一時期、
バービッジアエの交配種にハマっておりまして、
今もハマっているのですが、
そういうわけで、
私の栽培場では、
けっこうな数のバービッジ交配種があります。
中には同じ交配種が数株あったりするのですが、
今回のは、
前回と同じ交配で、
リップが特に赤くなる超お気に入りの一株です。
あ、
こんばんは、
悠です。
画面がいちいち固まるため、
書いた文章を継ぎ接ぎしてますので、
ちょっと脈絡のない内容になっていること、
ご了承ください。
なんか、
前フリから、
交配種の導入の流れを書いたような気がするのですが、
ちょっとその部分がどっかにいってしまったので、
そこはもうおいといて、
とにかく、
バービッジアエの交配種をたくさん持っている、
ということだけご理解頂ければ大丈夫です。
今回のは、
前回で紹介した株と同交配でありながら、
襟元が特に赤くなるという、
特にお気に入りの一株です。
ん?
さっき言ったような。
まぁいいでしょう。
で、
なんで同じ交配種を数株保有するかと言いますと、
バックアップ的な意味合いももちろんあるんですが、
何より、
個体差の妙が楽しめるということが、
一番大きいでしょう。
実生苗は、
同じ交配でありながら、
親のどの部分を強く受け継ぐかによって、
花にも蝶にもなる、
マニア心をくすぐるコレクションに化けるわけですよ。
そいうわけで、
ちょっと時間が経って色あせてしまいましたが、
写真を撮ってきました。
こちらです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/23/0476dd1f0eb8a62a2e68dc4f9199e2c3.jpg)
めちゃめちゃ良くないですか。
いや、
そう思ってるのは私だけかもしれませんが、
逆に、
良いと思える感性であることに、
逆に感謝したいですよね、
逆に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/ce/d431fec30f04ebee00ea197451abe507.jpg)
この赤リップがですね、
ほんとたまらんのですよほんと。
模様も形も、
小さいながらちゃんとバービッジしてるところが、
ますます愛着がわいてしまいますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/8a/d97eeb7989a5202ff5309fe17e1b37d8.jpg)
本種はツタがかなり伸びますので、
つり下げ式の鉢で育てると、
鈴なりになった時にかなり観賞価値が出ると思われますが、
つり下げ管理は、
私の今の栽培場では管理が大変なので、
これは将来の楽しみにとっておくことにします。
バービッジ交配種の特徴は、
幾つかあるのですが、
取り分け目を引くのが、
襟の色彩変化です。
襟にはほぼストライプが入るのですが、
それが時間とともに、
徐々に独特な色合いに変わっていくのが、
なんとも所有欲を満たしてくれる、
素晴らしい交配親なわけですよ。
ただ、
襟元がほぼ真っ赤になるタイプは、
私の現段階の経験ではありますが、
あまりないように思われます。
もし、
バービッジ交配で、
襟元が紅く染まるタイプを見つけましたならば、
迷わず購入した方がいいかもしれません。
私は今のところ、
この交配種に限って言えば、
まだこの一株でしか、
レッドバージョンをお目にかけたことがありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/90/18daa533fcfb12a2c0f7b817baa298fa.jpg)
片親がどの種類かによって変わってくるとは思いますが、
バービッジ色が強い形状での赤襟は、
かなり貴重な可能性がありますので、
えー、
また固まりそうなので、
この辺で。
また次回、
お会いしましょう。
バービッジアエの交配種にハマっておりまして、
今もハマっているのですが、
そういうわけで、
私の栽培場では、
けっこうな数のバービッジ交配種があります。
中には同じ交配種が数株あったりするのですが、
今回のは、
前回と同じ交配で、
リップが特に赤くなる超お気に入りの一株です。
あ、
こんばんは、
悠です。
画面がいちいち固まるため、
書いた文章を継ぎ接ぎしてますので、
ちょっと脈絡のない内容になっていること、
ご了承ください。
なんか、
前フリから、
交配種の導入の流れを書いたような気がするのですが、
ちょっとその部分がどっかにいってしまったので、
そこはもうおいといて、
とにかく、
バービッジアエの交配種をたくさん持っている、
ということだけご理解頂ければ大丈夫です。
今回のは、
前回で紹介した株と同交配でありながら、
襟元が特に赤くなるという、
特にお気に入りの一株です。
ん?
さっき言ったような。
まぁいいでしょう。
で、
なんで同じ交配種を数株保有するかと言いますと、
バックアップ的な意味合いももちろんあるんですが、
何より、
個体差の妙が楽しめるということが、
一番大きいでしょう。
実生苗は、
同じ交配でありながら、
親のどの部分を強く受け継ぐかによって、
花にも蝶にもなる、
マニア心をくすぐるコレクションに化けるわけですよ。
そいうわけで、
ちょっと時間が経って色あせてしまいましたが、
写真を撮ってきました。
こちらです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/23/0476dd1f0eb8a62a2e68dc4f9199e2c3.jpg)
めちゃめちゃ良くないですか。
いや、
そう思ってるのは私だけかもしれませんが、
逆に、
良いと思える感性であることに、
逆に感謝したいですよね、
逆に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/ce/d431fec30f04ebee00ea197451abe507.jpg)
この赤リップがですね、
ほんとたまらんのですよほんと。
模様も形も、
小さいながらちゃんとバービッジしてるところが、
ますます愛着がわいてしまいますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/8a/d97eeb7989a5202ff5309fe17e1b37d8.jpg)
本種はツタがかなり伸びますので、
つり下げ式の鉢で育てると、
鈴なりになった時にかなり観賞価値が出ると思われますが、
つり下げ管理は、
私の今の栽培場では管理が大変なので、
これは将来の楽しみにとっておくことにします。
バービッジ交配種の特徴は、
幾つかあるのですが、
取り分け目を引くのが、
襟の色彩変化です。
襟にはほぼストライプが入るのですが、
それが時間とともに、
徐々に独特な色合いに変わっていくのが、
なんとも所有欲を満たしてくれる、
素晴らしい交配親なわけですよ。
ただ、
襟元がほぼ真っ赤になるタイプは、
私の現段階の経験ではありますが、
あまりないように思われます。
もし、
バービッジ交配で、
襟元が紅く染まるタイプを見つけましたならば、
迷わず購入した方がいいかもしれません。
私は今のところ、
この交配種に限って言えば、
まだこの一株でしか、
レッドバージョンをお目にかけたことがありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/90/18daa533fcfb12a2c0f7b817baa298fa.jpg)
片親がどの種類かによって変わってくるとは思いますが、
バービッジ色が強い形状での赤襟は、
かなり貴重な可能性がありますので、
えー、
また固まりそうなので、
この辺で。
また次回、
お会いしましょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます