明日は、
最強クラスの台風が直撃だそうです。
植物達に、
どれだけ被害が出るかわかりませんが、
移動する時間もスペースもなく、
無事を祈るしかない状況です。
でもまぁ、
楽観はできませんが、
今までも大丈夫だったので、
何とかなるかなとは思っております。
そんな感じで、
朝、
ネペンテスの配置チェックをしていましたら、
今夏、
一番期待していた袋が、
フタの開放不良をおこしてまして。
伸ばした自分のツタに、
フタが引っかかった状態で開けようとしており、
慌てて修正したのですが、
すでに自慢の襟が偏った状態になっておりました。
残念ですが、
この状態から完品に復活するのは難しいでしょう。
ツタが伸びるタイプにはよくあることなので、
注意はしていたのですが、
放置栽培に慣れてしまい、
観察がおろそかになっていたようです。
これも懸案事項として、
何か対策を考えていく必要がありそうです。
そんなわけで、
朝はバタバタしてしまい、
本日は写真が撮れず終いでした。
明日も天気の都合上、
撮影は難しそうなので、
今日と明日は、
ネペンテスの栽培に関して、
検証結果を元に、
私が考えてる仮説を書こうかと思います。
なんでこんな話しになったかと言いますと、
シにしさんから、
栽培に関するコメントを頂きまして。
所有されている、
アラータの成長がイマイチとのことで、
それは普及委員会の出番かなと、
思った次第であります。
アラータとは、
ホームセンターでよく見かけるネペンテス、
つまりヒョウタンウツボカヅラなのですが、
通常はアラタと表記される場合が多く、
普及委員会では名前の響きを重視しておりますので、
アラータと呼んでおります。
それで思い出したのですが、
そう、
すっっっっっっっかり忘れておりましたが、
私、
そう言えば以前、
何かそういう栽培のなんちゃらについて、
記録を残す意味でほにゃほにゃと、
なんかそういう偉そうなことを語ろうとして、
途中で面倒になって投げ出したことがあったような、
そんな今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか。
こんばんは、
もうすでに睡魔に敗れしもの、
悠です。
なんすかね、
こういうこと書こうとすると、
急激に眠くなるんすよね。
頭を使うからでしょうか。
それとも、
普段、
頭を使ってないからでしょうか。
いや、
そんなどうでもいいことを書いていると、
また寝てしまいそうなので、
話しを進めまして。
普及委員会にはですね、
独自の栽培理論がありまして。
理論と言っても、
ころころと定説が変わりますので、
ただの思いつきという見方もありますが、
その中で、
データをもとに考えた仮説もありますので、
それが割と信憑性があるような、
完全な間違いとは言い切れない部分がある、
残されたフロンティと言いますか。
あ、
小説の執筆の合間に書いてますので、
切り替えができず、
なんか文章がくどくてすみません。
やば、
マジで眠くなってきました。
ええ、
それでですね、
現在のところ、
立ててる仮説がこちら。
ネペンテスには生長別で、
タイプとモードが存在する。
ということです。
今回お話しするのが、
タイプ別の話しです。
ネペンテスには、
生長の仕方により、
大きく分けて2つのタイプがあり、
それぞれ、
フルレンジ方式と、
2WAY方式に分けることができます。
これ、
かなり大事なことで、
この特性を知ることにより、
大きな袋をつけさせることが可能になるのです。
で、
もう眠気が限界なので、
結論を急ぎますが、
アラータの生長方法は、
2WAY方式が該当するということです。
それぞれの方式がどう違うのか。
それをご理解いただくために、
まずはこちらをご覧ください。
ユグドラシルにセットした、
挿し木増殖のアラータです。
えー、
すみません、
目が開かなくなろましたので、
今日はこれまでとさせて頂きます。
本当にすみません。
ではでは、
また次回、
お会いしましょう。
最強クラスの台風が直撃だそうです。
植物達に、
どれだけ被害が出るかわかりませんが、
移動する時間もスペースもなく、
無事を祈るしかない状況です。
でもまぁ、
楽観はできませんが、
今までも大丈夫だったので、
何とかなるかなとは思っております。
そんな感じで、
朝、
ネペンテスの配置チェックをしていましたら、
今夏、
一番期待していた袋が、
フタの開放不良をおこしてまして。
伸ばした自分のツタに、
フタが引っかかった状態で開けようとしており、
慌てて修正したのですが、
すでに自慢の襟が偏った状態になっておりました。
残念ですが、
この状態から完品に復活するのは難しいでしょう。
ツタが伸びるタイプにはよくあることなので、
注意はしていたのですが、
放置栽培に慣れてしまい、
観察がおろそかになっていたようです。
これも懸案事項として、
何か対策を考えていく必要がありそうです。
そんなわけで、
朝はバタバタしてしまい、
本日は写真が撮れず終いでした。
明日も天気の都合上、
撮影は難しそうなので、
今日と明日は、
ネペンテスの栽培に関して、
検証結果を元に、
私が考えてる仮説を書こうかと思います。
なんでこんな話しになったかと言いますと、
シにしさんから、
栽培に関するコメントを頂きまして。
所有されている、
アラータの成長がイマイチとのことで、
それは普及委員会の出番かなと、
思った次第であります。
アラータとは、
ホームセンターでよく見かけるネペンテス、
つまりヒョウタンウツボカヅラなのですが、
通常はアラタと表記される場合が多く、
普及委員会では名前の響きを重視しておりますので、
アラータと呼んでおります。
それで思い出したのですが、
そう、
すっっっっっっっかり忘れておりましたが、
私、
そう言えば以前、
何かそういう栽培のなんちゃらについて、
記録を残す意味でほにゃほにゃと、
なんかそういう偉そうなことを語ろうとして、
途中で面倒になって投げ出したことがあったような、
そんな今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか。
こんばんは、
もうすでに睡魔に敗れしもの、
悠です。
なんすかね、
こういうこと書こうとすると、
急激に眠くなるんすよね。
頭を使うからでしょうか。
それとも、
普段、
頭を使ってないからでしょうか。
いや、
そんなどうでもいいことを書いていると、
また寝てしまいそうなので、
話しを進めまして。
普及委員会にはですね、
独自の栽培理論がありまして。
理論と言っても、
ころころと定説が変わりますので、
ただの思いつきという見方もありますが、
その中で、
データをもとに考えた仮説もありますので、
それが割と信憑性があるような、
完全な間違いとは言い切れない部分がある、
残されたフロンティと言いますか。
あ、
小説の執筆の合間に書いてますので、
切り替えができず、
なんか文章がくどくてすみません。
やば、
マジで眠くなってきました。
ええ、
それでですね、
現在のところ、
立ててる仮説がこちら。
ネペンテスには生長別で、
タイプとモードが存在する。
ということです。
今回お話しするのが、
タイプ別の話しです。
ネペンテスには、
生長の仕方により、
大きく分けて2つのタイプがあり、
それぞれ、
フルレンジ方式と、
2WAY方式に分けることができます。
これ、
かなり大事なことで、
この特性を知ることにより、
大きな袋をつけさせることが可能になるのです。
で、
もう眠気が限界なので、
結論を急ぎますが、
アラータの生長方法は、
2WAY方式が該当するということです。
それぞれの方式がどう違うのか。
それをご理解いただくために、
まずはこちらをご覧ください。
ユグドラシルにセットした、
挿し木増殖のアラータです。
えー、
すみません、
目が開かなくなろましたので、
今日はこれまでとさせて頂きます。
本当にすみません。
ではでは、
また次回、
お会いしましょう。
買ってから一ヶ月経つかどうかの段階なので成長しているのかいないのか分かりませんが、変化が見られないと不安になりますね〜…
用土は水苔を単体で使用していますが、水苔のみだとネペンテスがぐらぐらとしてしまうのが心配ですね。
ユグドラシルのように赤玉土や鹿沼土をブレンドした用土の方がいいのかな?と思ったのですが、初心者が余計な事をして枯らせてしまうのも悲しいですよね(笑)
水苔が乾いてきたら〜、など色々なサイトに書いてありますが、初心者からするとどの程度が乾いたうちに入るのかも難しいところです
ネペンテスの栽培は今のところで苦戦?しておりますが、いつか悠さんのように元気なネペンテスを育てられるようになりたいですね!
いやはや、
あまりの眠気に勝てず、
面目ないです(^ω^;)
ネペンテスは基本的に変化がない植物なので、
生長を開始するまで、
気長に待った方が良いようです(笑)
栽培に関しては、
ミズゴケ単体が一番いいと思います(^^)
よっぽど調子が悪いか、
ミズゴケになじまないなど、
生育不良がなければ枯れることはありませんので(^ω^)
ミズゴケは、
直接手で触って、
湿り気が感じられなければ乾かしすぎです(`・ω・´)
表面がふわっとしていて、
ちょっと押し込むと水がしみだすくらいが理想の状態です(`・ω・´)
ネペンテスはほとんど水を吸わないので、
室内栽培のような安定した環境ですと、
何回かやれば、
ある程度水やり周期がわかると思います(^^)
ただ検証したところ、
毎日ちょびちょび水をやっても、
調子を崩した個体はいなかったことも、
参考までにお伝えさせていただきます(^ω^)
いつもありがとうございます(^ω^)
猛烈な勢力の台風だったようですが、
幸い私の地域では、
雨風ともに少なく、
被害もほぼありませんでした(^^)
台風に限らず、
何かの要因で大量ロストになったら、
栽培はもうしないだろうなと思ってましたので、
これでまたなんとか、
ネペンテス栽培を続けることができそうです(^ω^;)
あと言い忘れましたが、
ネペンテスは支えがないと、
どうやってもグラグラしますので、
用土よりも、
幹を固定するか、
上部を何かに誘導するかというようなことを検討した方が、
管理も楽になるかもしれません(^ω^)