ごろ挿し木増殖したので、
まだ本格的な成長は始まっていませんが、
ノーメンテナンスでここまで勝手に育ってくれるなら、
大きな袋をつけ始めるのは時間の問題でしょう。

あ、
挿し木後に出で大きくなった脇芽の部分が、
この箇所です。

一年も経たずにこの成長力ですよ。
特別なことは何一つやってません。
ただセットアップして置いていただけです。
一番の売りの保管モード中は、
水やりなしなので、
手間もかからず、
鉢周りが汚れることもなく、
虫が発生することもありません。
受け皿も使わないので、
溜まった水の腐敗の心配もなく、
苔やぬるぬるもないので、
キレイな状態でどこにでも置けます。
どこにでも置けるということは、
明るさが確保できる場所であれば、
キッチンからデスクの上、
病院の受付やベッド付近、
施設の廊下やエントランスホール、
職場の棚の上まで、
どこでも良いということです。
見栄えについては、
化粧鉢とヘゴ板でデザイン中なので、
これは保留にさせてください。
長期不在になっても、
もともとノーメンテナンスなので、
気温が5度以下にならない限り、
窓際に置いておくだけで大丈夫です。
つまり、
冬以外は、
いつ遠出してもいいということです。
決定的なのは、
野外栽培への切り替え時、
不意の直射日光にさらされても、
ダメージが最小限で済むということです。
支柱に固定してあるので、
変な伸び方をして場所をとることもなければ、
自重でバランスを崩すこともありません。
植え替えも、
まだデータはありませんが、
徒長してバランスが悪くならない限り、
5年くらいは大丈夫じゃないでしょうか。
植え替えも超簡単です。
鉢にミックス用土を入れて、
ネペンテスをその上に置いて、
またミックス用土で根を覆うだけです。
鉢底土とかマルチングとか、
通気性を高める穴も不要です。
保管モードを解除して、
通常の鑑賞栽培を楽しみ、
忙しくなったらすぐに保管モードに移行することも可能です。
どうでしょう、
もしかしたら皆さん、
このユグドラシルの途方もないポテンシャルに、
段々と気づき始めてるんじゃないですか。

ふっふっふ、
来週あたり、
いよいよ、
第一段階のプロトタイプをお見せできるかもしれません。
期待してお待ちください。
ですね!
底穴無しですかー。
ハイドロカルチャーのような感じですかね。
期待しております。^ ^
そーなんですよ、
ネーミングだけでもでかくいこうと思いまして(笑)
それくらい思い入れもありますが(^^)
おっしゃる通り、
水耕栽培です(^ω^)
土も併用しておりますので、
完全なハイドロではありません(^^;)
まだまだ改良しなければなりませんが、
ぼちぼち公開していこうと思っていますので、
よろしくお願いします(^ω^)