最近
このブログのお客様数が
軒並み記録更新中でして。
1日に
なんと
100人もの方がいらっしゃってるみたいなんですよ。
始めた時は
毎日20~30名様くらいのご来場で
きっと自分の文を読んでくださってると
喜んで書いていたのですが
こう人数が増えてきますと
今度は気合が入ってきますよね。
内容は一切変わらないのですが。
さぁ
今日は最近ハマリにハマっているものを
ご紹介させていただきますよ。
ようやく全部見終えたので
感想を書きます。
Kanon
という作品をご存知でしょうか。
あのクラシックの名曲ではありませんよ。
先日
私の住んでるアパートの近くの
大型ビデオレンタル屋で
アニメ化されたDVDを見つけまして。
が
ずっと貸し出し期間が
一泊二日
この前になってようやく
二泊三日。
万が一のため
一週間レンタルしか借りない私は
虎視眈々とその機会をうかがっておりました。
で
ようやく一週間レンタル開始。
私と同じタイミングで
同じようなアニメばかり借りていく
ホンダのワゴン車乗りの
ビジュアル系の青年がいるんですが
仕事帰りに寄ったビデオレンタル屋の駐車場で
バッタリと出くわしてしまいまして。
む! いかん!
と思った私は
高いディフェンスラインを保ち
青年よりも先にレンタル屋に突入開始。
急いで駐車した愛車は
思いっきりVIP停めになってしまいましたが
そんことを気にしてる悠長な時間はありません。
その点で
ご迷惑をおかけした皆様
ならびにお店の関係者の方々
本当に申し訳ございませんでした。
青年はかっこつけてゆっくり入ってきたのですが
そんなことでは、
Kanon
争奪戦は生き残れません。
店内に入り
アニメコーナーに駆け込むと
おりしもアルバイトの方と思われるスタッフが
返却DVDを棚に戻してる最中。
その中に
どう見ても
Kanon
と思われる文字。
よこせ! ジャックバウアーだ!
見たことない24バリの勢いでDVDを受け取ると
カウンターにダッシュ。
いつも笑顔のスタッフのお姉さんに
私も思わず笑顔ですよ。
帰り際
アニメコーナーを見ると
一話目だけ借りられた
Kanon
の前で立ち尽くす青年の姿が。
すまん
君の分まで見るからな。
そう心に決め、家路に着いたもんです。
もともとが、超名作ゲームですので
ご存知の方も多いかもしれません。
ちなみに
私が住んでる田舎の
私のまわりは誰も知りません。
いや
知ってるのかもしれませんが
どういう展開で話しを持ち出していいのか、わかりません。
私、かなり昔に
某メーカーが存亡をかけて出したと言われる
ド○ームキャスト
というゲーム機を購入したことがありまして。
購入当時は
残念ながら発売されているソフトの種類が少なく
あまりやらずじまいだったのですが
唯一
盛り上がった瞬間がありました。
そのゲームこそが
kanon
なのです。
語弊がないように
注釈を付け加えさせてもらえば
もちろん
それ以外にもゲームはプレイしましたよ。
ソウルキャリバー
なんかがその代表作ですね。
前回のブログでちょこっとだけ
PS3 ソウルキャリバー4
の話しをさせてもらったのですが、
当時はもう
大学の休みの日は
大学にも行かずに遊んでましたよ。
若干スベッてしまいましたが、
他にも色々ありました。
ギャルゲーと言われるジャンルが中心でしたが
北へ
から始まり
首都高バトル
マリオネットカンパニー
バーチャストライカー
バイオハザード
神機世界エヴォリューション
サクラ大戦
久遠の絆
マリオネットカンパニー
ダビつく
グランディア
デッド オア アライブ
ジョジョの奇妙な冒険
燃えろ ジャスティス学園
Never7
サカつく
超鋼戦紀キカイオー
カルドセプト
AIR
想い出にかわる君
など
いろいろありました。
ほとんど言ってしまいましたが
いろいろありました。
ドリームキャス○
を語りだすと、キリがないですね。
それを、一言で言ってしまうと
あー、あのころはよかったー!
と
某有名俳優のモノマネをする芸人さん
みたいになってしまうんですが。
今思えば
当時は名作で溢れてましたね。
もちろん
今でも沢山の名作が誕生してますよ。
でも
なんていうか
○リームキャストには
メーカーの熱い意思というか
失うものは何もない。
という気迫が伝わってくるというか。
私の偏見ですが。
どうでしょう
無意味なようですが
Kanon
に対する私の思いが
ちょっとだけでもお伝えできたでしょうか。
今回の前フリは
わりと壮大になってしまいましたが
ここからは
Kanon
一本ですよ。
で
どういう内容かと言いますと
舞台は冬を迎えたとある町。
高校生になった青年が
7年ぶりにこの町に帰ってくるところから始まります。
で
それから起こる奇跡の物語なのですが
もうここで
内容を全部喋ってもよろしいでしょうか。
私の上司は、帰る時に
私、もう帰ってもよろしいでしょうか。
というのですが
当然
よろしくねーよ。
となりますので
この場合もよろしくありませんよね。
というわけで
後日
新しいカテゴリー
極 ネタバレ
でご紹介させていただきますね。
ここまで引っ張っといて
そりゃないよ!
という方も、いらっしゃるかもしれません。
申し訳ありません
私
名作は引っ張りますよ。
物語を120%堪能するために
私
毎日毎日
一話ずつ見ましたからね。
もう半分忘れかけているのですが
Kanon
おすすめです。
このブログのお客様数が
軒並み記録更新中でして。
1日に
なんと
100人もの方がいらっしゃってるみたいなんですよ。
始めた時は
毎日20~30名様くらいのご来場で
きっと自分の文を読んでくださってると
喜んで書いていたのですが
こう人数が増えてきますと
今度は気合が入ってきますよね。
内容は一切変わらないのですが。
さぁ
今日は最近ハマリにハマっているものを
ご紹介させていただきますよ。
ようやく全部見終えたので
感想を書きます。
Kanon
という作品をご存知でしょうか。
あのクラシックの名曲ではありませんよ。
先日
私の住んでるアパートの近くの
大型ビデオレンタル屋で
アニメ化されたDVDを見つけまして。
が
ずっと貸し出し期間が
一泊二日
この前になってようやく
二泊三日。
万が一のため
一週間レンタルしか借りない私は
虎視眈々とその機会をうかがっておりました。
で
ようやく一週間レンタル開始。
私と同じタイミングで
同じようなアニメばかり借りていく
ホンダのワゴン車乗りの
ビジュアル系の青年がいるんですが
仕事帰りに寄ったビデオレンタル屋の駐車場で
バッタリと出くわしてしまいまして。
む! いかん!
と思った私は
高いディフェンスラインを保ち
青年よりも先にレンタル屋に突入開始。
急いで駐車した愛車は
思いっきりVIP停めになってしまいましたが
そんことを気にしてる悠長な時間はありません。
その点で
ご迷惑をおかけした皆様
ならびにお店の関係者の方々
本当に申し訳ございませんでした。
青年はかっこつけてゆっくり入ってきたのですが
そんなことでは、
Kanon
争奪戦は生き残れません。
店内に入り
アニメコーナーに駆け込むと
おりしもアルバイトの方と思われるスタッフが
返却DVDを棚に戻してる最中。
その中に
どう見ても
Kanon
と思われる文字。
よこせ! ジャックバウアーだ!
見たことない24バリの勢いでDVDを受け取ると
カウンターにダッシュ。
いつも笑顔のスタッフのお姉さんに
私も思わず笑顔ですよ。
帰り際
アニメコーナーを見ると
一話目だけ借りられた
Kanon
の前で立ち尽くす青年の姿が。
すまん
君の分まで見るからな。
そう心に決め、家路に着いたもんです。
もともとが、超名作ゲームですので
ご存知の方も多いかもしれません。
ちなみに
私が住んでる田舎の
私のまわりは誰も知りません。
いや
知ってるのかもしれませんが
どういう展開で話しを持ち出していいのか、わかりません。
私、かなり昔に
某メーカーが存亡をかけて出したと言われる
ド○ームキャスト
というゲーム機を購入したことがありまして。
購入当時は
残念ながら発売されているソフトの種類が少なく
あまりやらずじまいだったのですが
唯一
盛り上がった瞬間がありました。
そのゲームこそが
kanon
なのです。
語弊がないように
注釈を付け加えさせてもらえば
もちろん
それ以外にもゲームはプレイしましたよ。
ソウルキャリバー
なんかがその代表作ですね。
前回のブログでちょこっとだけ
PS3 ソウルキャリバー4
の話しをさせてもらったのですが、
当時はもう
大学の休みの日は
大学にも行かずに遊んでましたよ。
若干スベッてしまいましたが、
他にも色々ありました。
ギャルゲーと言われるジャンルが中心でしたが
北へ
から始まり
首都高バトル
マリオネットカンパニー
バーチャストライカー
バイオハザード
神機世界エヴォリューション
サクラ大戦
久遠の絆
マリオネットカンパニー
ダビつく
グランディア
デッド オア アライブ
ジョジョの奇妙な冒険
燃えろ ジャスティス学園
Never7
サカつく
超鋼戦紀キカイオー
カルドセプト
AIR
想い出にかわる君
など
いろいろありました。
ほとんど言ってしまいましたが
いろいろありました。
ドリームキャス○
を語りだすと、キリがないですね。
それを、一言で言ってしまうと
あー、あのころはよかったー!
と
某有名俳優のモノマネをする芸人さん
みたいになってしまうんですが。
今思えば
当時は名作で溢れてましたね。
もちろん
今でも沢山の名作が誕生してますよ。
でも
なんていうか
○リームキャストには
メーカーの熱い意思というか
失うものは何もない。
という気迫が伝わってくるというか。
私の偏見ですが。
どうでしょう
無意味なようですが
Kanon
に対する私の思いが
ちょっとだけでもお伝えできたでしょうか。
今回の前フリは
わりと壮大になってしまいましたが
ここからは
Kanon
一本ですよ。
で
どういう内容かと言いますと
舞台は冬を迎えたとある町。
高校生になった青年が
7年ぶりにこの町に帰ってくるところから始まります。
で
それから起こる奇跡の物語なのですが
もうここで
内容を全部喋ってもよろしいでしょうか。
私の上司は、帰る時に
私、もう帰ってもよろしいでしょうか。
というのですが
当然
よろしくねーよ。
となりますので
この場合もよろしくありませんよね。
というわけで
後日
新しいカテゴリー
極 ネタバレ
でご紹介させていただきますね。
ここまで引っ張っといて
そりゃないよ!
という方も、いらっしゃるかもしれません。
申し訳ありません
私
名作は引っ張りますよ。
物語を120%堪能するために
私
毎日毎日
一話ずつ見ましたからね。
もう半分忘れかけているのですが
Kanon
おすすめです。
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